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姜ハン「看羊録」より、小早川秀秋評

2012年06月19日 20:58

974 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/18(月) 21:58:38.95 ID:TOaqXHhj
東洋文庫版 姜ハン「看羊録」p143
大体、その性格が軽薄で、感情の起伏が激しく、その兄たちに及ばぬこと甚だ遠い。
舜首座(藤原惺窩)は、以前、金吾に書を教えたことがあったので、その人となりを非常に詳しく知っている、
ということである。

関が原以前の秀秋についての評だけど、もともとこれならよけいに陰口叩かれてたかも
しかし、後世秀秋がいろいろおとされるのは肖像画のせいもあるきがする
TERUくらい威厳のある肖像画なら評価が高くなった可能性が




975 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/18(月) 22:00:22.85 ID:BpDD4Ukp
>>974
ぽやっとした坊ちゃん坊ちゃんしたのじゃなくて、それなりに武将っぽい肖像画も有った気がするが

976 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/18(月) 22:05:11.84 ID:QNxDRloj
評価のあたりは記録に残り難いから難しいところはあるけど
松野重元が同時代人から忠義者と高く評されたことや小早川家の重臣が再仕官に時間がかかってるあたり
後ろ指を差される雰囲気はあったんじゃない?

裏切りの仕方はともかく数少ない豊臣家の血族だし加増された先が義兄の秀家の領地だしなあ

977 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/18(月) 22:06:25.59 ID:P7Y0aDgd
>>974
つまり藤原惺窩のコメントがないとわからない

978 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/18(月) 22:12:17.11 ID:TOaqXHhj
藤原惺窩のコメントが一行目だと思ったんだが
まあ親友の長嘯子先生と比べればたいていの若者がその評価になりそうだ

979 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/18(月) 22:15:51.46 ID:TOaqXHhj
訂正2行目

985 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/19(火) 02:19:56.46 ID:TGDRJFLC
姜も惺窩もコテコテの朱子学者だから同時代の評価とは言っても時代を先取り
というかむしろ後世の朱子学視点の評価の元になった可能性もあるよね
兄に劣るっちゅうても長兄の長嘯子は武将としては絵に描いたような無能やんけ、とか
惺窩の知ってる秀秋はそもそも何歳の時だ?とかそのままには受け取りにくい
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    今で言うと、中学時代の担任に当時の事を語られるような感じかね
    「ちょ、マジ勘弁して下さいよ~、先生」みたいな

  2. 人間七七四年 | URL | -

    小早川の家臣達の再仕官に時間がかかったって本当だったの?

  3. 人間七七四年 | URL | -

    やっぱり才能のある人間は子供の頃から何か違うよ
    そう言う意味で金吾は兄たちと劣るという評価じゃないのかと

  4. 人間七七四年 | URL | bH1htKmU

    ※2
    本当

    俺としても秀秋自身の評判は悪かったろうとは思うんだけど…

    再就職の時期が時期だからな
    単純に働き口(募集)がなかった時期とも言えるから再就職困難=秀秋の評判が…には結びつき難いとは思う

  5. 人間七七四年 | URL | -

    自分も家臣の再雇用は、単に時期の問題だと思いますね。
    各大名の領地の再配分とその後の安定化が微妙な時期だし。
    他家出身の浪人よりも、譜代家臣の方へ目を向けるでしょう。

    実際松野さんだって、忠長さんの家臣になって居るし、
    能力さえ有れば、登用はされたと思う。

    この逸話で特に気になるのが、その兄達だって対した武将達じゃ
    なかったろうって評価では?って気がしますねw

  6. 人間七七四年 | URL | Nht8GqZI

    秀秋さんはどちらかと言えば関が原後の家中混乱で評価を下げた気もします。

  7. 人間七七四年 | URL | -

    この人は幽閉されてたらしいから、その幽閉場所にいた人から話を聞いたんだろうが
    それがどこだったかによるな

  8. 人間七七四年 | URL | -

    秀頼さえ生まれなければ秀秋の態度も違ったんだろうが

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