秀吉が秀次を憎んだ理由・悪い話

2008年12月28日 00:01

704 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/27(土) 13:42:33 ID:FkPlUXh9
秀吉が秀次を憎んだ理由


ある時の事、聚楽第の奥で大切に飼われていた猿が、どういうことか檻を抜け出し、たまたま近くを
通りかかった秀次の愛妾の一人を、後ろから襲った。

この人は御小督前(おごうのまえ)と言い。大変な美女であったがそれだけではなく、武芸にも優れ、
男にも勝る胆力を持つともっぱらの噂であった。
この時も彼女は少しも騒がず、後ろから抱きついてきた猿の肘を締めると、その痛さに猿は気を失い、
御小督前はそのままその場を逃れた。

少しして肘を痛め失神した猿が見つかり、その事が秀次に報告された。大切にしている猿である、
何者の仕業かとすぐに取調べが行われたが、御小督前が「わたくしです」と、申し出、これこれと
理由を語った。
それが嘘かまことか、彼女の前に件の猿を連れてくると、御小督前を見たとたんおびえ恐れた。
これにて偽りなしとわかり、御小督前は許され、このことは聚楽第での大きな話題となった。



そしてそれは、秀吉の耳にも入った。

「関白は、猿を飼って女どもになぶりものにさせておるのか…。」

もちろんゆがんだ形で。

「これはわしの幼名が猿ゆえ、わしをなぞらえての事であろう…。
わしを女にいたぶらせて喜んでいるとは…おのれ秀次!」

後に秀吉が三条川原で秀次の妻子、子女まで三十余人を斬首したのは、この一件以降、
秀次のみならす、その女中たちまで深く憎んだ事によるそうだ。



705 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/27(土) 13:47:22 ID:5KrrEOIb
>>704
面白かったけど

「わしの幼名が猿」

この部分おかしくないか?

706 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/27(土) 14:02:04 ID:FkPlUXh9
>>705
そこはこの逸話の原典の、続武将感状記の記載に準拠したので、
あんまり突っ込まないでくださいw

秀吉の幼名って実は、信憑性のあるものは一切伝わっていないしね。

707 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/27(土) 15:05:43 ID:d7hJmnEI
藤吉郎の前は何て呼ばれてたんだろうな

708 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/27(土) 15:12:38 ID:usfES8RX
>>707
日吉

709 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/27(土) 17:01:53 ID:kXAzeYI/
>>708

それはどうも太閤記の創作っぽいって事で
現在は定説無し。

710 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/27(土) 17:35:05 ID:6FosQ33E
どこまで猿っぽかったのかな?
禿鼠って呼ばれてたって話もあるし、実際はどんな感じだったんだろ

711 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/27(土) 17:38:35 ID:5KrrEOIb
>>709
自称太陽の子だもんな
太陽=日+藤吉郎の吉で日吉でしょ?
かなり嘘くさい

712 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/27(土) 18:01:17 ID:HqI+4l0y
>>711
それもあるかも知れんが、どっちかというと日吉大社=猿田彦だと思うんだよね。
「猿」というあだ名も、実は秀吉自身が自分でつけたんじゃねーかと。

713 名前:人間七七四年[] 投稿日:2008/12/27(土) 18:34:13 ID:10KCYVNY
>>710

腐れ鼠への面当てなら、鼠を大量殺戮すればよかったんだよw

穀物を守るためにやりました、と言い逃れもできるだろうしw

714 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/27(土) 18:45:55 ID:Kipu66Xe
信長からは禿げ鼠とは言われていたけど猿とは呼ばれてなかったと聞いたけどな。

715 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/27(土) 19:04:51 ID:5KrrEOIb
>>712
なるほど
ぐぐったら面白いサイトを見つけた
日吉大社を意識してたのは確からしい
ttp://www.harimaya.com/o_kamon1/syake/kinki/s_hie.html

716 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/27(土) 19:55:12 ID:wb5MTOG7
>>714
禿げていて身長が低い男と言った所か

717 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/27(土) 20:03:58 ID:FkPlUXh9
とりあえず、羽柴秀吉時代に、宣教師や毛利家の記録に「猿に似ている」ってのがあるので、
実際に当時から猿呼ばわりされていたのは間違いないようで>秀吉

718 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/27(土) 20:16:12 ID:v9LpJJsR
家臣たちよ、妻を隠せ!
女たらしのハゲ鼠が帰ってきたぞ!!

721 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/27(土) 21:36:16 ID:bBgORpvh
>>714
信長が出した書状でおもいきり文頭から「猿帰り候て~」て秀吉の事書かれてるよ
宛名が長岡兵部大輔(細川幽斎)、惟住五郎左衛門(丹羽長秀)、滝川左近(一益)、
惟任日向守(光秀)のやつ

722 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/27(土) 21:43:22 ID:BVlGfYjj
>>718
カエサルなら笑って済ますけど秀吉に言うと殺されるだろw

723 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/27(土) 21:45:07 ID:FkPlUXh9
まあ、信長の付けた「ハゲ鼠」が独創的(もしくはあだ名として酷すぎ)だっただけで、基本的には
誰が見ても第一印象が「うわ、猿だ」って容姿だったようねw>秀吉

724 名前:人間七七四年[] 投稿日:2008/12/28(日) 00:35:22 ID:MyyPcZhH
>>718
カエサルと腐れはげ鼠の違うところは、自分の魅力か権力による力ずくかの違いだw


725 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/28(日) 00:37:04 ID:Qoev2pa3
中川清秀は秀吉に正面切って「猿め!」と言い放った事がある。するとこうなる。

1582年、山崎の戦い
最前面に配され明智隊と正面からがっぷり四つ。消耗度大。

1583年、賎ヶ岳の戦い
 戦 死

726 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/28(日) 00:39:13 ID:xv/zPGOg
>>725
そういえば賤ヶ岳の時の中川は、高山右近にはめられた、って説があるな。
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コメント

  1. 名無しさん@ニュース2ちゃん | URL | -

    まあ実際の猿は死ぬほど力強いし、野性の動物が痛みで気を失うとかありえないわけで

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