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源頼政の鵺退治に涙する武将・上杉謙信!

2012年06月27日 21:00

194 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/27(水) 05:59:53.94 ID:zrrGgult
ある時上杉謙信が、石坂検校という琵琶法師を招いて平家物語を語らせた。
すると、源頼政の鵺の段になってしきりに涙を落とされた。
傍らの者たちは不審に思い、その理由を聞くと、謙信は憮然としてこんな事を語った

「私は今、検校の琵琶を聞いて、いまさらのように武道の衰退を感じた。
かつて八幡太郎義家は、禁中に妖怪が出たのを『鎮守府将軍源義家である!』と名乗って弓の弦を鳴らせば、
妖怪その姿を消したというのに、頼政は鵺を射たが、猶死ななかったので猪隼太が刺し殺してとどめを刺した
と伝えている。

義家が妖怪を払ったのは天仁元年(1108)、頼政が鵺を射たのは仁平3年(1153)である。
その間わずか46年の差ほどしかないのに、すでに武道の劣れることこういう有様である。
そこから思うと私は頼政に遅れること450年。その間に武道はどれだけ衰微したかと思うと、
つい我知らず涙を流したのである」

謙信公、武道の衰微を嘆く、というお話
上杉謙信言行録)





195 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/27(水) 08:00:42.28 ID:sxfeWse9
家臣一同「左様にございますな…(まーたはじまったよ)」

196 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/27(水) 10:01:58.11 ID:DGsFh2yh
高野山を目指した理由が分かった。妖怪と戦いたかったんだな。

197 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/27(水) 10:14:59.00 ID:idKkm+Mu
何となく全盛期のイチローコピペを思い出した

199 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/27(水) 10:40:49.13 ID:mWaRbUqE
なんで妖怪のほうも筋トレ頑張ったとか考えないんだよ

200 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/27(水) 13:58:02.82 ID:WR7HgupU
雑魚扱いされた源三位頼政かわいそうです(´;ω;`)

201 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/27(水) 14:46:49.19 ID:SGuZO+XQ
ああ、モジャ公に出た人か

203 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/27(水) 21:16:48.86 ID:HK80yfd3
http://iiwarui.blog90.fc2.com/blog-entry-5189.html
いまさらだけど

206 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/27(水) 21:55:41.51 ID:Q7H1kcS6
源三位頼政って同じ清和源氏とは言っても頼朝とは血統的にえらく離れてるんだけど強い同族意識はあったのかな
今の感覚からすると親戚とは到底いえないレベルだけど血族意識の強かった平安末期だしなあ

207 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/27(水) 22:17:52.95 ID:RTgemBWr
>>206
室町後期くらまで日本は氏族社会(源平藤橘の氏族ごとで固まる)だから、そういう氏族意識はもちろん存在したと
考えられる。室町後期まで、例えば国人による一揆も「平一揆」「白旗(源氏)一揆」など、氏族で組織化していた。
これが室町後期くらいになると氏族から地縁で固まるように成る。

211 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/28(木) 00:11:40.39 ID:TJzbM7u/
源氏だと兄弟だって信用できないイメージがあるw

213 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/28(木) 00:36:18.00 ID:qZgMQpKI
>>211
一番やっかいなのは伯父(叔父)と甥だな
まず敵と思って間違いない

214 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/28(木) 00:43:24.70 ID:Z3kigmrF
源氏は嫡流がひどすぎる

218 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/28(木) 11:22:13.83 ID:TJzbM7u/
>213、まーくんと鮭様ですね、わかります
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    謙信は8月が暑かったら12月には死ぬほど暑くなると考える人だったのか

  2. 人間七七四年 | URL | -

    >201
    21えもんじゃなかったっけ?
    鵺が宇宙人だったという話。自分の嫁さん(鵺)が、地球に調査にきて、うれしさのあまり夜な夜な雄叫びを上げていたら、地球人の蛮族に射られたという話だった気がする。
    んで、21えもんが、源三位入道に間違われて、襲われるという話だったと思う。

  3. 人間七七四年 | URL | -

    2だけど、自分で解決した。
    鵺の話は、元はモジャ公の漫画にあったんだけど、21えもんのアニメに作り替えたことがあったみたい。私の見たのは、アニメ。
    あと、嫁さんじゃなくて、父親だった。

  4. 人間七七四年 | URL | -

    信之「ではいかがでしょう謙信公、うちであらぶる山の神退治などは…」
    宗茂「こちらにも雷神の娘が…」

  5. 人間七七四年 | URL | -

    しかし鬼嫁どもに共感し旦那をボロクソに罵る軍神であった

    謙信は何故か女子力高いよね

  6. 人間七七四年 | URL | -

    ※4
    天久院「何て怖い女人方、恐ろしい話でしょう!」

  7. 人間七七四年 | URL | -

    >室町後期くらまで日本は氏族社会(源平藤橘の氏族ごとで固まる)だから

    例外も思い当たるけどなー

  8. 人間七七四年 | URL | LMs.iqQA

    >>206
    義光「さようさよう。血族が結束することはなによりも大切じゃ」
    為義「まったくもって同感ですぞ、叔父上。それがしも子孫にはそのように教育をしたいものです」
    頼朝「偉大な先達の教えを忠実に履行してきました」

  9. 人間七七四年 | URL | LkZag.iM

    義朝「源氏は一蓮托生。常に一致団結して戦うのだ」
    義平「叔父は実の父のように敬わねば!」
    公暁「まことにおっしゃる通り」

  10. 人間七七四年 | URL | -

    長可「ヒャッハーーーーーー!!」
    橋守A「ギャァァァァァァァ」
    橋守B「軍神様、こっちです!」

  11. 人間七七四年 | URL | -

    >10
    軍神様「酒宴の邪魔をするなー!!!」
    橋守B「ギャアアアアアッ!?」

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