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荒木村重は幼名を十二郎といい

2012年05月25日 22:51

333 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/05/25(金) 01:05:35.07 ID:sHh0Ay2n
荒木村重は幼名を十二郎といい、子供の時分より武芸全般にすぐれていた。
12才の時、十二郎は父の義村を碁盤の上に載せると、碁盤の小角を掴んで持ち上げ、

座敷の隅の柱を三度廻って元の位置に戻した。これを見た義村は喜んだが、十二郎は

「力だけで一体何の役に立つでしょうか。ですが乱世に生まれたのは幸いでした。
この時に乗じて暴徒を誅し、乱を平らげ、数国を領してこそ、この力も役に立つ
というものです」

と、大志を語ったので義村はますます喜んだという。


碁盤の上に親父を載せて歩き回る少年ってシュールな光景だなw




334 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/05/25(金) 05:26:11.34 ID:h9cMAIjR
暑くもないのに碁盤を軽々と左手で持って涼しい顔で扇ぎながら
『いや~羨ましい、うちわ、駄目ですよ、うちわ。
御家も安泰で左団扇でしょうなぁ』
とかいつもの調子で言ってそうな幽斉先生の姿が真っ先に頭に浮かんだ。
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    三回回ってワンならぬ三回回ってエイッ!

  2. 人間七七四年 | URL | -

    毛利秀元にも似た話が有りましたね。幽斎様の話は時代が違うけど
    千葉周作も碁盤で扇ぐ話が有りますね。
    碁盤は力持ち逸話のマストアイテムなのか?

  3. 人間七七四年 | URL | -

    碁盤は『重いもの』ってイメージがあるから、
    重いものを持ち上げる力持ちの~~さんカッケー、
    って話が作れる便利アイテムなんだろうな。
    格闘漫画でレスラーがボコられるようなもんか。

  4. 人間七七四年 | URL | -

    昔は力持ちが女性に持てる・尊敬を集めると言うイメージが
    ありましたが、流石にここまで来ると万国ビックリショーだw

    ただ、人力が当たり前の時代の人間の限界が、どの程度なのか?
    凄く見て見たい気もしますね!

  5. 人間七七四年 | URL | -

    力を誇示するだけの逸話:碁盤持ち上げ話
    力持ちの暴れ者逸話:角棒ぶん回す陸戦モンスター話

    こんな印象

  6. 人間七七四年 | URL | -

    十二男なのか?

  7. 人間七七四年 | URL | -

    ※6
    山本五十六は五十六番目の子供か?

  8. 人間七七四年 | URL | -

    ※7
    それは親父の年齢からというちゃんとした理由があります。

  9. 人間七七四年 | URL | -

    父を碁盤の上に載せてる状景がシュールすぎる

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