週間ブログ拍手ランキング【05/28~06/03】

2015年06月03日 14:33

05/28~06/03のブログ拍手ランキングです!


大母殿の事 56

酒井忠勝、丸め込む 25

阿茶局 24
幸田彦右衛門尉とその母 17

信濃国岩村田法華宗の僧公事の事 12
御役料願書 10
【話題】島津義弘小説、6月からウェブで公開 10



今週の1位はこちら!大母殿の事です!
徳川秀忠の乳母についてのお話。秀忠は、この大母殿といい、盲目の女性たちを保護したという、実母の西郷局といい、
少年期に、他者への思いやりと芯の強さを併せ持つ女性に育てられた、という印象があります。
こういう人を乳母にする、徳川家康の人を見る目というのも面白いですね。この人物観は、あの春日局の時も
続いているように感じます。
逸話としても、本当に良い話だなと思いました。

2位はこちら!酒井忠勝、丸め込むです!
重要な儀式で役人たちの不手際で、よりによって大久保彦左衛門を怒らせたのを、酒井忠勝が上手くなだめる、というお話。
さすが「家光の右手」酒井忠勝。そつがなく実に安定感があります。逸話の中にもありましたが、忠勝といえば
伊達政宗関係の逸話の中でもよく政宗と絡んでいますw

伊達政宗(仙台) vs 酒井忠勝(小浜)・悪い話?
団体行動からはみ出る事をする者・悪い話

政宗はああみえて(失礼w)大変頭のいい人ですから、絡んでいい人悪い人の区別は、すごく計算していたでしょう。
その意味で、酒井忠勝という人は、それだけ政宗も「信頼して」絡むことが出来る人物だったのでしょうね。
そんな事をふと考えた逸話でした。

今週管理人が気になった逸話はこちら!信濃国岩村田法華宗の僧公事の事です!
この逸話一つから、色んな物が読み取れると思います。当時の農村の中での宗教のあり方。在地領主と戦国大名権力(公儀)との
関係。宗教勢力に対する非常にデリケートな対応。当時の裁判でどういう事が勘案されたか。等々。
おそらく、戦国時代の社会について詳しくなっていけば行くほど、じわじわと興味の増していく話ではないでしょうか。
当時の社会の一片をかいま見られたような気のする、いいお話だと思いました。



今週もたくさんの拍手を各逸話に頂きました。いつも本当に有難うございます!
また気に入った逸話がありましたら、そこの拍手ボタンを押してやってくださいね!
( ´ ▽ ` )

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