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真田信之の妻、小松殿と関ヶ原と沼田の人々・いい話

2008年11月06日 00:11

小松姫   
148 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 00:41:09 ID:w/TEVTBv
真田信之の妻、稲姫(小松殿)

「一人くらい死ねばよかったのに」(大阪の陣で子供二人の無事を聞いて)

「義父上といえども我が殿の許可の無い者はこの城に一歩も入れません」(関ヶ原の前、孫に会いたいと
沼田城への入城を求める義父、昌幸に対して武装した姿で)

等々、猛将、本多平八郎の娘としての面目躍如たる小松殿。
この姫、関ヶ原の真っ最中にも、もちろん活躍している。


夫、信之も参加している東軍、中山道部隊による上田城攻め。このとき、沼田を守る小松殿は
一つの懸念があった。
同族である真田家が治める上田と沼田。沼田には上田城に篭城している者達の、親類縁者が
多くいた。

「上田城の篭城衆が、沼田のものに工作をしてくれば…
どうすれば?そうだ!

だれか、城下に触れを出せ!」

しばらくして、上田城の真田昌幸の元に、こんな急報が届いた
「沼田にいる我ら篭城衆の親類縁者がみな、沼田の城に!」
昌幸「なんじゃとぉ!?」

小松殿は、「所持物騒な折、みなを慰めたいと思う。諸士の老母・女房・子供たちはみな、城に
登ると良い」と、触れを出した。
城下の者達は心細さもあり、次々と城に入った。こうして小松殿は逆に、篭城衆の人質を、
一手に握ってしまったのだ。

関ヶ原の決戦のあと、昌幸が戦うことなく上田城を開城した裏には、この人質の圧力も大きかったとか。


『関原軍記大成』にある、女傑の活躍のお話。



150 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 00:44:38 ID:pqprWB6K
>148
色々な意味ですごいなぁ…>小松

151 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 01:25:04 ID:vpKS1lMg
親が親なら子も子だな

152 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 01:27:05 ID:XVj2CaNs
さすがホンダム娘

153 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 03:05:28 ID:PlZeqq1J
は?

154 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 13:53:25 ID:pqprWB6K
バサラ厨は自重しる

165 名前:人間七七四年[] 投稿日:2008/11/05(水) 23:39:37 ID:kfXTFbom
>>148
流石、小松の親分さん
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