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賤ヶ岳の中川瀬兵衛と高山右近・考えさせられる話

2008年10月16日 00:19

321 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/04/13(日) 14:57:01 ID:AqjKZIq2
ちょっといい話というより、ちょっと考えさせられる話

 羽柴秀吉と柴田勝家が争っていたころ、勝家配下の武将佐久間盛政が突出して秀吉方の
砦に侵攻して来た。
 砦を守っていた武将は高山右近、中川瀬兵衛の二名で、それぞれ300人ずつ手勢を従えていた。
高山右近は敵の侵攻に対し、「こちらは合わせて600人しかいないから、ここで無駄死にするよりも
一時撤退して本隊と合流してから戦おう」と主張し、それに対して中川瀬兵衛は「敵の進撃を少しでも
遅らせるためにここで籠城しよう」と主張した。
 結局、二人は喧嘩別れになり、高山右近率いる300人の兵のみが砦から撤退した。残った中川瀬兵衛の
軍勢300人は佐久間盛政の攻撃を奮戦して受け止め、全滅するまで戦い、進撃を遅らせることには成功した。
 世間の人々は命がけで戦った中川瀬兵衛を勇者としてほめたたえ、戦友を見捨てて逃げた高山右近を
臆病者として非難した。だが、部下の命を無駄に死なせたくないと撤退を選んだ高山右近と、部下を死なせる
ことになっても全体の勝利に貢献したいと思った中川瀬兵衛。本当に正しかったのはどちらなのだろうか。




322 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/04/13(日) 16:25:35 ID:UsfC1+4C
俺としてはどちらも悪くない判断だとは思う

323 名前:人間七七四年[] 投稿日:2008/04/13(日) 17:59:25 ID:4T6p3u6I
>>321
当時なら中川。現代なら高山が正しい…だと思うけど。
ただこの戦いに限れば、戦死しても無駄死にでは無い気がする。

324 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/04/13(日) 18:02:37 ID:Njo99i/G
上司にしたいのは高山で、部下に欲しいのは中川だな

325 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/04/13(日) 20:15:16 ID:RoMbE5lx
高山も残って損害を与えすぎると、陣取らないで素直に撤退していた可能性があるからな。
高山の選択で正解!



326 名前:人間七七四年[] 投稿日:2008/04/13(日) 21:17:58 ID:5SAhL3Iq
小牧長久手で羽柴秀次が家康に補足された際に堀秀政は攻めてきた徳川の一軍を撃破したが
その後さらなる敵軍に包囲される危機が迫っていたので、先陣の援軍要請を無視してほぼ無傷で撤退してしまった。
急を聞いて駆け付けた豊臣の援軍が現れてた時には先陣の池田や森は討ち死に。
戦上手の堀はこんな感じの行動をしてる。
やはり一戦して小勝でも良いからポイントを稼いで一気に撤退するが解答だろう。
秀吉に激怒された秀次が堀を恨んだかどうかは知らんがな!



327 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/04/13(日) 22:19:53 ID:jk3Vh3es
>>321
両方とも残って籠城していても、
両方ともに撤退していても全滅する可能性が高いんじゃないか?
2つに分かれて片方が籠城して時間稼ぎしたから
結果的に高山の撤退が成功したんだと思う。

328 名前:人間七七四年[] 投稿日:2008/04/13(日) 22:21:30 ID:5R3g+BX/
>>321
中川思考の武将
道雪、宗茂、紹雲、家久、義弘、元春、左近、幸村、謙信

高山思考の武将
信長、秀吉、義久、宗麟、隆景、元就、家康、氏康、政宗

329 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/04/13(日) 22:49:44 ID:5SAhL3Iq
>>328
中川思考でなおかつ佐久間ごときレベルなら勝っちゃいそうなメンバーだなw
柴田も敵数を誤認して撤退しそうw
このまま後詰めに敦賀で待ってるよ~って伝令出して勝手に追撃戦に移りそうだわw
高山思考のメンバーは確かに残っていたら全滅しそうなメンバーだから撤退して後詰め待ちした方がいいな。
まーこの後に秀吉は神速の行軍しちまったわけだが。
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    何度読んでも大変に興味深い。

  2. 人間七七四年 | URL | -

    堀久は秀次軍の残党も連れて帰ったんだぞ
    総大将が最優先が戦の掟じゃないの?
    年若い秀吉の甥っ子と自分より経験豊富な二人のどっち取る?って聞くまでもないだろ

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