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高木正次に井伊直政はとりついて

2014年06月25日 19:22

583 名前:人間七七四年[] 投稿日:2014/06/24(火) 22:49:29.83 ID:MiyUZfBM
長久手の時、高木正次井伊直政はとりついて

直政「(´;ω;`)今日の戦は多分、手柄なんか立てれないよ。」

と涙を流していた。
高木正次

正次「(;´Д`)そんなことないって。ちゃんと手柄立てれるから。」

と言ってたらしい。

武功雑記




584 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/06/24(火) 23:28:16.24 ID:gH2wnzty
>>583
直政さんは初期設定だと普通の若人なのか。

585 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/06/24(火) 23:31:14.69 ID:5N2ixU9L
>>583この逸話かw

左様にても殿があのように仰せられたのだ
http://iiwarui.blog90.fc2.com/blog-entry-6970.html?sp&sp

586 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/06/25(水) 01:50:56.64 ID:mRtqlzOF
直政が何もしなくても、血に飢えた配下の甲州兵が
ヒャッハーしまくったからw

587 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/06/25(水) 13:33:49.00 ID:xdl5W9Ls
仕事の前に「あー仕事行きたくねえぇ~」っつってんのと同じじゃないのか

588 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/06/25(水) 13:53:33.74 ID:xQJ1+8bH
喧嘩の時泣きながら攻撃してくる子って制御不能で強かったじゃん
そんな感じ

589 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/06/25(水) 14:12:29.61 ID:1UVF5MhQ
そんなレベルじゃないと思うが、共通点があることは否めない

590 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/06/25(水) 18:04:06.37 ID:q25cZx1e
ひつじが狼の群れを率いたら、いつの間にかひつじが大狼になってたでござる

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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    この話だと、若手を励ましているように感じられますが、
    左様にても殿があのように仰せられたのだ
    ttp://iiwarui.blog90.fc2.com/tb.php/6970-a6251a23
    の逸話だと、なんか妖しさを感じるのは気のせいでしょうか?

  2. 人間七七四年 | URL | -

    >とりついて
    まさか、直正を武将に取り付かせて相手のやる気を引き出させる作戦だったり・・・。

  3. 人間七七四年 | URL | -

    ※1
    その妖しげな「左様にて~」の方が原文に沿っているから困る

  4. 人間七七四年 | URL | -

    この仔羊ちゃんはこの戦で赤鬼と呼ばれるようになるんだな
    敵を組討で倒し大将が組討などするでないと叱られたり

  5. 人間七七四年 | URL | -


    若手「営業先でミスっちゃって、とても顔だせないっす」

    主任「大丈夫だって、俺も一緒に行って謝るから」

    みたいな光景を想像してしまった。

  6. 人間七七四年 | URL | -

    まあほぼ天下人だった豊臣相手の戦だし士の士気を高めるためには必要だろw

  7. 1 | URL | -

    3さん
    >その妖しげな「左様にて~」の方が原文に沿っているから
    そうだったんですね。ありがとうございます。

    「左様にて~」の方では
    >それにしても高木のオヤジに取りすがって涙する万千代が愛くるしいw
    とか
    >この子自分の武器をいやと云うほど分かっているな
    などのコメントがついているから、余計妖しいと言うか
    ドキドキしちゃうと言うか…
    5さんの考えだと健全ですよね

  8. 人間七七四年 | URL | -

    一番の出世を果たしながらも
    なんやかんや云って可愛がられてるよな
    あの三河者達の中にありながら

  9. 人間七七四年 | URL | -

    「左様にて」の逸話だと直政が取りすがったのは
    正次の親父の清秀になっているし正次じゃなくて清秀じゃないか?
    オヤジに取りずがって泣くのと自分より2歳年下に取りすがって泣くのじゃ
    だいぶ話が違ってくるぞ。

  10. 1 | URL | -

    9さんのコメントで気がつきました。どっちも武功雑記
    とあるから2つの逸話とも、高木清秀さんのことだと
    思い込んでました。たしかに大分話が違ってきますよね。

  11. 人間七七四年 | URL | -

    どちらも三笠山宮妃百合子さまのご先祖か

  12. 人間七七四年 | URL | -

    高木清秀なら徳川十六神将の一人だな

    で、直政タソとはどういう関係(´・ω・`)?

  13. 人間七七四年 | URL | -

    これ布団の中での会話だから(適当)

  14. 人間七七四年 | URL | -

    なる程、安藤帯刀に次ぐ第二の間男…っておい

  15. 人間七七四年 | URL | -

    >ひつじが狼の群れを率いたら、いつの間にかひつじが大狼になってたでござる
    猿「てことは大狼が羊の群れを率いたら大狼が羊になる可能性も微レ存?」(鬼武蔵を見ながら)

  16. 人間七七四年 | URL | -

    15殿
    >猿「てことは大狼が羊の群れを率いたら大狼が羊になる可能性も微レ存?」(鬼武蔵を見ながら)

    ないないないない!!!
    あのひつじは大狼の素質を持っていたからですよ。鬼武蔵はひつじの素質なんて…
    ピンポーン
    おや?こんな時間にお客さんだ。

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