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国友村、鉄砲尾栓異聞

2010年07月09日 00:01

106 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/07/08(木) 16:05:16 ID:RTmRRkE2
鉄砲伝来に関する逸話といえば有名なのが、種子島時堯から鉄砲の製造を命じられた
刀鍛冶、八板金兵衛が銃尾をネジで塞ぐ方法がどうしてもわからず、ポルトガル人に娘を与え、
それでようやく尾栓のノウハウを得ることが出来た、と言うもの。

が、この尾栓に関して、畿内の鉄砲の大生産地であった国友村では
全く違う逸話が残っている。

室町幕府より鉄砲の製造を命じられた国友村の刀鍛冶達。が、やはり尾栓の構造が
わからず、皆、困り果てた。

そんな時、刀鍛冶の一人、次郎助という男が大根を向こうとした。
ところが近くにあったのは、刃のボロボロにかけた脇差だけ。

「まあ大根だし、これでも構わないだろう」

と、その脇差で大根を繰り抜いた。…と、ふとその切り口を見ると

「…これは!?」

ギザギザの刃でくりぬいたその断面には、見事な螺旋が刻まれていた

「これだ!この仕組みだ!」

次郎助はこれを元に工夫し、見事ネジの原理を解明、鉄砲の生産に成功したと言う。


国友村に伝わる、ネジの秘密解明のおはなし。




107 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/07/08(木) 17:10:08 ID:wkFukNvu
くりぬいてどういう風に調理するつもりなんだろ

108 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/07/08(木) 17:22:33 ID:VDEOtN/0
”す”が入ってたんじゃね?

109 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/07/08(木) 17:27:39 ID:QWQIhkLv
穴の中にある”す”って・・・
どうして、オトコの人って下ネタに走るのかしら。。。

110 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/07/08(木) 17:36:53 ID:OYDH+XFy
薹が立ったから皮を分厚く剥こうとしたんだろう

111 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/07/08(木) 19:38:27 ID:NbjVbkSM
忍たま乱太郎で刀で大根かつらむきしてた気がする

112 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/07/08(木) 20:06:03 ID:23bzzgHb
一応マジレスすると
「す」は「鬆」と書く。骨粗鬆症の鬆と同じで
すっかすかのスポンジ状になる現象。
大根のほかにも水分が抜けて空洞が出来た野菜や、
調理不良の茶碗蒸しや豆腐にも
スポンジ状に穴があいたら「す」が入る、と言う。
大変食感がよろしくない。
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コメント

  1. 55 | URL | -

    >109

    『今昔物語集』巻第26-2「東の方に行く者、 蕪を娶ぎて子を生みたる語」てのがある。内容はググってね。

  2. 人間七七四年 | URL | -

    山田風太郎の小説で読んだことあるが、実際にある逸話だったのか

  3. 人間七七四年 | URL | -

    一方ロシアでは
    おじいさんとおばあさんと孫娘と犬とネコとネズミまで使って
    「うんとこしょ、どっこいしょ」と大根を引き抜いた

  4. 人間七七四年 | URL | 0PMSwulg

    大根にすが入るって話がどうして下ネタになるのかわからん。
    すの入った大根は不味いよね。
    あ、下ネタの解説は要らないよ。別に困らないだろうし。

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