フロイスの仏教の印象

2015年01月18日 17:13

268 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2015/01/17(土) 19:04:01.58 ID:A1D2OVqA
フロイスの仏教の印象
「釈迦は八千人の弟子を持ち、その人数の中から彼に従い、常に同行する十二人を選んだ。(中略)
彼の死後、宇宙の総ての生き物が集まって彼の死に涙を流した。
そして彼の十二人の弟子の中から四人が彼の障害、奇跡と苦行について記すべきテーマを取り上げた。
彼ら(四人)は阿難、迦葉、目連、舎利弗と呼ばれる」
「悪魔は彼らにいくつかの事柄においてキリスト教のそれに酷似している外面的な儀式を与えることに尽力した。
そのことでわれわれが彼らに説いていることと、彼らの有していることとは、総て同じ一つの事柄である、
しかしながら、深く聞くときはたちまち混乱してしまうのだというようになった。
彼らは三位一体にして一つである阿弥陀、そして釈迦は十二人の弟子と彼の生涯についての
四人の年代記作者を持つほどの無限の奇跡をもった人類の救い主であるというのである。」




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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    さらに翻訳の問題も入るからな

    「神父様、デウスと言われてもおらわからねえ」
    「神父様、天主と言われてもピンと来ねいだ。帝釈天様とは何が違うのか?」

  2. 人間七七四年 | URL | -

    最近読んだ研究書には確か…イエズス会の宣教師たち側も、
    「日本の「天道」の観念はキリスト教のデウスと同じ性格をもっている。
    なので日本人にデウスを説明する時には「天道」の語を用いていた」
    とあったよ。

    日本人の信仰について彼等から見ると、少なからずこういった一種類似と感じられる事柄があり、
    それを彼等も積極的に利用して布教につとめた側面もあったとか。

  3. 人間七七四年 | URL | -

    そのへんの研究はほとんど一般書にされないからな・・・

  4.   | URL | -

    ※2
    元スレのこれでは
    273 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2015/01/18(日) 18:38:39.26 ID:rwETXsmG
    >>271
    釈迦の生涯、三位一体云々は
    1565年1月20日書簡
    足利義輝の母親については
    1565年3月6日書簡

    神田千里「宗教で読む戦国時代」の第1章にまとめられてた

  5. 人間七七四年 | URL | -

    ざっくり解説で分かりやすい

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