FC2ブログ

一休と美少年

2013年01月06日 19:54

43 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2013/01/06(日) 17:45:37.34 ID:JQ7zQg3R
世に生き仏と言われた一休和尚も岩木ならぬ身の悲しさには女色男色を
見て心を動かすこともあったのである。かつて一休が駿河に行脚した時、
府中に小玉弁之助という田舎には似つかわしくない実に艶やかな美少年
がおった。

一休は彼を一目見て大変堪え難く思い、しきりに弁之助を口説くも
拒否されるばかりであった。そこに一休が一首の狂歌を送った。

「花は根に鳥は古巣にかへれども人は若さにかへることなし」

弁之助はこの狂歌に心動かされて返事を送り、その夜に一休を訪ねてきた。

「あなたの御望みに従います」

「これはよく来たな。しかし今朝までは左様に思っておったが、
今はもうその念も去って用なきことだ。早く帰りなさい」

一休はそう言って弁之助を帰したそうだ。
いつもながらその心の動く時にこれを動かし、動かない時には堅くこれを
動かさないことは、実に行く水の如く、誠に敬服のことである。

――『一休禅師 頓智奇談』




44 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2013/01/06(日) 19:40:18.94 ID:sFzTHeAL
アニメ化不可能な一休さんだな

45 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2013/01/06(日) 19:57:03.18 ID:jHAy2Bxv
(男色が)好き好き好き好き好き好き♪(美少年を)愛してる♪
まあ坊さんなら美少年好きは当たり前と甲斐の虎が

46 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2013/01/06(日) 20:51:55.10 ID:wRA34UrV
最期も、孫くらいの年齢の女性を侍らせて死にとうないだもんなあ

47 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2013/01/06(日) 20:54:52.04 ID:z4RRmrRx
死にともな、ああ死にともな、死にともな

48 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2013/01/06(日) 20:59:22.62 ID:8JYGJM2b
>>45
アッー! アッー! なむさんだアッー!♪

49 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2013/01/06(日) 21:20:04.74 ID:Pf6zJm12
門松はメイドの足袋の一里塚 愛でたくもあり愛でたくもなし

50 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2013/01/06(日) 21:32:55.22 ID:3SAwhwqW
>>49
一休が天才に思えてきた
スポンサーサイト





コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    宗純和尚はバンクかメタルか、少なくともロックな糞坊主だし。

  2. 人間七七四年 | URL | -

    賢者タイムじゃ

  3. 人間七七四年 | URL | -

    >>45
    アッー!アッー!南無三だアッー!

  4. 人間七七四年 | URL | -

    そのときはいたって本気なんだけど、その本気が長続きしないやつっているよねー。凡人なら顰蹙買うだけだろうになあ。
    コレが得、もとい徳というものか。

  5. 人間七七四年 | URL | -

    加藤茶がむかし歴史系バラエティ番組で歴史的に正しい方の一休さんやってたが、妙に合ってたww
    しかしアニメの一休さんしか知らん人には、相当なカルチャーショックだったろうな

  6. 人間七七四年 | URL | -

    そう言えば東博で一休さんの書を観たが凄いフリーダムな字だったなぁw

  7. 人間七七四年 | URL | -

    ※5
    それなんか見覚えあるなw確か同じく加藤茶が「歴史的に正しい小林一茶」役とかもやってた番組だっけ?w(違ったらごめん)
    まあ坊主に変わり種多いのは古今東西よくある話、かつ世間のイメージとは全く違うってのも珍しくないような
    うろ覚えだけど西遊記のモデルの三蔵法師も、史実じゃ割と破戒僧って何かで読んだ覚えがあるような…昔すぎて本当にうろ覚えだけど

  8. 人間七七四年 | URL | nVGvsbmY

    ※4
    いや、敬服とかいうてる奴がアホだろ

  9. 人間七七四年 | URL | -

    相手が人妻で似たような話がなかったか

  10. 人間七七四年 | URL | -

    ていうか、一休さんの肖像画(ヒゲぼーぼーのヤツ)に
    かなりちゃんと特異なというか奇矯な雰囲気出てるじゃん。

  11. 人間七七四年 | URL | -

    ※10
    槇原○之は一休の生まれ変わりだと思う
    ビジュアル的に

  12. 人間七七四年 | URL | -

    何故か昔テレビでやってたパタリロを思い出した。
    ゴールデン枠で、美少年を脱がして手籠めにするシーンを平然と流す、今思うと凄まじいアニメだったなぁ。

  13. 人間七七四年 | URL | -

    昔、外人に禅を「ジャパニーズパンク」と説明したが、間違ってはいなかったな

  14. 人間七七四年 | URL | -

    パンクでは意図するとこ通じてないと思うぞ。日本人はパンクと聞くと思想や行動基準としてのアナーキスト的なイメージ抱くが、欧米人だとパンクは音楽ジャンルあらわす以外はチンピラのクズくらいの意味としてとる

  15. 人間七七四年 | URL | -

    日本人だとパンクと聞くとアナーキスト的なイメージ抱くが、欧米人はパンクと聞くと音楽ジャンル以外の場合はチンピラのクズ程度の意味合いととるはず
    向こうの人が町で輩に絡まれると、あんなのはパンク(DQN)だ!みたいな使い方 をする

  16. 人間七七四年 | URL | -

    当時の田舎の住人に文字や歌が読めるのだろうか?と
    マジで疑問に思ってしまった。
    ただ、一休さんがどう言う人となりかは伝わってくる。

    >9殿
    確かに。自分もそっちを連想しました。
    向こうも結局何もせず帰した。

    ま・賢者タイムに入ってたんじゃないのかな?(爆)

  17. 人間七七四年 | URL | -

    >>49のセンスに嫉妬

  18. 人間七七四年 | URL | -

    駄目だ、一物にメイドの足袋を被せて恍惚としてる一休が浮かんで離れん。

  19. 人間七七四年 | URL | -

    米18
    ま、森侍者とかいうネーちゃんを囲ってたから。
    侍者≒メイドだろうし。

  20. 人間七七四年 | URL | -

    米9
    その夫が一休さんを凄い尊敬してるってやつね。
    夫がもう一回行って来いってんで妻も化粧とか気合い入れて
    再び一休さんのところに行ったら、この話のオチだったっていう。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://iiwarui.blog90.fc2.com/tb.php/7179-6fbda8c9
この記事へのトラックバック