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天正二年、一条康政(たぶん兼定を勘違い)は

2012年06月05日 21:03

629 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/04(月) 23:06:32.87 ID:98g3iC7p
天正二年、一条康政(たぶん兼定を勘違い)は家臣たちによって追放されるこ
とになった。

館の門を出た康政は何を思ったか、門内に駆け戻った。
そして馬上のまま、日頃愛でていた藤のもとに向かい、鞭で藤の枝をすくい
上げながら、歌をささやきかけた。

植えおきし 池の藤なみ 心あらば 此の春ばかり 咲くな匂ふな



翌年、その藤は全く花を咲かせなかった。人々は奇怪なことだと騒いだ。
そこに蜷川新右衛門さんの子孫、道馮という者が、古今の例を引いて
「草木に心は無くとも、人が愛情をこめればそれに答えるものだ」
と解説した。
歌の通り、藤が花を咲かせなかったのはその年(此の春)だけで、次の年から
はまた美しい花を咲かせるようになった。

この藤は評判になり、のちにラスボスが掘り返して京に取り寄せ(一条に植え
られ)、天皇もご覧になったという。




632 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/04(月) 23:25:02.52 ID:gg6hl+Nu
>>629
心あらば咲くな匂うなに対して心は無くとも答えるってなんだかもやもやする

633 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/04(月) 23:32:01.99 ID:/FGGKZf4
>>629
愛情込めて咲くなと言うのはどうなのよ

634 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/04(月) 23:34:02.85 ID:zsEaBLwX
>>632
本人がそー思うんだから仕方ねーよ
心ありと思うも、心なしと思うもさ

635 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/04(月) 23:35:03.63 ID:laKVpQs2
なにそのチューリングテスト

636 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/05(火) 00:12:24.40 ID:KNQuwp/P
>>629
最後の1行で悪い話に見えてきたwww

637 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/05(火) 00:15:32.52 ID:btliQDcR
じゃぁ愛情いっぱいにドクダミを育ててみることにする。
そして葉をすくい上げながら「臭いまくれ」と…

638 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/05(火) 00:54:34.39 ID:FpAXEG29
>>637
ラフレシアの方が効果的

639 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/05(火) 01:04:38.75 ID:a/zcz1vK
>>638
日本の気候で育つのか?

640 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/05(火) 08:00:21.45 ID:4lDpt7zb
人の手ではまだ栽培に成功してなかったと聞いた

641 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/05(火) 08:50:16.85 ID:IGkpAKhq
>>637
薬マニアの権現様がアップをはじめました

642 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/05(火) 17:40:11.93 ID:9AcVg/yD
>>641
最終的にはアレで天下取ったような物。

643 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/05(火) 19:01:24.94 ID:yqckujSM
>>629
当前のごとくラスボスって書くなw
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    >629
    一条内政ではないのかな?

  2. 人間七七四年 | URL | bH1htKmU

    ※1
    いや天正2年に(土佐を)追い出されたのは親父の兼定で正解

    内政はもっと後

    うる覚えだけど8年とか9年だった筈

  3. 人間七七四年 | URL | -

    当時の人物評価がどれだけ正しいかはともかくとして。
    パウロさんも血筋が良いだけ有って、教養はあるんでしょうね。

  4. 人間七七四年 | URL | -

    一条「里を追放されてもお前(藤の花)だけは手放したくない
    花びらも匂いも私だけのものなのだ、私の追放を哀れみ
    今年の春は花を咲かせないでおくれ」

    藤の花「仕方ありませんね、いつも親身に世話をしてくれた貴方を思い
    今年は花を咲かせず匂いも内に秘めておきましょう」

    …ほら、某三歳さんの奥さんに対する愛情みたいなものだと思うといい話じゃないか

  5. 人間七七四年 | URL | -

    米3
    血筋と教養は関係ねぇべ。
    教養と統治能力も関係ないし。



    「この春だけは」ってのは、やっぱり復帰するつもりだったってことだよな。

  6. 人間七七四年 | URL | -

    菅原道真「うちの梅なんて歌を残したら飛んできましたけど、何か?」

  7. 人間七七四年 | URL | bH1htKmU

    ※5
    そりゃバリバリ復帰するつもりだったろうさ

    翌年に宇和島挙兵から四万十川合戦やってるんだから

    あの挙兵から合戦の流れを見るにそこまで無能ではないよな…って、思う
    勿論、優秀ではないと思うけど

  8. 人間七七四年 | URL | -

    ※6
    東風ふかば にほひをこせよ 梅の花 あるじなしとて 春なわすれそ

    きっと一条さんは飛梅の故事を思いながら詠んだんでしょうね
    歌の意味は真逆だけど

  9. 人間七七四年 | URL | -

    >5
    >関係無い
    こう言う事言う奴って本当に何処にでも湧くんだな。
    出身家がどう言う家か知ってるのかい?
    家柄が良い人ってのは、大抵高度の教育も施されんだよ。
    こいつの場合は、性格に問題がある。

    >復帰
    四万十川の戦い見れば分かる事だろうが?

  10. 人間七七四年 | URL | -

    >>9
    お前だって血筋は関係ないことはわかってるんだろ?
    「血筋」って言わずに「家柄」に話をすり替えてる。
    人を非難したいばかりに焦ってつい読み間違えたのか、
    わざとか知らないが。

    米5に補足。
    やっぱり近いうち(翌々春まで)に復帰するつもりだったってことだよな。

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