伊達政宗、こんなところでも困惑されていた。

2015年06月06日 17:34

883 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2015/06/05(金) 19:43:10.74 ID:aE0h0AAU
酒井忠勝がある時茶会を催した時、伊達政宗もその席にあった。
そこで忠勝の所有していた、千利休作の茶杓を見ていたが、そこで誤ったふりをしてその茶杓を
押し折ってしまった。どうもバレバレだったらしい。
そうして政宗は帰宅すると、早速自分の所持していた(武野)紹鴎作の茶杓を忠勝に送り届けた。

これは一体どういうつもりでこんな事をしたのか、その意味もまるでわからない。
全て政宗のやることは他人と異なること、この一事にても知るべきであろう。
(是はいかなる心にてかくの如き事をなしたるや、其意一向わからず
すべて政宗の所為他人と異なる事此一事にても知るべし)

(明良洪範)

伊達政宗、こんなところでも困惑されていた。



884 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2015/06/05(金) 20:19:06.86 ID:/AkziEII
ttp://iiwarui.blog90.fc2.com/blog-entry-1165.html

出典不明ながら、話自体は既出ですな

888 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2015/06/06(土) 19:36:23.05 ID:4PFwmxwa
>>883
晋の武帝(司馬炎)の時代の時に
石崇(石苞の息子)と王愷(王粛の息子)が贅沢争いをしていて
武帝「王愷叔父、二尺ある珊瑚の枝を下賜しよう」

王愷「どうだ石崇、陛下からこのような立派な物をもらったぞ」
石崇「なんだそんなもん」鉄の棒で珊瑚の枝をこなごなに
王愷「な、なにをする!」
石崇「こんなもんでよければどうぞとりたまえ」
石崇、三、四尺の珊瑚の枝、六、七ばかり持ってこさせる

これを政宗は真似たのではないか
といっても紹鴎>>>>利休でないと真似たことにはならないが

889 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2015/06/06(土) 21:00:53.12 ID:C+M9jMn3
利休の師ではあるけどな、紹鴎

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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    他人のお宝を見ると壊したくなる。
    やっぱり俺は〜あ〜あああ、伊達政宗ぇ〜。

  2. 人間七七四年 | URL | -

    A.なんかムカついたから

  3. 人間七七四年 | URL | -

    茶杓をワザと折って絡もうと思ったら、予想以上にドン引きされ
    絡むに絡めず、さすがにヤバイので帰宅後に紹鴎作の茶杓を送る

  4. 人間七七四年 | URL | -

    1 キツネが憑いていた
    2 ムシャクシャしてやった
    3 多感なお年頃だった

  5. 人間七七四年 | URL | -

    4 政宗だから。

  6. 人間七七四年 | URL | -

    5 太陽が眩しかったから

    まぁ実際は※2さんの感じなんだろうけど、政宗だからね、わけが分からないのも仕方ないね。

  7. 人間七七四年 | URL | -

    6 月が出てたから

    実際は※2さんや※6さんの言うとおりなんでしょうなあ。
    >すべて政宗の所為他人と異なる事此一事にても知るべし
    >政宗だからね、わけが分からないのも仕方ないね。

  8. 人間七七四年 | URL | -

    >5 太陽が眩しかったから
    政宗は異邦人だったのか

  9. 人間七七四年 | URL | -

    ゲヒ殿になんか吹き込まれてたんだろ

  10. 人間七七四年 | URL | -

    それが貴方なのです。お忘れなきよう

  11. 人間七七四年 | URL | -

    売った相撲で負けた意趣返しだろ。
    後で冷静になって、とりあえず持っている物で良さそうなものを贈った。

  12. 人間七七四年 | URL | -

    あ。そうか。
    井伊に負けたら名折れとか声かけられたんだっけ。
    負けた名折れを茶杓を折ることで討った事にしたのかな。

  13. k.maz | URL | -

    人間七七四年

    皆さんは政宗の術中にはまっていますよ。酒井忠勝との相撲は幕閣との人間関係を濃厚にするためでしょう。忠勝は気分が良くなり、政宗を茶会に招待した。政宗はシメシメと思ったでしょうね。
    茶杓を折って、お詫びということで、世に知られた政宗所有の銘器を贈る、これははっきり言えば
    贈賄ですよ。忠勝を先物投資と見込んだのでは。実際忠勝は大実力者になりましたね。
    始めから茶杓を贈れば他の要人に嫉妬されたり、あるいは忠勝に受け取りを拒絶されたかも。
    政宗は上方や江戸に居るときのオフザケと、領内に居るときの真面目さ、あまりにも違いすぎます。

  14. 人間七七四年 | URL | -

    これで実は折られた茶杓は贋作だったとかだとカッコいい話なんだけどね

  15. 人間七七四年 | URL | -

    政宗「本物の茶杓は宗匠が針で穴を開けていたのだ」

  16. 人間七七四年 | URL | -

    >>13
    海音寺潮五郎も、巧妙な賄賂であるって書いてるな。
    豪快な機略と演出である、英雄にして策士なのである。ってめちゃ褒めてる。

  17. 人間七七四年 | URL | -

    当時はなににつけても贈り物するのが当然で、拒否されるなんて考えられないが

  18. 人間七七四年 | URL | -

    ※17
    政宗のような超大物から国宝級の贈り物があればさすがに波風は立つ。
    拒否はできなくても内心「困ったことをしてくれる」と思われるだろうし、
    そうなったら付け届けとしては落第点。

  19. 人間七七四年 | URL | -

    政宗はDQNぶりと優秀な戦国大名としての二面性が魅力だけど、茶杓折るやら相撲とったりもすべて算盤ずくなら認識が変わるわ。

    自己演出が抜群にうまいから現代なら芸能人や政治家になったら大成するだろうな。

  20. 人間七七四年 | URL | EybeWf1w

    ゲテモノ喰いして死にかけるのも計算されていたのか!

  21. 人間七七四年 | URL | -

    ※18
    いや、それ送ったのは政宗が壊したからでしょ。
    壊す事なしに普通に何か送れば良いこと。

  22. 人間七七四年 | URL | -

    ※21
    最初から当たり障りのない物を贈っても相手の心証は大して良くならない。
    というか贈り手と貰い手の格を考えればブツもそれなりである必要がある。

    とはいえ「良すぎる物」を贈ると相手の世間体にも響くし、バランスは難しい。

    政宗は先に相手の茶杓を壊すというマイナスをつけたことで、
    本来プラスがでかすぎて贈れないような宝物を受け取らせることに成功したということ。

    …少々まーくんを褒めすぎかな?

  23. 人間七七四年 | URL | -

    兼松さん、本人が意味不明なことされたらどう反応するのか見たくて政宗を殴ったのかもなw

  24. 人間七七四年 | URL | XPh8VFiw

    国宝級の贈り物をしたいからって、重文級の物を壊すのはやめて

  25. 人間七七四年 | URL | -

    「(あ、ニセモノだこれ…。でも、賄賂の口実にちょうど良いや)」

    で、えいっといったなら、一番角の立たない解釈かな。

  26. 人間七七四年 | URL | LUkN6nkM

    コメ欄見ても全くわかってなくて
    ドヤ顔で貶すこと言う人もいるんだから怖いなあ

  27. 人間七七四年 | URL | -

    紹鴎作のほうが明らかに価値あるわな

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