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織田VS浅井!in工事現場!・悪い話

2008年11月13日 00:26

988 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/11/12(水) 15:47:28 ID:Iz0ZnmJ+
埋め代わりに

永禄12年(1569)、三好三人衆による足利義昭襲撃事件があり、美濃より急ぎ京に戻ってきた信長は
将軍の安全のため、二条城の拡張工事を始めた。

その工事での事

この普請は、織田信長と浅井長政の両者が引き受ける形となり、信長側からは
佐久間信盛、柴田勝家、常識的なほうの森こと森可成、長政の方からは三田村左衛門大夫、
大野木土佐守、野村肥後守が、それぞれ奉行となって進められた。

しかし、実際に普請を行うこの両家の足軽たちは、実に仲が悪かった。
織田方は去年の箕作城の攻めのおりの、浅井勢の働きが鈍かったと悪口をいい、浅井側も
それに強く反発していた、そして、事件が起こった。

佐久間の侍達が何故かわざわざ、浅井の持ち場の方に水を捨てに来たのだ。浅井側が
「何故こっちに捨てるのだ」と言うと

「そのほう受け取りの丁場で捨てずに、どこへ水を持っていくべきなのだ。何さ、浅井のぬる若者ども。」

挑発である。これに浅井の足軽たちは、300人ほどが一斉にもっこの棒をはずし、それを持って
佐久間の足軽たちに打ちかかった。佐久間の側も待ってましたとこれを向かい撃ったが、
浅井のほうが強く、たちまち追い立てられてしまった。
これを見た織田方の奉行、佐久間、柴田、森は、「構わん!刀を抜いて懸かれ!」と下知を出す!
それに頭にきた浅井側の三奉行もこの乱戦に加わる。騒ぎは大きくなる一方。

浅井側が織田側を立売堀川まで追い立てると、騒ぎを聞きつけてきた織田軍の物頭たちが加勢し、
逆に浅井勢を二条まで押し返す。すると今度は浅井家中の者が200人ほど駆けつけ、再び
立売まで追い返した。そこで双方、どうにか兵を引いて分かれた。

この事件で双方の死者150人。
「野戦でもこんなに死者は出ないだろうに」と、京の評判になった。

この日一日織田浅井双方は、臨戦態勢のままであったが、翌日、将軍義昭のとりなしにより、
どうにか和睦したとか。



989 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/11/12(水) 17:20:53 ID:CEWEtTx9
森と柴田は味方や部下には優しいから止めると思ってたんだがな

990 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/11/12(水) 17:38:52 ID:axfKA8QP
まぁそこで止めたら主家の面子が潰れるからな。
森の次男坊だったら先頭に立ってたろうなw

991 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/11/12(水) 18:06:36 ID:pWH0hv8B
ただの喧嘩なんだよ

993 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/11/12(水) 18:55:51 ID:MhCeFiA4
>>988
いつ信長が登場するのかwktkしながら読んだけど結局登場せずかw


994 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/11/12(水) 18:59:22 ID:Iz0ZnmJ+
>>993
一応出ては来るんだけど、柴田たちをなだめるだけで大したことしてなくてw>信長
最後は義昭に丸投げ。


996 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/11/12(水) 19:18:00 ID:MhCeFiA4
>>994
マジでかw
騒動を聞いて駆けつけてきて権六たちをなだめるが
興奮度MAXな権六たちは聞く耳持たずでそれ以上何もできずに渋々引き下がって
将軍に仲裁を頼む信長の姿を想像してフイタw
信長のイメージと全然ちげえw


997 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/11/12(水) 19:21:36 ID:Iz0ZnmJ+
まあこの頃は形式上、浅井は信長の臣下ではなく、信長と同じ将軍の臣下、って建前だから
織田と浅井という大名同士の紛争を調停できるのは将軍だけ、と、法理論上はそうなるわけで。

998 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/11/12(水) 19:36:50 ID:yiCcZuqf
死傷者が出ているし将軍の暇つぶしにもなるしな

999 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/11/12(水) 19:38:58 ID:Vp9+vhhx
義昭さん喜んでやりそうwww
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コメント

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  2. 義昭 | URL | -

    そうじゃろうそうじゃろう、わししかできんじゃろう!
    のほほほほ♪^^

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