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これが戦国武士の風習だったのである

2013年02月10日 18:55

352 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2013/02/09(土) 20:00:07.77 ID:SDvMJ5MH
島内新左衛門は直茂さまと戦場を駆け巡ってきた古強者だ。
応仁以来の戦乱も治まった勝茂さまの御代、ある日のこと、
新左衛門に御礼日のお目見えがおおせつけられた。
登城して勝茂さまが部屋にお入りになると、
皆々が平伏するなか、新左衛門だけは、
人々の間に背筋を伸ばし微動だにせず座っていた。
勝茂さまが、
「新左衛門、めでたき日だな」
と御言葉をおかけになると、
新左衛門ははじめて礼をした。
新左衛門はいつもこのスタイルを貫いたが、
これが戦国武士の風習だったのである【葉隠】






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コメント

  1. 名無しさん@ニュース2ちゃん | URL | -

    顔と名前覚えてもらわないと命懸けられないって感覚かね

  2. 人間七七四年 | URL | -

    本当に全員が平伏してしまうと
    仮に暗殺者が主君を狙って動いたときに
    対応できないから、と解釈した。

  3. 人間七七四年 | URL | -

    ・ウトウトしてたら皆平伏してた。
    ・声を掛けられて慌てて平伏した。
    ってのは、考え過ぎかw
    世代が違えばって奴かな?

  4. 黒田家なら大殿が来るまで一人も平伏せずニヤニヤ
    大殿が来たらすぐ平伏。

  5. 人間七七四年 | URL | -

    昔は君臣の間も近く、なんか声かけしてからの距離感だったんだろうけど、中央集権や家臣団の巨大化、世代交代などなどで殿様は雲の上になっちゃったんだろうね
    だからいつのまにか、兎に角平伏するルールに変わったと

    これ、古いルールを知っている殿様だからよかったけど、更に代替わりしてたりしたら誰にも理解されないまま不敬の烙印を押されたんだろうか
    怖いなぁ、意地もほどほどに……

  6. 人間七七四年 | URL | -

    董卓と皇甫嵩の逸話とは違うのか

  7. 人間七七四年 | URL | -

    利益「顔を横に寝かせて挨拶すれば良かったんだ」

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