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山本常朝「昔の人たちは刀を」

2011年03月31日 00:02

638 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/03/30(水) 09:02:16.80 ID:zNg129x7
葉隠から刀の話

山本常朝
「昔の人たちは刀を落とし差しに差していた。
今の人は刀の差し方をあまり考えていないようだ。
柳生流では、刀を鞘がよく見えるくらいに抜き出して差させるとのこと。
近頃は抜き出して差す者が多いが、
彼らは柳生流を習ったわけでもないのに、
ファッション感覚で柳生流の形だけを真似ているようにも見える。

直茂公、勝茂公ともに落とし差しにされておられた。
そのころの腕に覚えのある者は落とし差しであったというのだから、
いざというときには有利な点があるのだろう。
それに、抜き出して差していると、不意に抜き取られる心配もある。
光茂公は勝茂公のお指図で落とし差しにされた」




639 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/03/30(水) 11:40:17.24 ID:ue8ihzwi
もう少し時代が下ると逆に閂差しの方が大身の武士や武芸者の嗜みに変わるから面白いもんだ
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | 0Q3WCu86

    刀持ってるんでたまに差すが、閂差しだと周りにぶつける。
    戦国期の武士が落とし差しなのは必然。
    逆に江戸期の大身の武士が閂差しなのは、パーソナルスペースの広さを誇示するためじゃないかな。
    あと武芸者の嗜みになったのは、居合に有利だからだと思う。

  2. 人間七七四年 | URL | -

    刀で良く解らん部分だな
    陣羽織とかで後ろに鞘が突き出てるのがカンヌキなのかな?

    まぁどうやって差してるかもイマイチ分からんし

  3. 人間七七四年 | URL | -

    江戸時代の武士も、そのうち粋さを演出するために落とし差しにする連中が増えるんだよな

  4. 人間七七四年 | URL | -

    鞘当て

    ってな言葉もあるし、
    事故防止の面もあったんでしょうね。

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