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東軍諸将の作戦は様々だった

2013年06月20日 19:54

899 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2013/06/20(木) 00:15:29.06 ID:aB7oSDM+
岐阜城の戦いでは東軍諸将の作戦は様々だった。

「根小屋を焼き軍を徐々に引くべきだ」

井伊兵部殿がそう言うと対して加藤左馬頭が申し出た。

「根小屋を焼こうとすれば敵方はそうはさせぬと出てくる筈だ。
この機会にこそ討ち取るべきである」

根小屋を焼いたら左馬頭の謀の如くして勝利を得た。
それ故に左馬頭殿は自画自賛の心を持って
それにつけ兵部殿はどんな謀で根小屋を焼こうとしたのやらという態度をしたようなしないような…。
これを兵部殿は奇怪なことだと思った。

その後、兵部殿は手に怪我を負った時、左馬頭殿よりの見舞いの使者が遣わされた。

「何故に御手にお怪我を負われたのですか?」

「はあぁ?何故に怪我をしたのかだと?
敵の近くに寄ったからに決まっておろう」

というやり取りがあった。

(武功雑記)




900 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2013/06/20(木) 00:48:43.70 ID:aB7oSDM+
岐阜城の戦いでの作戦についてはジミーのWikipediaにある『明良洪範』の記述と違いますね
直政が「一気に総攻めにして抜くべき」と言い
対してジミーは「一気に抜くことは不可能だ」と慎重になっていて
結局ジミーも「敵は守りが十分じゃないから一気に倒す事が出来る」と
なんだ結果としては最初に直政の言った作戦通りじゃね、という事になってます

901 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2013/06/20(木) 12:17:21.44 ID:XsocPi2K
なんか地味加藤さんがアホに見えたぞ

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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    後半部分のどうして怪我した云々は、
    だからなんで大将なのに近づいてんのって話じゃない?
    地味加藤さんは関ヶ原本戦で唯一慎重に対応してたら
    家康に褒められてるくらいだから…

  2. 人間七七四年 | URL | -

    自分が読んだ翻訳のではジミーのが冷静で的確、直政の方がらしくないとゆうか、おいおいどうした?って感じだったからこれ読んでビックリした。
    解釈ちょいとかえるだけで随分印象変わるもんだね。
    怪我の件は自分も指揮官のくせに…って意味だと思う。

  3. 人間七七四年 | URL | -

    岐阜城での一件を腹に据えかねていたパパにゃん。
    関ヶ原合戦での怪我の見舞いでの癇に障る発言で
    パパにゃんが遂にジミーに地味にキレるという話じゃないのか?

  4. 人間七七四年 | URL | -

    地味加藤と直政のこの並び
    葉隠で鍋島Jrに桜より美しい武士だ、百代の鑑とすべき武士だと
    褒め千切られていた方々ではありませぬかー

  5. 人間七七四年 | URL | -

    外国に籍があっても三河生まれの者と外国生まれで三河育ちの者と

  6. 人間七七四年 | URL | -

    外国ではないだろ。
    直政は先頭で突っ切って行ってとにかく武功立てないと苦しい立場だから仕方ない面はある。
    作戦自体は加藤さんので正しいね。

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