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週間ブログ拍手ランキング04/24~/30

2014年04月30日 18:34

04/24~/30のブログ拍手ランキングです!



構想10年、工期数ヶ月 38

黒田長政、関ヶ原の古戦場にて 30

伊達政宗「男の生命は刀脇差なんだから」 28
四国の乙姫の話をしよう。 24
尼子経久 我が子と相争う 18

訃報 最上家第四十七代当主最上公義氏が永眠 17
織田信長より、公方足利義昭への申状 15
雑談・ヒゲともみあげ 15

土井利勝と鮭延秀綱のヒゲにまつわる話 14
茶入が高値になったのも 14
武田信玄より、将軍足利義昭方への書状 12

古田織部が茶の湯の宗匠だった時 11
『是』の字の夢 10
この国には、自分の主君に対する忠誠心と言うものが 10

北条氏勝の書状 8
親実派の怨霊 6
浮世の笑い 4



今週の1位はこちら!構想10年、工期数ヶ月です!
この、「土地を改良しよう」という意識こそが、戦国~近世の大名のものですね。それ以前の武家領主というものは、
稲の苗を領民に貸したりと、勧農という形ではやっていたのですが、戦国期以降は更に進んで、領域全体の生産性を
改良しようとします。こう言った部分も、戦国大名という領域一円の支配権を確立した存在を、領民が求めた部分も
あったのだろうなと思います。世の中は、今でもそうですが、単純な支配-非支配の構図で理解してはいけませんね。
そんなことをふと思った逸話でした。

2位はこちら!黒田長政、関ヶ原の古戦場にて
黒田長政、関ヶ原の思い出を語る。歳も取り病気で体も弱り、今のうちに自分の体験したことを伝えたい、
そんな気持ちの伝わってくる逸話ですね。黒田隊は、石田三成の部隊と特に激戦を行いました。
黒田長政がその戦闘を、生の声でどのように語ったか、現場で耳を澄ませていた士卒と同じように、大変興味を
感じますね。仔細に記録されなかったのが惜しい、とも思ってしまいました。

今週管理人が気になった逸話はこちら!この国には、自分の主君に対する忠誠心と言うものがです!
この話は良く言われますが、そもそも戦国大名の構造が一元的に主君への忠誠を求めるものではなかった、というのが
大きいですね。戦国大名のもとに多く集まる国衆勢力は、基本的には独立しており、従属とはいえ一種の同盟を結んで
いるに過ぎません。ですから「盟主」の立場が悪くなれば、そこから離脱するのは当然なんですね。当の戦国大名も
そんなものだと思っています。それどころか幕府を開いた家康だって、徳川家康「そういうもの」・いい話のように、
「そういうもの」だと認識していますね。こういうところから、戦国時代のリアルな状況というものの一面を、
見ることが出来るなと思いました。



今週もたくさんの拍手を、各逸話に頂きました!いつも本当に有難うございます。
また気に入った逸話がありましたら、そこの拍手ボタンを押してやってくださいね!
( ´ ▽ ` )ノ

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