週間ブログ拍手ランキング【07/30~08/05】

2015年08月05日 17:07

07/30~08/05のブログ拍手ランキングですよ!



義光と好奇心 28

小西行長捕縛 26

君主の徳 23
おくりびと 18

しかし田中はその晩のうちに 13
常念寺 10
鶴ヶ岡八幡宮の神領 10

勝頼が信長に使いを送った結果 9
雑談・上杉兵が 9
原田氏の転変 9

器用だと評判の者は不器用であり、分別があると評判の者は無分別 8
鳥居忠政の政事の悪い話 7
田中吉政、石田三成を捕える 6


今週の1位はこちら!義光と好奇心です!
仙術を学んでいればとちょっぴり残念な義光公。学んでどうにかなったのかは解りませんがw
それにしても、なんとも妙に可愛らしい逸話です。逸話の中でこういった『名所』にひょっこり出てくるというのは、
それだけ最上義光という人が、現地の人達から親しまれ、愛されていたためかなあ、なんて思ってしまいますね。
特にちょっとコミカルな感じが、その親しまれ様を表現していると思います。

そして同表でこちら!小西行長捕縛です!
当時関わった人間に直接取材したためでしょうか、妙な生々しさのある逸話です。
在地の人たちが直に竹中家の家中と交渉するなど、人々と武士との関わり方も少し見えてきますね。
それにしても小西行長の、不思議なほどの諦めの良さは何なのかなあ、と考えてしまいますね。しかも妙な明るさすら感じます。
それがキリスト教からくる宗教心なのか、すべてを諦めた諦観の故なのか、人それぞれに色々な感じ方があるでしょう。
そんなことを思った逸話だと思いました。

そして今週管理人が気になった逸話はこちら!田中吉政、石田三成を捕えるです!
こっちは三成の捕らえられた模様。こっちは田中吉政の手練手管が実に生々しい。
そして囚われの境遇の中で吉政を信用してしまう三成。今でも詐欺事件でこういう状況ありそうです。
この逸話が、必ずしも史実を表しているわけではありません。そもそも石田三成が捕縛されてから死罪になるまで、
どういう環境にありどんな発言をしたかを記録している史料って存在しないんですね。なのでその間のいろいろな逸話、
東軍の諸将と対面したとか干し柿を断ったとか、ああいうのはほぼ全部後世の創作だと思います。
しかし当時、或いは江戸初期の人々がこう言った印象を持っていた、ということがむしろ重要だと思います。
ここでは、田中吉政が世間的にどんな印象を持たれていたか、ということを表している、興味深い逸話だと思いました。


今週もたくさんの拍手を、各逸話に頂きました。いつもありがとうございます!
また気に入った逸話を見つけたら、そこの拍手ボタンを押してやってください!
( ´ ▽ ` )
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