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本多忠勝からの、息子への訓戒

2012年11月19日 19:53

458 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/11/18(日) 19:56:07.35 ID:LSDQzCQm
本多忠勝の嫡男、美濃守忠政が未だ平八郎と呼ばれていた頃、その弟の内記忠朝と共に槍の稽古をしていた。
それを見ていた忠勝は、二人にこのように声をかけた

「私が若い頃は小身であったために、槍の働きこそ第一だと心がけた。
しかし今は、御厚恩を以って大身となった以上、軍勢を指揮する采配の取り様や備立てなど、
全て大将が知らなくてはいけない分野こそ、第一に学ぶべきだ。

だからといって、槍を学ぶな、と言っているのではない。
時節相応に、主とすべき分野を、専らに励むべき、ということなのだ。」
(武野燭談)

本多忠勝からの、息子への訓戒である。




459 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/11/18(日) 20:12:58.00 ID:M4aIiWhx
だったらお前も老いてからだろうと手習いくらいしとけよ

461 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/11/18(日) 21:10:51.12 ID:knmQNTW/
>>459
忠勝は内政も頑張ってるぞ。

462 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/11/18(日) 22:32:26.52 ID:Yy+lfbdE
清正や市松もそうだけど、槍一筋の武辺者の癖に統治能力が高いのはどういことなんだろ

463 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/11/18(日) 22:43:10.30 ID:TEbo4fL0
森武蔵みたいにしがらみを押し通しているのだろうか?
清正は築城名人だったりするから元々統治の才があったのかもしれないけど

464 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/11/18(日) 22:45:07.32 ID:uukB3FHG
軍隊を維持するのって高度な組織力、つまり優れた官僚機構が必要
それを上手く内政に転化すればいい
トップが暴走しなければ組織が支えてくれるので、たいていはそこまで酷いことにはならんよ

問題は駆け引きとか組織を上手く行きぬく処世術的な意味での、政治力だな
市松さんは政治力無いから、統治能力はあっても失脚しちゃったわけだし

465 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/11/18(日) 23:20:57.48 ID:V8QOjqds
ほんとうの意味での馬鹿でなければ
それなりの官僚機構があれば酷い事にはならない気がする

470 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/11/19(月) 01:08:56.24 ID:749WevT5
忠勝 「>>459の忠告に従って彫り物でもするか」

471 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/11/19(月) 07:38:17.00 ID:Itc9X9lt
>>470
桜吹雪ですね(違

472 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/11/19(月) 12:30:12.04 ID:h3wlSL+V
>471
本多忠勝が彫刻刀ミスって生まれて初めて指に傷をおって
「そろそろ俺も死ぬのか」と言った話の方でないかい?
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    「姉を超えられる弟なぞ、存在しない。」
    「あんまりいじめるなよ。…弟たちに、息子たちに、ついでに俺も…」

  2. 人間七七四年 | URL | -

    誰かと思えばw

  3. 人間七七四年 | URL | -

    平八さんそんなに器用な方ではなかったような……?

  4. 人間七七四年 | URL | -

    >清正や市松もそうだけど、槍一筋の武辺者の癖に統治能力が高いのはどういことなんだろ
    てのは、一騎掛けの武者から数人の寄騎を持ち、更に前線指揮官になり、と出世するうちに、
    組織や人を動かす方法が自ずと身につくからじゃないか?組織を動かすって意味では
    軍事も政治も大きく違ってくるもんじゃないし。

    逆に井伊直政なんかは家康の側近として最初から政治的に人を動かすことの方が多かったから、
    自然と身についたわけじゃなくて、だからこそ井伊家の軍法が厳しいんじゃないかと思う。

  5. 人間七七四年 | URL | -

    つか織田家豊臣家って功績あげて出世して地位にあったスキルや能力身に付けないとリストラされるし…(佐久間さんや尾藤さんを見ながら

  6. 人間七七四年 | URL | -

    50の手習いと言う言葉も有るし、何かを学ぶと言う事自体に
    何歳だからというのは無いですしね。
    平八さんの話は教訓話としては良い話だと思う。

  7. 人間七七四年 | URL | -

    市松は知らないが、清正は朝鮮在陣時から国元へ月3通以上のペースで
    自筆の指示書を送っているくらいだし、鑓一辺倒の人物とは到底思えない
    他にも片桐且元も生涯の大半を豊臣蔵入地の代官業務に従事しているし
    七本鎗のメンバーは武辺一辺倒と言うわけでは無かったんじゃないかな?

  8. 人間七七四年 | URL | YqzQT8Bs

    というか片桐さんはむしろ三成と同じ文官のイメージが強いんだが。
    賤ヶ岳以外でなんか軍功あったっけ?

  9. 人間七七四年 | URL | -

    福島が政治力低いならば、流石の秀吉も尾張は任せないと思う。子飼いで一番出世早いし。

  10. 人間七七四年 | URL | -

    >米8氏
    個人的に逸話を含めるのなら、秀吉を狙った伏兵を弓矢で撃退したとか。
    大阪城の本丸へ向かって、砲撃した武将の一人とか。
    位ですかね?基本的に馬廻りや奉行的働きが多いので仕方がないかと?

  11. 人間七七四年 | URL | -

    片桐さんは大御所様に離間の計で振り回される苦労人、
    というイメージがあるんですが…。

  12. 人間七七四年 | URL | -

    忠朝は、大坂冬の陣で将として失態を犯して、夏の陣で武者として討ち死にの誉れをうけたんだっけかな。それ踏まえてこの話見ると、いろいろ考えてしまうな。忠朝いい奴だから、長生きして欲しかったなぁ…

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