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「舵取り地蔵」由来

2014年05月27日 18:53

23 名前:人間七七四年[] 投稿日:2014/05/27(火) 09:38:30.58 ID:RpaT+Y89
四国霊場二十五番札所、津照寺に伝わる昔話。

慶長のころのお話。
土佐の藩主、山内一豊が室戸岬の沖を航海中に突然の時化に襲われた。
船体が悲鳴を上げ、このままでは沈没してしまうと思われた・・・
まさにその時、何処からともなく一人の僧が現れ、巧みに船の舵を取り、船は無事に港へと辿り着くことができた。
一豊が礼を言おうと僧を探したが、すでに僧の姿はどこにもなかった。
近くの寺の僧であろうかと、一豊が探させると、なんと津照寺の御本尊が潮水で濡れているのが見つかった。
この寺の御本尊は地蔵菩薩であり、弘法大師が安置したと言われ、以来「舵取り地蔵」と呼ばれるようになった。

またこの地蔵菩薩は僧に身を変えて火事を村人に知らせ、火難を逃れたという物語もあり、
今でも「水難、火難よけ」の仏さまとして親しまれている。




24 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/05/27(火) 11:18:33.07 ID:fLUiDFvx
ちょろいよね

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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    舵を取る坊主はあたらしいな

    室戸岬は難所だから参勤交代とかは瀬戸内海にでたり、紀伊水道にでてから
    船に乗るルートだったらしいな

  2. 人間七七四年 | URL | -

    これは山内家が土佐の神仏に受けいられたという意味合いかな
    だとしたら山内家が意図的に創作したと考えられるかな?

  3. 人間七七四年 | URL | -

    どこからともなく現れた坊主に舵取りを任せてはいけない(彼真書)

  4. 人間七七四年 | URL | -

    なんと!まばゆいばかりの後光が差しておられる。ありがたやありがたや〜。( 舵を取る姿を視認して

  5. 人間七七四年 | URL | -

     お地蔵さんて、つくづくチートだよな。
    伊豆半島にも嵐で遭難しかかった船を助けてくれた話はあるし、実は静岡市には、なんと、大正時代の安倍川の決壊を食い止めようとして、そのまま濁流に呑まれてしまったお地蔵さんの伝説がある。
     お地蔵さん、マヂすげえ。 

  6. 人間七七四年 | URL | -

    蜂須賀小六さんが、お地蔵さんを担いで旗印にしようとした話があった気がするが、お地蔵さんチートを知ってれば担ぎたくなるわな

  7. 人間七七四年 | URL | -

    もう全部お地蔵さん一人でいいんじゃないかな?

  8. 人間七七四年 | URL | -

    >お地蔵さん一人でいい
    越後の軍神が泣くかも知れない。
    どっちかというと、お地蔵様には天庵様をフォローしてあげて欲しいけど。

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