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浅野幸長この時、二十三歳

2012年08月24日 20:51

214 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/24(金) 18:59:03.06 ID:t4iOJ7fa

熾烈を極めた蔚山城の戦いの時(ttp://iiwarui.blog90.fc2.com/blog-entry-1549.html)
浅野幸長は自ら銃を手に取り、数多くの敵兵を殺害した。

そのため、幸長の顔の半分ほどが薬煙で黒くなっていた。ある人がそんな幸長の様子を見て、
「浅野殿は殿下の御親戚なのですから、急ぎ本丸へお入り下さい」と勧めたが、

幸長は断って二の丸に留まり続けた。それは蔚山城が加藤清正の城だったからである。
幸長はこの時、二十三歳。その老熟した人のような統率振りに誰もが感嘆した。

――『名将言行録』





215 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/24(金) 19:53:28.60 ID:5jIKgNck
おお、なんとタイムリーなレスがw 明日は浅野幸長公のご命日だそうですよ。お近くの人は是非ともお出ましを

平成24年8月25日(土) 8時~14時(受付終了)浅野幸長公四百年遠忌高台寺追善茶会

浅野幸長(あさの よしなが)は、豊臣秀吉の正室北政所(ねね)の甥として知られる武将です。
今年は幸長公の四百年忌にあたり、御命日の8月25日に浅野家ゆかりの高台寺と圓徳院において追善茶会を行います。
当日は茶会の前に法要を行い、その後に講演「文武の名将 浅野幸長」も予定しております。

ttp://kanko.city.kyoto.lg.jp/eventdetail.php?event_tab=event&eventid=1877&year=2012&month=8&date=


232 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/25(土) 22:27:35.71 ID:q8ggWfje
>>214
幸長って稲富流の鉄砲術を学んでいるんだよね。
「朝鮮ではとにかく鉄砲が必要」というような稲富宛ての書状があったはず。

233 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/25(土) 22:34:11.17 ID:/KaJeQfL
http://iiwarui.blog90.fc2.com/blog-entry-2501.html
加藤清正曰く、鉄砲術は学ぶ必要ないとか
>「ああ、そのことね。いいか、戦は魂でするんだ。砲術の技術
>なんてはっきり言ってどうでもいいんだよ。まあしかし、加藤家
>の人間が名人に教わったとなれば人は俺たちを恐れるからな。
>つまり噂が広まりさえすれば、あとはどうでもいいの。」

まあ海外では意味ないか
(海音寺潮五郎の「史談と史論」では清正のセリフは「鉄砲というものは撃てば撃つほど上達するから
師匠なんてものはいらん」とちょっと違ってた)

234 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/26(日) 01:46:39.05 ID:g5udYP9K
まぁ、鉄砲を発射する部分に限って言えば、狙い方のコツとかは実戦で数こなさ
ないと上手くならないと思うし、その点では「習うより慣れろ」なのかも知れないけど…

でも、火縄の扱い、火薬や球の装填、発射後の筒の掃除など、定型動作の部分は、
ちゃんと師匠に正しいやり方を習って、ドリル的な教練を繰り返して、それこそ
目をつぶってもできるくらいまでスピードと精度を上げるようにしといた方がい
いと思うぜ

235 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/26(日) 04:51:13.95 ID:6OWjxtF4
指揮官にマークスマンシップは要らないんだろうけどね。

236 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/26(日) 06:36:27.04 ID:HASZhrwC
>>234
そんな基本は金メダル選手レベルの人に習う必要はないってことだろ

しかし鉄砲がすごい普及したわりには鉄砲の改良ってなんであまり進まなかったんだろうな

237 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/26(日) 07:37:43.85 ID:CCU7Nyvu
確かに、早く装填するための紙パック作りや、
2連発するための工夫とかはしても、
肝心の本体は変わらないよな

238 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/26(日) 07:53:30.88 ID:sYprceFe
もう何十年か戦国時代が続いていたら改良されていたんじゃね。
あるいは欧州から進んだ鉄砲が輸入されるとか。

全国的に普及したあたりで平和になって改良の必要性が薄れたんじゃないかと。

239 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/26(日) 08:05:06.33 ID:R5+7sVC8
火縄が消えにくくするような改良や
サイズバリエーションは多岐に渡ると思うのだけど

240 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/26(日) 08:06:00.54 ID:qb890p4w
口径の大型化とかそれなりに進化してるじゃん。
防具の進化に呼応する形で。
発射機構は改良しようがないだろう。
フリントロック式は日本では作りにくいし。

銃身を並べた連発式も一応戦国時代に開発されたことになってるね。

241 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/26(日) 09:21:12.39 ID:Ua1KRJI8
フリントロック式は命中精度が下がるのが嫌われたため採用されなかった
フリントロック式と思われる銃を買ってみたが気に入らず商人に付き返したとか
いくつか記録が残っている

242 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/08/26(日) 12:49:16.37 ID:swrOJvrB
「いくら改良しようと源助の大筒には敵わん」
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    幸長と清正はどういう間柄と読めばいいの?

  2. 人間七七四年 | URL | 2XeG/K5c

    一言で言うなら師弟関係。それ以上だったのかは解らない。

  3. 人間七七四年 | URL | TpxBOJeA

    二人共秀吉夫妻の一族(清正はラスボスの又従兄弟、幸長は寧々の実家の息子だっけ?親父の長政は兄貴で…ちがったらごめん)ってだけじゃなかったんだね。清正は関ヶ原以前は市松さんといつも一緒だったのに以降は幸長と一緒だから何かあったのかな?とは気になるんだが…誰か知っておられたら教えて下され。

  4. 人間七七四年 | URL | -

    いきたいけど茶会って茶道の…だよね
    お茶の作法わからない絶望…

  5. 人間七七四年 | URL | -

    浅野幸長って、稲富流の鉄砲術を学んだと聞いた事有るけど、逸話を見る限りだと
    元から素質が有ったのでしょうかね?

    >清正と幸長
    確か逸話上だと、幸長の朝鮮出兵前に父長政「家の息子宜しく」清正「息子が出来たみたいだ」
    幸長「憧れの清正殿見たいになります」って位、仲良かった筈?

    >4殿
    心配ご無用!一番最後に座って、他の方の作法を真似れば大丈夫です!!

  6. 人間七七四年 | URL | -

    ※5
    だがしかし、粗相をしようものならトップバッターの人に愛刀で斬られる罠w

  7. 人間七七四年 | URL | -

    まだライフルじゃなかった時代に銃の練習とか言われても
    再装填速度を上げる位しか無いような気がする

    それ考えると立花さんの弓といい勝負したNGMSさんの火縄銃の腕前すごい

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