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「六十にあまりしまでのねんさいを」

2013年08月16日 19:53

913 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2013/08/16(金) 16:36:44.62 ID:y/DTOoie
加藤嘉明は府中屋念斎夫妻と仲が良かった。念斎は財産家でいわゆる御用商人である。

念斎は嘉明の頼みに応じて、松山市街創設の際に町家の地割を行い、その経営に尽力した。
また、独力で濠を堀り、これを念斎堀と称した。

この念斎はそそっかしい性質で失言することが多かった。妻はこれをとても憂慮して、
嘉明に夫の性質を正してほしいと求めた。

これに嘉明は「不覚は大事というわけではないから、それほど気にとめなくともよい。
一日に三回までの失言は許しなさい。それ以上の時は注意しなさい」と答書してその末に歌を附した。

「六十にあまりしまでのねんさいを、いまさらしめすつまのやさしさ」

――『加藤嘉明公(伝説、仲田文書)』





914 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2013/08/16(金) 18:27:55.05 ID:hP62bGop
>>913
加藤さんにも、こういう歌をよむような洒落っ気があったんだなぁ

915 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2013/08/16(金) 18:37:11.06 ID:yNmQ+qR7
三才「3回でアウトな」

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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    915でいい気分が台無しwww

  2. 人間七七四年 | URL | -

    ※915
    3回までなら嫁をちら見してもいいんですね
    やったー

  3. 人間七七四年 | URL | -

    三歳「3回までと言ったな。あれは嘘だ」バッサリ!

  4. 人間七七四年 | URL | -

    あのー、三回でアウトだから大丈夫なのは
    二回までだと思うのですが?

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