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加賀藩士・名越小十郎「史書の人物像はあまり信じるな」

2011年09月07日 22:25

765 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/09/07(水) 06:59:35.98 ID:nRx8OIWG
>>763
加賀藩士「名越小十郎」先生の雑記曰く「史書の人物像はあまり信じるな」

「阿国歌舞伎」から丁度百年記
「主人公は名古屋山三郎でなるべく史実に沿って書いて!」

と任されたのは代々加賀国の史料編纂に代々携わった一族名越小十郎(名古屋山三郎の玄孫)


「名越高家流は家祖「北条高家」にハジマリ・・・(略 名越高範の代で今川国氏の次女を娶り代々今川の・・・(略
今川義忠に仕えた中興の祖「那古屋蔵人高信」が一代で那古屋城を起こし・・・(略
駿河の国より養子氏豊を迎え・・・(略 尾張の虎に那古屋城盗られ・・・(略 
蔵人は信秀に娘を差し出し・・・(略 一門織田に組みする事・・・(略 

継いだ蔵人実孫の名越因幡守は・・・(略  松下嘉兵衛の間者(スパイ)と疑われていた
十五歳の「木下藤吉郎」を助け・・・ これが後々山三郎の代で・・・(略

信長公の命を受けた因幡守高久は伊勢上野に移りしは・・・
山三郎母信包女共々、小谷の方子女を預かりて幾年・・・(略

当主因幡守が伊勢上野で臥せば・・・嫡男於千も続け様に病で倒れ・・・
山三郎、一門男子「今川氏秋(今川氏豊の孫)」の世話に成り、槍術の指南を受けるも・・・
氏秋、本能寺で明智勢に敗れ・・・ 十の頃の山三郎いよいよ男子の身寄りなくなりて・・・

かつての藤吉郎こと秀吉公の手厚い庇護もあり・・・(略
一族子女は・・・かねてよりの姉分、茶々姫のご助力ありて・・・」



幕臣「ちょっと誤字脱字が数箇所見受けられたんで修正しておきました!」


「名越因幡守は・・・人質として織田に送られた「松平竹千代」を匿いし・・・(略
身寄りがなくなり・・・(略
かつての竹千代改め「神君家康公」の手厚い援助に命を救われし・・・(略
名越一門、豊臣の縁者なれど石田治部の謀事に気付き・・・家康公に組みす事、森右近殿に・・・

淀殿、淫乱かつ艶美なれば・・・名古屋山三郎に思いを懸け・・・不義なる事・・・
大坂が亡びしは、他でもない淀殿の不正より起りし・・・」

名越小十郎 「おーい最初の趣旨はどこいったー!」と幕臣を叩いて失業しかけた。





778 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/09/07(水) 18:40:10.51 ID:IhPiptoC
>>765
文面を見た時の小十郎の表情が想像できますな。

あの名古屋山三郎って、周囲を驚かすド派手な鎧兜に身を包んで泥田の畷道に突っ込み、
最後は赤松円心配下の弓の達人に眉間を射抜かれたという人の子孫だったのか。
派手なのは先祖譲りなのかも。
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    鎌倉北条家の庶流名越氏って「なごや」「なごし」「なごえ」と本によって読みが違ってて、不思議だったけどとりあえず「なごや」でいいのかな?

  2. 人間七七四年 | URL | -

    ※1 北条一族次代はその通り3通りのばらばらの呼び方で
    今川庇護下は「名越」「名児耶」「那古屋」「奈古弥」と書かれても読みは「なごや」ってルビが振ってある。
    尾張国の「那古野」と同じ読み方に変わったのかも知れん。

  3. 名無しさん@ニュース2ちゃん | URL | -

    なんかちょっと分かり辛い

  4.    | URL | -

    傾奇者高家の子孫が傾奇者山三。
    素直でいいじゃない。

  5. 人間七七四年 | URL | -

    昔ながらの婆娑羅者が時代が変わって傾奇者と呼んだのかも知れんな

  6. 人間七七四年 | URL | -

    名越氏子孫名乗る氏族が尾張にいたのか
    赤目横井氏(平野氏)も同族かな

  7. 人間七七四年 | URL | -

    ここは旗本の岩佐氏と先祖が縁族関係だよね。

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