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木村又蔵の切腹

2011年11月23日 22:00

731 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/11/23(水) 17:36:01.23 ID:/FGAwNcC
文緑二年、大坂で豊臣秀頼が誕生した時、父の秀吉は秀頼の為にも天下に優れた武士を
守役としてつけてやりたいと思っていた。
その時に加藤清正の家臣である木村又蔵という武士が大変な勇士であったことを思いだし、
秀頼の守役とすべく清正に申し付けた。清正は早速この名誉な命令を又蔵に伝えた。
すると又蔵は「秀頼公のお側には女どもばかりで、私のような武骨者が仕えるべき所ではありませんし、
私も勇気がなくなって役立たずになるだけです。御勘弁を。」と言った。
清正も尤もではあるが、しかし秀吉公の命令なのだから断るにしても一旦は参上すべきだと説得したが、又蔵は
「忠臣は二君に仕えず、私は死んだ母とそう約束しました、ここで秀頼公に仕えれば、あの世で母に
会わせる顔がありません。」
と言ってその日の夜に切腹して果ててしまった。清正は深く悲しみ、この事を秀吉に言上すると秀吉もまた、
我が一生の誤りであったと涙を流して後悔したそうだ。




755 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 08:33:33.13 ID:kfbI/W7F
>>731
木村又蔵もいろんな逸話があるのね。
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    もし豊臣に転仕しても淀殿と対立して結局切腹してそう。

  2. 人間七七四年 | URL | -

    ウィキでは清正が死んだ後も生きてるよね

  3. 人間七七四年 | URL | -

    天下に優れた武士を~で思い出すのが直臣じゃないってのは寂しいもんだな

  4. 人間七七四年 | URL | -

    逸話上の事柄である事は理解して居ますが。
    この人毛利家に行って無かったっけ??

    >3氏
    仰る通りですね。むしろ清正(もしくは正則)が
    文句言わなかったのが不思議ですね。

  5. 人間七七四年 | URL | -

    うん。むしろなんで清正を守役にしないの?

  6. 人間七七四年 | URL | -

    秀吉の直臣で出来る奴は出世してたんだろうなあ。
    関白になった後は、わざわざ武辺者を召抱える必要もなかったんだろうし。

  7. 人間七七四年 | URL | -

    正直、忠君ってより「めんどくさいやつだな…」って感想が先に立つ。

  8. 人間七七四年 | URL | -

    >7
    武士は基本的に面子を大事にするから。
    なめられたら終わりです。

  9. 人間七七四年 | URL | -

    なにも死ななくても(´・ω・`)・・・

  10. 人間七七四年 | URL | -

    匿名希望「主人の主人といえば我が主人も同然!!」

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