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榊原康政の十万石ゲット

2011年04月18日 00:05

20 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/04/16(土) 23:41:47.07 ID:X9e4fnlv
>>8http://iiwarui.blog90.fc2.com/blog-entry-5329.html

そんな部下にはケチな家康だが、榊原康政は関東入部に際して五千石が十万石に化けた。コレについては



小牧・長久手の戦いのおり、康政は戦場のあちこちにこんな高札をバラまいた。そこにはこう書かれていたという。

「それ、筑前は野人の子。馬前の従卒。君恩忘れた悪逆の徒なり」

秀吉は激怒し、康政の首に十万石の褒賞をかけた。

豊徳和解後、秀吉は康政を許し、家康の関東入部に当たって康政の扱いについては特に勧めて
館林城主とさせた、とされる。むろん、石高は十万石である。

悪口のおかげで、しかも罵った当の本人のおかげで十万石ゲットした榊原さんのいい話




25 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/04/17(日) 09:25:03.59 ID:tF1cXnKq
>>20
しかも、康政さんすごい達筆だったんだっけ?

意外な才能?どこで習ったんだろう。

27 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/04/17(日) 12:51:37.30 ID:IUKeP+Rq

榊原家は酒井政尚(酒井の分家だな)に仕えるという陪臣で、大久保や本多といった譜代名門に比べ相当格落ちしたし、
ましてや井伊とは比較にすらならん存在。
榊原の十万石はまさに康政ひとりの才覚で切り取ったものだよな。

28 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/04/17(日) 13:11:32.37 ID:sKph8Mtb
酒井忠尚だな。分家では無く、甥(とされる)の酒井忠次が継承する以前の左衛門尉家惣領っぽい
のだが、三河一向一揆で一揆側に付いて敗れた後は消息不明になってしまったので不明瞭。

榊原康政が榊原氏躍進の立役者なのはその通りだと思う。

31 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/04/17(日) 18:39:55.93 ID:IUKeP+Rq
>>28

忠尚だったか。指摘サンクス。

三河衆はわりと朋輩の上下関係に敏感だから、普通なら榊原康政は最終的にギリギリ大名になる二万石クラスで終わった可能性高いよね。

悪口書いたおかげで大儲けw

三河衆の中じゃ出世頭なんじゃないかな?

32 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/04/17(日) 19:43:38.57 ID:FaY+C2qy
実際は秀吉の肝いりだけではないんだけどね
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    もう少し時期が後のラスボスだったら・・・

  2. 人間七七四年 | URL | -

    考えるだに恐ろしい

  3. 人間七七四年 | URL | -

    榊原さんとこはホント康政さんのおかげで
    一族が栄えたようなもんだからな

    江戸時代になってからの一族のゴタゴタを救ったのも
    康政さんの貰った書状のおかげだし

  4. 人間七七四年 | URL | -

    ところで元々榊原家自体は家人少なかったと思うけど、藩運営は大丈夫だったんだろうか?
    他の成り上がり(藤堂とか正則とか)と違って「高名な武将を雇い入れる」っつう習慣は三河衆にゃないしな…

  5. 人間七七四年 | URL | -

    >※4
    井伊家もそうだけど、旧今川・武田家臣が一度家康の家臣になって、
    それから榊原などの家臣につけられる場合が見られます。
    関東入部後、現地で雇いいれたりもするけど(井伊家の宇津木・五十嵐など)、
    物頭クラス以上は家康の息のかかった三河・駿河・遠江・甲斐・信濃系が多いのが、
    三河譜代大名の特質なのではないでしょうか。
    以前、大坂陣の時の藤堂家と井伊家との家臣を比較してみたことがあるのですが、
    藤堂家では物頭クラス以上でも関ヶ原以後に雇用した「高名な武将」が多かったのっですが、
    井伊家では関東入部あたりで(家康のお声がかりで)雇い入れた家臣がほとんどでした。

  6. 人間七七四年 | URL | -

    ※5
    井伊家は元々独立系国人として自前の家臣団を抱えていたはずだから、藩運営にあたっての最低限の骨格はあると思うんだ。これは奥平家あたりもそうだよね。
    これに対し、榊原家はそこが足りないわけで、そこをどうやったのかな?と組織運営っつう観点から興味がありますな

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