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週刊ブログ拍手ランキング05/18~/25

2011年05月26日 00:01

05/18~/25のブログ拍手ランキングです!


朝鮮陣にて鉄砲談義 75

豊臣国松の名前 66

大阪冬の陣「あら不思議の政宗や」 55
古田織部、微妙に(?)間違った教訓を得る 50

堀尾忠晴15歳、大阪冬の陣で諸先輩を唸らせる 5% 47
松平清康、椀の中の汁を捨てさせ 35

葉隠より、仏道とは 28
豫州河野家の木鉄砲 28
雑談・そういえば、真柄さんとこが 28

雑談・戦国の流行ヘアスタイルのことなど 27
三好長治の牛裂き 26
曾呂利新左衛門「キウリが胡瓜を!」 25

松前・津軽和解 24
戦国ちょっと毛深井伊話 24
「雲陽軍実記」より、尼子十勇士っていったい 22
雑談・戦国期の銃の精度についてのことなど 22

浅井亮政、武田晴信のクーデターを評す 19
浅井長政、斎藤龍興を評す 19
大崎玄蕃の分別 16
合計 938




今週の1位は朝鮮陣にて鉄砲談義
朝鮮の役で諸将が、鉄砲と弓の優劣を議論(?)したおはなしです。
当時も武器の運用や有用性は、自分の身の上に直結する話だっただけに、戦国時代、いろんな所で
こんな議論が存在したんじゃないかな、なんてことを想像させてくれますね。

しかし、調子にのって極論を言って場を引っ掻き回して、議論をちょっとしたゲームに転じさせてしまう
大谷吉継は楽しい人ですねw
大学のサークルなんかにもたまにこういう人がいますが、意見が違う人達の間を変に対立させず
サークル内の関係を円滑にさせてくれてる印象があります。
このへん吉継さんがあえてやっているのだとしたら流石だと言わざるを得ません。
三成にはこういう芸当は無理ですねw


2位は一転して悲しいお話。豊臣国松の名前です。
「皆は私のことを殿様とばかり呼びます」は、胸に来るセリフですね。
この一言で国松がどんな世界を生きてきたか、全部見えてくる気さえします。
悲惨な話ですが、しかし敵対者の男子を処刑するのは武士の習いとして、当時としてはしょうがなかったでしょうね。
信長も浅井長政を滅ぼしたとき、女児である三姉妹などは助命しますが、男子である万福丸は処刑しています。
徳川も秀頼の女児である天秀尼は助命しており、このあたりも武家の古例に沿った、かわいそうですが
時代的には常識の範囲の判断だと思います。

例外的に秀吉は秀次処分の時、秀次の男児だけでなく、秀次や秀次家臣の妻妾や女児まで殺したことで、
武士の古例に反するという批判を受けていますね。
このあたりからも、敵対者の男児を殺すという古例は、むしろ敵対者の一族を、復讐として再現なく殺すことへの
道義的なストッパーとして機能していたのでは、なんてことも思います。

管理人が今週気になった逸話はこちら!古田織部、微妙に(?)間違った教訓を得るです!
これぞ古田織部!一旦何事かに心奪われるともはや自分の身の安全も気にならない!
これぞ数寄者というものですw
そして負傷の後の言動もまさに「へうげ(剽げ)もの」
古田織部を実に、十全に表している逸話だと思いますw


今週も格逸話に、皆さんからたくさんの拍手をいただきました。いつも本当にありがとうございます!
又、気に入った逸話がありましたらどうぞ、そこの拍手ボタンを押してやってください。
( ´ω` )
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