週間ブログ拍手ランキング【07/02~08】

2015年07月08日 15:56

07/02~08のブログ拍手ランキングです!



鹿児島県垂水市、新田(あたらだ)神 26

寒河江白岩落居之事 20

この清正の心遣いへの感動に 18
弁寛と鬼虎 17

二人の士 16
鵜殿坂 16

知恵伊豆の死に様 15
かへすゝ良くゝ御ようしやうなさるへく候 13
城の天守、侍屋敷、石垣について 13

自分ひとりの潔さに走るべきではない 12
五年以内に輝虎も死ぬだろう 10
昨日、東京国立博物館に行って来た 9
敵は寝濱をして勝ち、我々は見落としをして負けた。 8



今週の1位はこちら!鹿児島県垂水市、新田(あたらだ)神です!
コメントの中にも出ていましたが、源実朝の『時により 過ぐれば民の嘆きなり 八大竜王雨やめたまへ』を思い出させる歌ですね。
梅雨時の今の時期には、肌身に感じる方も多いのではないでしょうか?
和歌とは『力をも入れずして天地を動かし、目に見えぬ鬼神をもあはれと思はせ』と書いたのは紀貫之による有名な、
古今和歌集仮名序ですが、その伝統に即しているあたり、島津という古くからの武家の伝統を感じさせます。
またいい歌詠みますね、義久がw

2位はこちら!寒河江白岩落居之事です!
最上義光による寒河江城攻めのお話。
戦国時代、伊達政宗もやっていますが、撫で斬り(皆殺し)を行うことで、その恐怖により自身への求心力を作る、と言う例が
多いのですが、最上義光はここでは、殺さないことでその求心力を作っていますね。
戦国大名的には、敵の勢力を温存してしまうことにも成るわけですから、甘いという評価も有るのでしょうか、こういう部分も
義光らしいなあ、なんて感じちゃう逸話だと思いました。

今週管理人が気になった逸話はこちら!城の天守、侍屋敷、石垣についてです!
天守や石垣などについては、現在でも様々な論争のある分野です。そんな分野を、戦国からさほど経っていない
江戸期の人たちがどう認識していたのか、そういうものがこのようにはっきりと現れている記録は少なくて、その意味でも
非常に興味深い話だと思います。管理人は「当時の人がどう考えていたか」が書かれているお話が大好きなんですね。
その時代の空気感を感じられるような気がして。これも実にそういうお話だと思いました。


今週もたくさんの拍手を、各逸話に頂きました。いつも本当に有難うございます!
また気に入った逸話がありましたら、そこの拍手ボタンを押してやってくださいね!
( ´ ▽ ` )
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