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織田信長と稲葉一鉄、死の茶会・いい話

2008年11月25日 00:12

696 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/11/24(月) 08:27:26 ID:1UgCzC0o
死の茶会

稲葉一鉄は織田信長に降参したが、信長は一鉄の忠誠心を疑い、茶室に招いて暗
殺する計画を立てた。

茶室に一鉄と三人の織田家の侍が入り、侍が一鉄の油断を誘おうと茶室の掛軸
の画讃の意味を問うた。
僧侶出身の一鉄はよどみなくその讃を読み、意味を説明した。

隣の部屋でそれを聞いていた信長は一鉄の知識の深さに驚き、茶室に入ってこう
言った。
「実は、今日の茶会は貴殿をもてなすものではなく、暗殺するためのものじゃ。
しかし、貴殿の博識に免じ命を奪うのはやめた。これからはわしの謀臣として仕
えてくれ。」
と、三人の侍の懐刀を一鉄に見せた。
一鉄は信長に助命の礼を言ったあと、
「実は、それがしはこの茶会が自分を殺すためだと薄々気付いてました。その際
には一人でも多く道連れにしようと懐刀を忍ばせました。」
と、懐中から短剣を取り出して信長に見せた。

信長は一鉄の覚悟を大いに誉めたという。
(武将感状記)




697 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/11/24(月) 10:26:51 ID:dkjmnYRj
互いにカコイイ話だな~

698 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/11/24(月) 13:14:14 ID:X89kdMUf
でも、暗殺されそうになった原因についてはなんら解決されてない気がw

699 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/11/24(月) 13:28:48 ID:kk5WKUU7
戦国ってこんな時代だしなw


「彼ら(日本人)は鞭で人を罰することをせず、もし誰か召使が主人の耐えられないほどの
悪事を働く時は、彼(主人)は前もって憎悪や激昂のしるしを表すことなく、彼ら(召使)を
殺してしまう。
何故なら、召使は嫌疑をかけられると、先に主人を殺すからである。」

宣教師オルガンティーノの報告書より


700 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/11/24(月) 13:33:10 ID:5SZ5LKxF
殺られる前に殺れ!

701 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/11/24(月) 13:46:27 ID:dtojlPFU
ヤクザの抗争と変わらんもんなあ・・・戦国時代って。

702 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/11/24(月) 16:41:25 ID:0lJ3YGg0
戦国時代を行状を記した海外文献もかなり面白いよね

703 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/11/24(月) 21:30:05 ID:fatzJk/C
>>696
義光の場合、ターゲットの鮭の食べ方が気に入って中止したんだっけ。

704 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/11/24(月) 21:49:52 ID:En7Eo2XZ

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  ^⌒~^⌒^~⌒^└==┘   ̄ ̄ ̄ ヽ==ノヽ=ノ\__/


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コメント

  1. 名無し@まとめいと | URL | -

    日本は修羅の国シリーズ

  2. 人間七七四年 | URL | -

    このダディなら余裕で死んでいた

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