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豊臣秀吉と曽呂利新左エ門、頭播磨に尻備中・悪い話

2008年11月20日 00:07

309 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/11/18(火) 23:19:37 ID:DH0iupvG
流れを鬼武蔵してスマンが
だれぞ曽呂利新左エ門の頭播磨に尻は備中と言う逸話を存じ上げぬか?



310 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/11/18(火) 23:36:34 ID:vu+4blV7
>>309
それ落語だね>頭播磨に尻は備中

ある時、豊臣秀吉が、一番「大きな狂歌」を詠んだ者に賞金を出す、と言い出して、
片桐且元、福島正則、加藤清正が次々に歌を詠む

そこに曽呂利新左衛門が現れて、「天地を丸めて呑み込む」という歌を詠み、
これは大きい、これが勝ちだ、と、みんなが思っていたら、細川幽斎が、

「天と地を団子に丸め呑む人をくさめの風で吹き飛ばしけり」

と詠んで、これで勝ちを収める。今度は秀吉「小さい狂歌」に自分の印籠を与える
と言い出す。これも幽斎が

「蚊のこぼす涙の海の浮島に砂子拾ふて千々砕くなり」

と詠んで勝つ。曽呂利新左衛門は物凄い悔しがって、狂歌合わせをしましょう!
と言い出し、幽斎に意味不明の句を次々に出すが、どれもさらりと次の句をつけられ
完全にへこむ。

そのうち秀吉が退出する刻限になって、出て行こうとすると、新左衛門がオナラをプゥとやった。
こりゃ無礼者と、秀吉が新左衛門の頭を叩くと、もう一発プゥ。

秀吉「新左衛門、即吟申せ」

新左衛門「おならして国二ヵ国を得たりけり頭播磨(張りま)で尻が備中」

この句の褒美に新左衛門、播磨と備中のうち二千石を頂いたとか。


今はこの落語の演じ手はいないらしいですが。




311 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/11/18(火) 23:39:34 ID:DH0iupvG
これ落語でしたか昔なんかの本に載っていた奴のうる覚えなので
長年のもやもやが晴れました

312 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/11/19(水) 01:58:33 ID:5SwTNtPs
>>311
あ、ちなみに>>310の落語のタイトルは、「狂歌合わせ」と言います。


324 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/11/19(水) 18:05:59 ID:sub+1cFr
>>310
博学ですな
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    ビチューって書くと

    ミが出たような音だなぁ。

  2. 人間七七四年 | URL | -

    Re: ビチューって書くと

    >ビチューって書くと
    備中はおならの音じゃなく尾籠(びろう。無作法なこと)にかけてるんだと思う。

  3. 人間七七四年 | URL | -

    うるおぼえ うろおぼえをば うろおぼえ

  4. 人間七七四年 | URL | -

    びっびっかちゅう

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