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面倒くさい姉川の酒井忠次・悪い話

2008年11月23日 00:05

406 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/11/22(土) 10:27:42 ID:X9iP8C1u
めんどうくさい家老

元亀元年(1570)6月、姉川の戦いの前日、軍議において池田恒興が先鋒と決まった。

「我ら先鋒のみで浅井を撃破して見せましょう!後ろまで敵を行かせませぬぞ」

と、恒興は意気込みを語ったが、酒井忠次は
「そのような話は明日の戦が終わってからにせい!」と言い捨てて軍議の席を立った。

当日、戦が始まると池田隊は浅井の猛攻を支えきれず後退し、後ろにいた忠次の備えまで
逃げ込んできた。忠次は逃げてきた者の中に恒興を見つけると

「昨日の話と違うではないか!」と怒り、刀の鞘の先で恒興の馬を打ち、恒興を落馬させた。
(落穂集)

家老クラスでも三河武士に冗談とかハッタリとか通じない、という話。



407 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/11/22(土) 11:10:56 ID:DiEZmPYQ
>>406
恒興の面目丸潰れだけど言ったからには実行しないとな

さすが忠次、信長に認められた男だな。晩年は不遇だったらしいけど
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