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二条城会見当日の福島正則

2011年04月21日 00:01

801 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/04/20(水) 20:22:11.34 ID:73OsTcz+
慶長十六年(1611)3月28日、豊臣秀頼が徳川家康のある二条城へと出向いた、いわゆる
二条城会見が行われる。

この日、福島正則は秀頼の供をするはずが、その場に姿を表さなかった。
その理由は、このようなことであったそうだ。

その当日、伏見の屋敷において正則は酔っており、何を腹立たしく思ったのか
妻の鏡を奪い取って打ち砕こうとした。
この場に正則の息女が出てきて、正則を強く諌めた。ところが相手は酔っ払った福島正則である。
道理など通用するはずもない。

彼はその鏡を息女の頭に打ち付けた。

そこでその場は大騒ぎになり、家中の者たちが正則を取り押さえるなどしているうちに、
正則は部屋の外に出て高いびきをかいて寝入ってしまった。
こんな事があったので正則は、秀頼の供から外れたということである。

ちなみに正則はこの事を全く覚えておらず、目が覚めた後その次第を聞いて
大いに驚いたという。
(武功雑記)

本当にお酒さえ飲まなければこの人は。




802 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/04/20(水) 20:40:27.63 ID:HuHR740i
豊臣子飼いの大名としてこれはどうなんだろうか
完全に豊臣が徳川の臣下として扱われる事に対するヤケ酒か

803 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/04/20(水) 20:43:33.90 ID:gCh2Sy2z
この頃には完全にアル中発症してたんだろうなぁ・・・

804 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/04/20(水) 20:49:12.99 ID:FgqonUaG
記憶が飛ぶほど飲むよね、市松は毎度毎度

806 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/04/20(水) 22:32:30.96 ID:g9qC2NMD
正則は豊臣家の臣従が確定してさすがにやりきれなくなったんだろうな・・・
本意でないとはいえ、それこそハナタレのガキの頃から世話になった主家を見捨てる事になったんだから

807 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/04/20(水) 22:37:22.03 ID:ynm2i32w
自業自得とはいえ、多少哀れさを感じるな。

810 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/04/21(木) 02:23:29.57 ID:lLIikgrF
>>801
清正と浅野は、秀頼の警護で、福島は留守番役のはず。
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    あの子煩悩っぽい市松が、娘にこんなことをするなんて。
    お酒って怖い。ストレスも怖い。

  2. 人間七七四年 | URL | -

    家のことや、その後の戦略構想を考えなければ、
    自分一人の決断と責任で家康を討ち取る、
    千載一遇のチャンスなのになー。

  3. 人間七七四年 | URL | -

    酒飲んだ時限定だが)娘に手を挙げたと知った瞬間、俺の中の市松株が暴落中

  4. 人間七七四年 | URL | -

    折角少し前に、「娘に臨月肩衝送った」と言う良い話が出た途端にコレですよ。
    まさか同じ娘さんじゃないですよね?

  5. 人間七七四年 | URL | -

    元カノの父親が酒乱で、散々暴力振るった揚げ句離婚。

    こんな話し聞いてるから笑えん。
    あ、ちなみにそのコも酒乱でした^^

  6. 人間七七四年 | URL | -

    秀吉の子飼い武将で一番秀吉に似てるのは市松かもなどちらも優秀だけど良くも悪くも人間臭すぎる 所とか

  7. 人間七七四年 | URL | -

    >>806
    二条城会見は、秀頼側の方は「義理の祖父への挨拶」という名目なので、臣従の意を表したというわけではないんだがな。
    臣従するなら、将軍秀忠に合っているはず

  8. 人間七七四年 | URL | -

    ^^はいらん

  9. 人間七七四年 | URL | -

    この時代の鏡ってことは、今のガラス板じゃなくて、磨いた金属板だよね?

    ガラス板なら、割れてせいぜい怪我ですむだろうけど、
    猛将で鳴らしたオッサンに、金属板で頭やられたらやばいだろ。

    そういや、子供のころにもノミで大人を●したんだっけ。
    この市松は・・・。

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