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私は最後まで敵に押付を見せませんでした

2013年02月03日 19:00

400 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2013/02/03(日) 17:47:26.27 ID:f95ciS3r
徳川家康は囲炉裏に本多平八郎を呼んで「この陣を退くべきか、否か」と、尋ねた。
これに平八郎が「御引き上げなさるべきです」と申し上げると、家康は「腰抜け!」
と、叱った。平八郎は「腰抜けの覚えはございません」と言った。

また、家康は酒井忠次を呼んで「平八郎は引き上げろと言うが、お前はどう思う」
と、尋ねた。忠次は「若い平八郎の意見ではありますが、私も同じ意見です。
もっともだと思います」と、申し上げたので、家康は引き上げたのだが、
その様子は少々みっともないものだった。

そのため平八郎は「私は最後まで敵に押付(鎧の背の上部)を見せませんでしたよ」
と、家康を風刺した。この時、忠勝は十八歳だった。

――『良将言行録』




401 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2013/02/03(日) 17:54:30.95 ID:TZdT6oPj
>>400
忠勝18歳というと家康は23歳か。若い主従だな。

402 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2013/02/03(日) 18:34:15.44 ID:N57BYism
安心の三河武士クオリティ

403 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2013/02/03(日) 19:01:03.81 ID:wXP5DRQl
存念を問われると安全策というか正攻法を進言するけど、自分が戦に出ると相当な無茶をやらかすイメージだな忠勝は。

404 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2013/02/03(日) 19:33:27.59 ID:ztwanxXe
とは言っても、それは若いうちだけだよね
高天神とか、姉川とか
まあ、長久手のときも無茶だったかもしれないけど、それは計算ずくに違いない


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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    平八「あっでも腰抜け呼ばわりは心外だったので敵陣にちょっとだけ突撃して首級二百を挙げてきましたよ」

  2. 人間七七四年 | URL | -

    家康「たま~にキレたら、す~ぐコレだよ(´;ω;`)

  3. 人間七七四年 | URL | -

    3殿に爆笑。
    権現様は本当に家中苦労人ですなw。

  4. 人間七七四年 | URL | -

    ↑3殿じゃなくて「2殿に爆笑」だった…すんません。

  5. 人間七七四年 | URL | -

    家康「じゃあ今日からオマエは『ただ勝つ!』改め『押付見せずの介』と名乗るがよいぞ!」

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