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大久保彦左衛門は突然「但馬殿、仕合を致しましょう」

2012年08月09日 20:52

873 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/08(水) 17:28:45.09 ID:mHVSUtao

柳生宗矩が剣術仕合について話しているのを傍らで聞いていた
大久保彦左衛門は突然「但馬殿、仕合を致しましょう」と言い出した。
宗矩も断る理由がないので仕合の日を約束した。

当日、宗矩は庭に砂を蒔き、仕合の用意をして待っていた。

そこに彦左衛門がやって来たのだが、彦左衛門は甲冑を身に付け、直槍を持った
物々しい出で立ちで、宗矩の方へ行って小さい砥石を取り出し、槍の穂先を研ぐと
「但馬殿、いざ参らん!」と言った。

困惑した宗矩が「これは一体どういうことです。
そのようなお姿では仕合はできません」と言うと彦左衛門はこう言った。

「それがしはいつもこのようにして仕合を致しております。
このように庭に砂を蒔いて所で、竹に皮袋をはめ、木の先に毛毬のようなものを
括り付けて人と仕合を致したことはありませぬ。

それがしはいつも山や田の中、畠の畷のような所で仕合を致して参った。
しかし、このような庭で致しても一向に構いませぬ。さあ但馬殿、いざいざ参らん!」

当然、宗矩は仕合?を断ったという。

――『名将言行録』




874 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/08(水) 17:47:44.17 ID:wJrs8txV
いつみても嫉妬心丸出しのヤな奴だな

875 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/08(水) 17:50:36.94 ID:cu3uAtem
古豪や剣豪でよくあるような逸話なのになんでここまでダサくなるのか

876 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/08(水) 18:00:10.69 ID:Mds0W+dQ
これはおそらく、可児才蔵が決闘申し込まれて決闘の場所に完全武装した上郎党20人引き連れてきたって話の
改変バージョンなんだろうな。


877 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/08(水) 18:18:12.82 ID:89E4OFzW
>>873
断られるのは織り込み済みなんだろな・・・

878 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/08(水) 18:32:13.63 ID:XH7TY4VB
清正バージョンもあったよね

879 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/08(水) 19:16:04.43 ID:FWGx8qE2
キンギオブ面倒臭いが彦左衛門でいいのかな?

880 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/08(水) 19:23:10.49 ID:f6Gh6SYK
>>875
突っ込み待ちで嫌味をだらだら語る逸話が多すぎるからかしらねえ…

881 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/08(水) 19:31:06.39 ID:bvZQLNg7
大久保彦左衛門ってなんかイメージ悪いなw

この人って失脚した人だっけ?

882 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/08(水) 19:54:06.01 ID:eXaOyBTq
幕末から明治にかけて大久保彦左衛門ブームというのがあって、どうもそのころ、硬直化した組織の中で
上に向かって物の言える人間というのが求められていたらしく、そのシンボルとして彦左さんが注目されたらしい。

883 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/08(水) 20:05:19.62 ID:o1YlFD6e
大坂の陣でふつーに鎧武者を9人切り倒してる宗矩なら、その気になれば彦左衛門ぐらいどうにでもなるんだろうけど。
新参の宗矩が譜代の面目を潰すわけにもいかないよね。

可児才三とどっかの武芸者なら、戦場往来の古強者が薄肌剣術の隆盛に物申すいい話になるけど、宗矩と彦左衛門だと
新参者にパワハラする老害の話になる。


884 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/08(水) 20:13:56.40 ID:eXaOyBTq
まあこの話の作者が意図した解釈は、『将軍家指南役であり将軍側近でもある、権威も権力も極まっている
柳生宗矩に一本食らわした』という痛快な話としてのものでしょうな。

あまり難しく考えずに、一休さんのトンチ話と似たようなものだと思えばいいw

885 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/08(水) 20:15:49.10 ID:V1MseDbz
老害って・・・
イメージで決めつけすぎ

886 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/08(水) 20:16:33.94 ID:j4ZhLhzB
小野忠明「なら俺と仕合しようぜ!彦左衛門殿。」

887 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/08(水) 20:16:35.33 ID:nAeyhI04
一応言っとくけど名将言行録は民明書房のようなもんだぞ。

888 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/08(水) 20:19:45.11 ID:j4ZhLhzB
>>887
違います。

名将言行録 > それまでの逸話をまとめたもの
民明書房 > 完全妄想

889 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/08(水) 20:55:04.80 ID:Yz7ZaWV4
まさむね「では某と一つ相撲でも…」

890 名前:人間七七四年[] 投稿日:2012/08/08(水) 22:18:15.03 ID:trKb4po3
>>888
まぁ、あと200年もすれば同じ扱いになるからwww
というか、幻の『民明書房』を探すことに一生を捧げる研究者がでるかもしれんぜw

891 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/08(水) 22:44:02.33 ID:SnIlGC2o
首切り茂吉も伝説になるな

892 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/08(水) 23:30:27.45 ID:FWGx8qE2
民明書房だろうが本物の文章だろうがまーくんのイメージはさほど変わらないだろうなw

893 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/09(木) 00:02:31.57 ID:3gqbyJV6
>>886
大人げない小野忠明vs嫌味ったらしい彦左衛門

二人の対決を呆れ顔で見ている

宗矩と横田甚右衛門

894 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/09(木) 03:00:08.61 ID:P7WzNdAJ
>>873
おお、 三河者の精神が形になったようだ

895 名前:人間七七四年[] 投稿日:2012/08/09(木) 09:23:06.12 ID:awAqdDYX
宗矩:めんどくせぇ~なぁ~ 
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    素直に生きてーみたいだけー♪素直に生きてーみ た い だ け♪というbjcの歌が頭に浮かんだw
    ていうか、なんか評判悪いけど個人的には彦左の逸話が出てくると、何やってくれるのかとワクワクするから好き

  2. 絶対に媚びたりしない頑固者。
    まさにめんどくさい三河者の鏡。
    彦左は素晴らしい。

  3. 人間七七四年 | URL | -

    >881殿
    イメージ悪い理由の一つは、以前妬み僻みっぽい理由で立花宗茂さんdisってた逸話出てたのも影響してるのではないかと…(個人的意見ですが)
    まあ、自分的には彦左もどの武将も、それぞれ個性や魅力があって面白いし、そういう差異が歴史のいい点と思ってますが

  4. 人間七七四年 | URL | -

    自分から申し込んでこれやったら駄目だろ…

  5. 人間七七四年 | URL | -

    宗茂に妬みってよく書いてる人が居るが
    大抵そういう人は自分の好きな武将をdisられたような気がして許せないだけ
    考えてみろ
    お前が命がけで東軍についてがんばったとして
    宗茂の赦免と昇進に納得がいくか?

    敵になったのに領地貰うとか
    誰も文句言わなきゃ内外に不満が貯まってしかたないだろ
    でも有能な武将は味方にしたいから仕方なく彦左が諫言することによってガス抜きしてくれてんだよ

  6. 人間七七四年 | URL | -

    >4

    彦左が言いたいのは剣術試合で強かろうが合戦で役に立たんて事だろう
    宗矩が数人切り倒そうが大勢に影響なんてないわけで

    現代ならたしかにうざいかもしれんが
    実際に合戦してる戦国時代で
    剣術試合になんの意味があるという考えは別に間違ってないだろう

  7. 一心白道 | URL | -

    自分は彦左といえば安彦良和の『三河物語』のイメージで固まってしまってる。あれは何度も読み返したなあ。

    真面目で理屈っぽくて筋は通ってるけど、価値観や功績が評価されない。そのことへの不満をため込んでいるけど、かといってそんな時勢に合わせられる器用さも強さもなく、したたかにスマートに立ち回るセンスもない。それでも与えられた仕事はこなし、自分の筋は通す。どこまでも二流の、愛すべく親近感のわく人物。

    って印象。

  8. 人間七七四年 | URL | 3HYMMFWo

    宗矩が召抱えられた時にはもう合戦らしい合戦なんてほぼ無いだろ…。
    それに戦国時代だってこの手の試合が無かった訳じゃないし
    試合は試合、合戦は合戦で別物
    両者を混同するとか詭弁にもならんわ。
    これが宗矩が合戦についてしたり顔で語っていたとかならともかく
    試合の話をしてる所に自分から試合を吹っかけて
    で、完全武装でさあ来いとかもうね

  9. 人間七七四年 | URL | -

    ※5
    うん、妬み以外の何ものでもないな
    三河武士はこれだからといわれても仕方がない

  10. 人間七七四年 | URL | -

    彦左の世間の暗黙の了解なんかハナから信じていなさそうな男ぶりカッコいいじゃん

  11. 人間七七四年 | URL | -

    >>7
    あれは面白かったよね。
    ただ、安彦さん自身も「三河物語は老人の愚痴きつくてツマンネ!」って言ってたけどw

  12. 人間七七四年 | URL | -

    ※9
    でも彦左は両御所が決めた事だからって
    若い奴が宗茂登用を非難しに行こうとしたのを止めてた逸話もあったけどな
    他はどうか知らんが、彦左本人は明らかに公私の別は弁えてた人だと思う。

  13. 人間七七四年 | URL | -

    上に嫌味をねちねち言う暗い人間が受ける時代に逸話が大量生産されたのかもな
    こういう逸話の主人公を彦佐に置き換えちゃうとかで

  14. 人間七七四年 | URL | -

    まあしかし戦場渡りの猛者んなかには兵法者のことを見下してた連中もいたみたいだけどね。権現様も(少なくとも自分自身においては)健康法以上の価値は見いだしてないんじゃないか?だから石舟斎に対して「雑兵の技」みたいなコト平気で言うわけで。じゃあなんで宗矩を採ったかっていや、やっぱ大和あたりの土豪ネットワークがもつ情報収集能力が目当てじゃないかな。

  15. 人間七七四年 | URL | -

    >7
    あの本での、小栗又一が、非常に常識的な人だったので、ここの逸話を呼んで、え? と思ったことがある。

  16. 人間七七四年 | URL | -

    まぁ、なんて言うか、※4がすべてを物語ってるなw

  17. 人間七七四年 | URL | -

    >6
    剣術試合なんかに拘る奴は駄目だと
    「大の兵法」の重要性を説いた宗矩を使ってるのは明らかに人選ミス。
    まあ勝手に名前を使われた彦佐もいい迷惑だろう

  18. 人間七七四年 | URL | 3fG4OT3o

    相手が宗矩って辺りが、いかにも彦左らしいズレっぷりだと思うなぁ。
    剣術試合の腕が合戦で役に立たんなんて、宗矩自身が一番知ってるし言ってることだろう。それをしたり顔で(少なくともこの逸話ではそう見える)言っちゃうから、同じような逸話でも笹の才蔵みたいな小気味よさじゃなく嫌みったらしさが強く感じられる気がする

  19. 人間七七四年 | URL | -

    オレは※4には同意しないけどな

  20. 人間七七四年 | URL | -

    この人の話だと宗茂に異常なこだわりを示す人物が結構な頻度で現れるのは何故だろうか

  21. 人間七七四年 | URL | -

    これ、書き下しかたが駄目なんじゃねえかな
    最後にもちろんとかつけて、呆れる方向に誘導してるだろ
    はなから投稿者がウザさを強調してるから、そりゃ嫌味に見えるわな

  22. あ | URL | -

    彦左衛門が「俺が言ってるのは死合だぜ?」みたいな書き方なら良かったのにな。
    キャーじいさんカコイイ!

  23. 人間七七四年 | URL | -

    ここでは色々言われてるけど彦左も相当強いと思うぞ。一番強いときの武田勢、真田勢と前線でやりあってきた人だから

  24. 人間七七四年 | URL | -

    彦左は歴戦の将だろうけど戦歴の中で輝いているのは若い時の高天神城戦ぐらいだろ。むしろ上田や大坂での敗走のほうが印象に強いな。このスレの影響で「暴れん坊将軍」とかに出てくるヤクザ旗本たちのバックにいる黒幕の大身旗本が彦左っぽく見えてしまう。彦左から義侠心を取っ払い代わりにどす黒い野心を持たせたらああなると思うけど。

  25. 人間七七四年 | URL | -

    上田では崩れるなか彦左は奮戦してるぞ。真田の少年兵の命を助ける心的余裕も見せてる(後にあれは助ける必要なかった、若気の至りだったと述懐してるがw)

  26. 人間七七四年 | URL | -

    >>886
    ほんと小野忠明に喧嘩売ってたら彦左スゲーってなってたのに。
    断られるのわかってて仕合を申し込むからますます評価が落ちる。

  27. 人間七七四年 | URL | -

    ※26
    アナタの意見を全体の意見のように操作するのはよくない。
    オレはこの逸話読んで彦左の評価上がったよ

  28. 人間七七四年 | URL | -

    ※27
    あなたがそう思うんならそれでいいのでは?
    ただの個人的感想を全体の意見操作とか決め付ける方がどうかしている。
    全体の意見を操作したいのはあなたの方なのでは?

  29. 人間七七四年 | URL | -

    ※6
    合戦で七人斬り捨てて将軍を助けたのは
    少しは大勢に影響したと言えるのではないか

  30. 人間七七四年 | URL | -

    ※24
    彦佐から義侠心無くして黒い野心加えたら
    もう別人でしょう

  31. 27 | URL | -

    ※28
    26でのアナタのコメントは、あくまでもアナタの中での評価ということでしたか。深読していたようです。本文が名将言行緑を脚色した感が強かったのでつい

  32. 人間七七四年 | URL | -

    合戦のいでたちで宗矩のとこに乗り込んでみたら
    弓槍鉄砲を揃えた裏柳生衆が総出で待ち構えてて
    「なんと柳生殿はまさしく天下の兵法であったわ」
    と両者苦笑いでWin-Winになった逸話って方向に捏造するのはどうか

  33. 人間七七四年 | URL | -

    ※32
    宗矩「これが剣術の極意、後の先に御座る」とか言えば完璧だなw

  34. 人間七七四年 | URL | -

    結局宗矩のほうが一枚上手だったってことか

  35. 人間七七四年 | URL | -

    ※32※33の通りやれば宗矩が上な印象だが、本文と名将言行緑のやりとりなら彦左衛門が上な印象だな

  36. 人間七七四年 | URL | -

    宗矩が杉田智和声で「やれやれ」と言ってるのが脳内再生された。

  37. 人間七七四年 | URL | bH1htKmU

    彦左さんは三河物語のあの印象と立花さんへのあれが強烈なんだよな、あとは沼津の相続問題か…

    頑固と言うか偏屈と言うか…色々多面性のある人だけど、本当は勇猛かつ義理堅い人な筈なんだけど

  38. 人間七七四年 | URL | -

    彦左はその気になれば沼津大久保・小田原大久保双方を継承できる立場だったけどそれを自ら放棄しちゃうからなあ。

    豪勇
    義侠
    頑固
    短気
    無欲
    政治能力皆無

    確かに講談向きの人物だわ

  39. 人間七七四年 | URL | -

    彦左の逸話は数あれど陰性は感じないけどなぁ
    やたら穿った見方する人居るのはなんでだろね

  40. 人間七七四年 | URL | -

    相手が誰であれこんな逸話ばっかりだからなあ
    それでいて本当にやばいときは止めるし
    安全地帯から嫌味を言うだけの老害って印象に段々変わっちゃった

  41. 人間七七四年 | URL | -

    安全地帯からもの言ってるかなぁ?槍働きで地位を確立した人だし、仮に老害だとしても排除できないまわりが腰抜けなのでは?武士なんだからさ

  42. 人間七七四年 | URL | -

    ※41
    徳川幕府は間抜けってことですね
    あなたの言うとおりたしかにそうかもしれませんね

  43. 人間七七四年 | URL | -

    ※42
    その理屈だと幕府に従う立花宗茂はさらに間抜けになりますがよろしいですか?

    私は貴方の理屈には同意しませんがね

  44. 人間七七四年 | URL | -

    これだから三河武士は

  45. 人間七七四年 | URL | -

    立花宗茂なら※44のような発言は好まないだろうな

  46. 人間七七四年 | URL | 3fG4OT3o

    ※5からそうだが、何でこの逸話に一切登場してない宗茂の話しかしない人達がいるのか

  47. 人間七七四年 | URL | -

    宗茂との絡みはある種のスレ名物だから

  48. 人間七七四年 | URL | -

    色々な講談を読んでいても概ね一本筋が通ってると思うよ。
    社会的に立派な振る舞い、配慮在る振る舞いではない、
    頑固爺の偏屈Myルールだけどw

    あとは、講談に関して言えば、彦佐のような人物が何故ウケたのかと言うと、
    そうした講談を読む町人たち自身が内心で武士を馬鹿にしてたからだよ。
    だから彦左の講談に出てくる武士の扱い(あくまで「扱い」ね)は、
    落語なんかにおける、武士を取り上げた滑稽話に近い。

    ルールや建前というものに対して、風変わりな人物をぶつけ、
    その矛盾や見栄を笑う、建前を徹底させて困らせる、というのは、
    ややブラックではあるけど、笑いの基本形のひとつだし。

  49. 人間七七四年 | URL | -

    彦左翁ちょーパンクス!!
    パンクロッカーとしてはめっちゃリスペクトすんぜ!!!
    …って事じゃだめなのか?!ww

  50. 人間七七四年 | URL | -

    ここは彦左の多いインターネッツですね。

  51. 人間七七四年 | URL | -

    馬鹿にしてない人もいたろうなあ
    馬鹿にしたところで結局その百姓町民がショボくなるだけ

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