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知恵伊豆「世の中にはもっと不思議なことがいくらでもあるのに、例えば」

2011年05月17日 00:00

195 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/15(日) 23:02:19.67 ID:B9BSK99t
江戸に大火があったとき(おそらはく明暦3年の明暦の大火)、大災害の時にありがちだが
色々と怪異な事の噂が流れ、人々はこれを大変怪しんだという。

そんな時、知恵伊豆こと松平信綱はこんな事を語った

「世の中にはそんな怪異よりもっと不思議なことがいくらでもあるのに、
人々はそれを怪しもうとはしないものだ。
例えば故太閤が草刈りの身分から21年で天下をお取りになったことなど、
これより不思議なことがあるだろうか?」
(武功雑記)




196 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/16(月) 00:20:58.52 ID:OM5dLkfG
平清盛の出世には天皇落胤説で説明するむきもあるが
秀吉落胤説は鼻で笑われただけであった。

197 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/16(月) 01:08:41.17 ID:fDAvZDkj
そもそも関白に任官されるための方便で考え出したものだし>秀吉落胤説
鼻で笑われるどころか目論見通り関白に就任し、
豊臣氏まで賜わってるんだから大成功と言って良い
天下人になった後は更にスケールがでかくなって日輪の子を自称してる

198 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/16(月) 01:28:43.87 ID:Q+sQ76WD
「知恵伊豆が家光の死に殉死しなかったことを江戸市民は非難した」
とWikipediaにあるが、初期江戸民は三河のめんどくささにすっかり毒されていたのだなぁ

199 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/16(月) 01:36:31.02 ID:iOijdq8N
殉死って当時どういう風に思われてたんだ?
するべきものだったのか、でも禁止してた人もいるよな

200 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/16(月) 04:58:36.01 ID:3DTVaTzo
戦がなくなって討ち死にする事もなくなり
その代償行為みたいなものだからな

201 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/16(月) 06:10:53.49 ID:gP9bdqDA
スケール(笑)
土人じゃあるまいし、大名がそんなもの真剣に拝んじゃいないだろw

206 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/16(月) 07:42:33.48 ID:0RmVhPhF
>>201
毛利元就が毎朝日の出を拝んで、念仏唱えてたのは有名。
神道なのか仏教なのかはっきりしろと言いたい。

207 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/16(月) 08:10:28.64 ID:3DTVaTzo
>>206
神仏分離令より前の時代だぜ

208 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/16(月) 08:17:45.21 ID:wE047Atd
月を拝んで「我に七難八苦を与えたまえ」と言った武将もいたな、なんで月なんだろ

209 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/16(月) 08:20:13.42 ID:CES5O28m
武士ってロマンチックな奴多いよな。生き方そのものが詩的というか

210 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/16(月) 11:10:31.06 ID:OM5dLkfG
>>208
出雲は月信仰が盛んだったらしい。都久豆美命(つくづみのみこと→月読命と同じか?)というらしい。

昔の山陰は海上交易で盛えてた。夜の星は方位を知るのに重宝。星々の代表として月なんじゃないかな

211 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/16(月) 17:54:50.21 ID:tK+5Qme5
上月城で敗れて、その後殺されたから
後から話が作られた、ってわけではないのか

212 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/16(月) 18:26:22.83 ID:DWOx75mk
尼子の本城のある山が月山つーくらいだし

213 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/16(月) 18:51:37.71 ID:bzKIgrCF
つ…つきやまとみたじょう?

214 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/16(月) 19:14:58.21 ID:XO/iSYnJ
月山の麓には最後の富田城主だった堀尾さんの墓があるんだよな。
心血注いで完成も間近の松江じゃなくそっちに葬るようわざわざ遺言してまで。

215 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/16(月) 21:53:11.79 ID:57I/M++b
>>208
やっぱ昼やるとはずかしいじゃん
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    夜のテンション、って話で終わってるな。

    夜書いたラブレターは、
    必ず昼間に読み返してから送れよ!
    マジで。

  2. 人間七七四年 | URL | YzOVvsF6

    不思議なこと、といえば当初加茂氏を名乗っていた某権現様がいつの間にか清和源氏になっていた不思議、と知恵伊豆に問いただしたら即打ち首獄門か

  3. 人間七七四年 | URL | -

    鹿介と三日月の民俗学的考察ってあったな。

  4. 人間七七四年 | URL | -

    ※3
    おもしろそうね

  5. 人間七七四年 | URL | -

    「殿下はあれほど側室を囲っておられるというのに、何故お子が出来ぬのか」
    「殿はあれほど優れたご器量をお持ちであられたのに、若殿は何故ああなのか」
    「実に不思議ですなあ」

  6. 人間七七四年 | URL | -

    「ミネトンカの湖畔」、とか。

    一方、日本では
    ttp://www.imaginet-de.com/item/yukikaki01.html


    知恵伊豆の話もしようず。

  7. 人間七七四年 | URL | -

    いつからいつまでの21年なんだろうか

  8. 人間七七四年 | URL | -

    >いつからいつまでの21年なんだろうか
    織田信長に仕えてから、次の天下人と目されるまで?

  9. 人間七七四年 | URL | -

    これは幾らなんでも秀吉を侮り過ぎな逸話ですね。
    確かに信長によって引き立てられた部分が有るだろうけど、それ以外は
    自身の能力だろうに。

  10. 人間七七四年 | URL | -

    ※2
    家康の松平氏は源氏だよ、ちゃんと辿れるご先祖の松平信光がもう源氏名乗ってるし
    信光嫁の実家が加茂氏の松平
    そもそも家康は駿河から三河に戻った時に源家康で安堵状発給してるしな

  11. 人間七七四年 | URL | -

    秀吉は弟と嫁が居なかったらストレスで死んでるわ。

  12. 人間七七四年 | URL | -

    ※9
    秀吉が天下を取ったことを不思議と言ってるんじゃなくて、
    身分が低いものは通常、出世の道が閉ざされているのに
    大出世した、ということが不思議なんだろ。
    別に秀吉の能力をディスってるわけではない。
    つーかもし秀吉をディスったら、それに負けた家康もバカみたいじゃないか。

  13. 人間七七四年 | URL | -

    加えていうなら、最下辺から天下人へたった21年という月日が不思議なんだ
    と、俺は受け取ったけどね。

  14. 人間七七四年 | URL | -

    ※10
    源家康どころか源元康の文書まである。

  15. 人間七七四年 | URL | -

    215のレスで納得してしまった。

  16. ※3 | URL | afXvPe0k

    ※4
    20年以上も前の曖昧な記憶で申し訳ない。
    あくまで講談における山中鹿介の考察です。

    ・なぜ太陽ではなく月に祈ったのか。
    ・なぜ十五夜や二十三夜の月ではなく、三日月なのか。
    ・三日月の形=鹿の角。
     牛や鹿の角を三日月に見立てる。
     メソポタミア神話にも出てくる普遍的な連想。
    ・鹿の角を使った卜占(太占)と、三日月で自分の運命を占った鹿介。
    ・犠牲獣としての鹿=山中鹿介。
     播磨国風土記に鹿の生き血にひたした米を蒔く話がある。
     彼が月に祈りを捧げたとき、その『逸話』を聞く民衆側に、
     血祭りに捧げられる犠牲獣としての山中鹿介のイメージがあったのではないか。

    他にも三日月の影を映した水で病を治したり、甲冑や城の名前など、
    山中幸盛の逸話が鹿と月だらけなのは偶然では無いのでしょう。
    ソースに心当たりの方がいらっしゃるかと思い、記してみました。
    スレ210の話も合わせて調べてみたいですね。
    鹿の文字がゲシュタルト崩壊を起こしそうです。

  17. 人間七七四年 | URL | -

    >12
    お前は何を言ってるんだ?
    だから約21年で天下取った事自体が、秀吉の能力の高さを証明してるんだろ?
    それに信長さんの引き立ても有ったと言ってるのだろう?
    良く読んでやれよ。

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