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週間ブログ拍手ランキング【09/18~/24】

2014年09月24日 18:51

09/18~/24のブログ拍手ランキングです!



清正を褒められたものではない 29

豊国祭礼図屏風」(伝・岩佐又兵衛作)について 29

なんだか逆である源義経の話 27
狩野探幽守信は、名誉の画工であった。 27
島田弾正入道幽也は曰く 22

皆朱の槍 18
北条三四郎の仁義忠信 18
黒田官兵衛がまだ播磨にいた頃 18

慶長五年九月二十五日、毛利輝元書状 13
「信玄の両眼」 13
細越中 いつ様 御報 12

【雑談】城井城址 9
我らの主なるデウスの御摂理 8
指物の大小 8
昔の礼 7



今週の1位はこちら!清正を褒められたものではないです!
家康と清正の関係、本多正純・正純親子の関係など、色々なものが表現されている逸話ですね。
家康が、一種の心理操作をしている感じなのが面白いです。「彼には少し迂闊なところがある」と言うことで、
行動に慎重さを考えるように成り、それが家康に対しても行動を躊躇させる結果になる。
このあたり、一言一言が政治なんですね。面白いですw
それにしても、家康の前では正信がボケ役をやり、正信の前では正純がボケ役になる。この辺りの役割分担も
見事だと思いましたw

同票で1位はもうひとつ!豊国祭礼図屏風」(伝・岩佐又兵衛作)についてです!
伝岩佐又兵衛作「豊国祭礼図屏風」の有名な喧嘩をしている青年が、豊臣秀頼ではないかという、
黒田日出男先生らしい、論争を呼ぶ実にエッジの効いた解釈です。さすがは絵画史料研究の第一人者と唸らざるを得ませんねw
この本、管理人も読みましたが、非常に面白い本で皆さんにもおすすめしたいです。
また黒田先生はこの本を第一作として、「江戸名所図屏風」「洛中洛外図屏風」と三部作を予定しているそうで、
これも大変楽しみです!

豊国祭礼図を読む
http://www.kadokawa.co.jp/product/321304000012/

今週管理人が気になった逸話はこちら!黒田官兵衛がまだ播磨にいた頃です!
こういうものを見ると、実際の戦国大名、領主の『日常業務』がどういうものだったか、という事が垣間見られますね。
彼らの仕事の大部分は、合戦ではなく、このような行政的文書仕事に費やされていたと考えられます。
そしてそれをきちんと執行し保証することが、権力として成り立つ為に最も必要なことだったのでしょう。
そんな事をふと考えさせられるお話だったと思います。こういう戦国大名の「日常」に触れられるような史料、
大好きですw



今週もたくさんの拍手を各逸話に頂きました。いつも本当に有難うございます。
また気に入った逸話が有りましたら、そこの拍手ボタンを押してやってくださいね!
( ´ ▽ ` )ノ

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