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週間ブログ拍手ランキング07/17~/23

2014年07月23日 18:50

07/17~/23のブログ拍手ランキングです!



進藤三左衛門正次の節義 43

信長の鞍馬 33

栗山利安、朝鮮にて 26
「刃傷あってはお家の一大事」 20

織田信雄を「のぶかつ」と唱する事は 16
栗山善助、大町何助を斬る 16
故太閤恩顧の血誓 14

全く珍しいほどの手練であった 13
三成、加増を辞退する 11
日州は捨て殺そうといたされた 10
佐文にはどういうわけなのか 9



今週の1位はこちら!進藤三左衛門正次の節義です!
宇喜多秀家の時代の宇喜多家は、家中がゴタゴタしてお世辞にもまとまったものではなく、その事が関ヶ原でも
尾を引くことになったのですが、そんな中にもこんな家臣が居た、というのはなんだか秀家にとっても救われた感じが
しますね。また徳川家康という人は、大谷吉継の首の行方を言わなかった藤堂高刑への対応もそうなのですが、
こういう、欲得とは別の所に価値観を置いている武士が本当に好きですね。これも、家康らしい逸話でも在ると思います。
そんなことを思ったお話でした。

2位はこちら!信長の鞍馬です!
鞍馬が信長→秀吉→官兵衛→太兵衛と、コメントにもありましたがたしかにバケツリレーみたいですねw
このような、主君から頂いたものを、実際にはお前の手柄であると家臣に与える、という話はいくつか残っていますね。
逆に考えれば話が残るほどに珍しい事例である、という事かもしれません。現代でも部下の手柄を褒めるどころか、
部下の手柄を奪う上司の話のほうが多いかもしれませんw
こういう事の出来る人を、今も昔も器量人と言うべきなのでしょう。秀吉も官兵衛も、流石ですね。

今週管理人が気になった逸話はこちら!故太閤恩顧の血誓です!
表面上は大したことは起こっていなくても、なんとも不穏さの漂う逸話です。
秀吉恩顧の結束を固めた、という事なのでしょうが、幕府にとっては疑いを持ち警戒を強める事になり、また
豊臣家としても恩顧大名に対し大きな期待を抱いてしまい、確かにこの中にあるように、結果的には
豊臣家滅亡の端緒であったのかもしれません。
権力社会の難しさ、厳しさを感じさせる、逸話だと思いました。



さて、今回紹介するのは、昨日発売されたばかりのこの本!

検証 長篠合戦 (歴史文化ライブラリー 382)
平山 優
吉川弘文館
売り上げランキング: 14,461


平山 優 『検証 長篠合戦』です!
前著、長篠合戦と武田勝頼に続く、長篠合戦の研究書ですが、前著以上に、それだけに収まらない、最新かつ多面的な
”戦国大名論”となっています。その内容も、先ず史料評価などの土台から固め、頑強な建築物を作るような、強い
説得力を持って展開していきます。
非常に面白い本で、管理人は昨日一気読みしちゃいましたwまた読みなおしている最中です。
歴史好き・戦国好きなら絶対読んだほうがいいです。
取り急ぎご紹介でした!



今週もたくさんの拍手を各逸話に頂きました。いつも本当に有難うございます!
また気に入った逸話を見つけられましたら、そこの拍手ボタンを押してやってくださいね!
( ´ ▽ ` )ノ

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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    管理人様が大丈夫そうで安心しました。
    先週のランキングが無かったので、体調を崩してしまったかな?
    と思っておりました。

  2. 人間七七四年 | URL | -

    私も先週から心配していました。
    毎日の更新お疲れ様です。

  3. まとめ管理人 | URL | wZ.hFnaU

    本当に有難うございます!ご心配をおかけいたしました。
    おかげさまで元気です!がんばります!

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