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「これは愚かな例えではあるが、深く覚悟すべき事だ」

2013年07月17日 19:51

705 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2013/07/16(火) 18:50:44.56 ID:PbZX7DTZ
本多美濃守忠政は「昔から自分が楽しもうとして天下を望まれる主君は、
人が長く楽しませぬものと思われる。我が主君の御側に仕え、朝夕見奉って感じたことだ」
と言った。

また「今とても富める者がいたとして、他人に『十年のうちに家を潰し、朝夕の生業も
ままならなくなるだろう』と言い聞かされて怒らない者がいるはずはない。

しかし、贅沢を教えて淫酒を勧め、家を亡ぼさせて困窮に及ばせても人は怒らない。
これは愚かな例えではあるが、深く覚悟すべき事だ」と言った。

――『責而者草(太平将士美談)』





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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    忠政「そんで遺産は俺のもの」
    忠朝「…」

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