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大水の後に

2015年10月19日 14:02

847 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2015/10/19(月) 13:53:17.95 ID:imdy5iM4
大水の後に

大水の後に
一、流れて来た木材が上流の橋の材料と判明した場合は返しなさい
一、漂着した船や家材で持ち主がわかるものがあれば肝入(地主・名主)や役人に相談しなさい
一、仏像や御神体を見つけたら大切に扱いなさい

「最上家条々付」

(´・ω・`)川の氾濫や大水の後の拾得物の扱い方





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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    仏像や御神体は拾ったもん勝ちなのか…?

  2. 人間七七四年 | URL | -

    >>1
    尊き御仏をお救い致すのだ。ゲヒゲヒ

  3. 人間七七四年 | URL | -

    ※1
    それ思った
    元の場所に帰さなくて良いのか?と…
    大事にお祭りしてれば無問題って事なのかねえ

  4. 人間@5年 | URL | HLrqDUJ6

    ※1※3

    仏像や御神体は
    『流された』
    のではなく
    『自らやって来た』
    という発想なのでしょうね。

    元の場所には新たに作り直すのでしょう。

  5. 人間七七四年 | URL | -

    実家の近くに水神町という地名があって、そこの縁起がこんな話だった。
    川が氾濫したとき、上流から社が流れ着いたので、以後、この社を祭ったところを水神町というそうな。

  6. 人間七七四年 | URL | -

    長野の善光寺とかのご神体も拾ったものだったよな

  7. 人間七七四年 | URL | -

    ※4
    拉致ってきた場合は大抵えらいことになるのに面白いね。
    本人(?)の自発的な意思(?)が重要なのかね。

  8. 人間七七四年 | URL | -

    鮭はどうすればよろしいでしょうか?

  9. 人間七七四年 | URL | EybeWf1w

    自発的な意思といえば空海作の成田不動か
    下総の成田山新勝寺のお不動さまは、本来安置されるべき土地への移動を嫌って成田から一歩も動こうとしなかったそうな

    20年くらい前に、その本来安置されるべき場所の広報の昔話で見た
    もっとも縁起では将門の乱鎮撫祈祷の役目を終えて京へ戻るときに動かなかったというから、うちの地元の人間が成田山の繁栄を妬んで造り上げたのか?

  10. 人間七七四年 | URL | -

    >9
    (´・ω・`)「みんなでおいしくいただこうよ」

  11. 人間七七四年 | URL | -

    (´・ω・`)「ごめんなさい、※8宛てでした」

  12. 847 | URL | -

    本文847です。

    橋材→薪にしないで返そう。
    仏像や御神体→乱暴に扱わないでね(※元の持ち主に返さない云々の補足はなし)

    (´・ω・`)持ち主が現れたら話し合い次第なのかな?

  13. 人間七七四年 | URL | -

    ※8
    一、鮭が流れて来た場合はお城に献上しなさい

  14. 人間七七四年 | URL | -

    >>13
    最上領真室川と田川では米の年貢の他に肴(鮭)の物納もあってだな(実話)

  15. 人間七七四年 | URL | -

    鮭様「鮭を献上するだけなら三流
       言われてから鮭を献上して二流
       言われる前に自分から鮭を献上してようやく一流じゃ
       ・・・・そなたらは一体、いつになったら
       一流になるのだ?」

  16. 人間七七四年 | URL | -

    浅草寺のご本尊も、隅田川から拾い上げたといわれています。

  17. 人間七七四年 | URL | -

    天災=仏や神が自分の意思で移動したって解釈なのね

  18. 人間七七四年 | URL | -

    ※15
    鮭画像をうpすればよいのですな(錯乱)

  19. 人間七七四年 | URL | -

    >>17
    琵琶湖のどっかの観音様にいたっては、叡山焼き討ち時に自力で泳いで逃げた伝説が…多分、信徒が背負って泳いだかしたんだろうけど。

  20. 人間七七四年 | URL | -

    >>19だが、元ネタが気になって探してるんだけど見つからない。
    すまない、勘違いだったのかも。(´・ω・`)

    調べてたら、戦乱時に地中に仏像を埋めたり水中に沈めたりとワイルドな守り方が採用されてたのを知って驚いた。

  21. 人間七七四年 | URL | -

    イソイソ団とかある?痒いーだ、とかは偶像崇拝だ!とかほざくけど、人間は根本では弱いモノだから、依り代が必要なんだよ。それが分からないから、いくらでも残酷なことが出来るんだよ、多分。
    (´・ω・`)  義光公には申し訳ないですが、つい書いちゃいましたoTLゴメンナサイ

  22. 人間七七四年 | URL | XPh8VFiw

    嵯峨野の清凉寺に伝わる狩野元信が描いた釈迦堂縁起に、なかなか衝撃的なシーンがある。

    西域から戦乱を逃れて、険しい道を等身の釈迦像を背負って歩く僧侶。昼は背負われている釈迦像が、夜は僧侶を背負って山越えに挑む!

  23. 人間七七四年 | URL | EybeWf1w

    ※19
    wikiによると聖衆来迎寺の住職が対岸に避難させたらしいからそれかね

  24. 人間七七四年 | URL | -

    仏像じゃないけど、流れソーゴみたいな書もあるじゃない

  25. 人間七七四年 | URL | -

    >依り代
    優れた子孫に渡すように遺言された鮭のエクスカリバー鉄棒があるね。

  26. 人間七七四年 | URL | -

    鬼怒川の氾濫で公民館に祀られてた大小の不動明王が流され、行方不明だったけど、大の不動明王が見つかり、住民達がが安堵したというのを新聞で見ました。小の不動明王は見つかってないみたいです

    妹の義姫様が、流れ着いた時に、鮭様に返さないで、自分のものにしてしまったら、どうなりますか。

  27. 人間七七四年 | URL | -

    ※26
    あなたはMに目覚めると思われます。

  28. 人間七七四年 | URL | -

    ※22
    セラフィムガンダムを思い浮かべたのは俺だけでいい

  29. 人間七七四年 | URL | -

    >仏像
    怪異現象的な逸話は見たことありますが、大魔神みたいに自分で相手と戦い、
    壊滅させる系の逸話はないのですねw

  30. 人間七七四年 | URL | -

    >>29
    つ「GANTZ」

  31. 人間七七四年 | URL | EybeWf1w

    食い逃げして懲らしめられる大仏さまなら

  32. 人間七七四年 | URL | -

    29殿
    確か長宗我部氏の逸話であったような

  33. 人間七七四年 | URL | -

    ※19
    滋賀のの松尾寺という寺にはその昔、空を飛んで火災から逃れるというイリュージョンを決めた観音様が祀られていて、航空関係者がよくお詣りに来るそうです。観音様ってアグレッシヴな方が多いんでしょうか?

  34. ※22 | URL | XPh8VFiw

    ちなみに、この釈迦堂縁起にはさらに衝撃の続きが。

    中国に運ばれた釈迦像は生身の釈迦像として歴代王朝で篤く祀られ、北宋の頃。日本から渡ってきたチョウ然上人はその像を拝んで感動し、匠を頼んで模刻像を作らせた。寸分違わず完成し、生身像と並んで祀られたが、上人が帰国の途につくその前夜、生身像が「日本に行きたい」と、模刻像と二人、歩いて台座から入れ替わる!

    …それが今の清凉寺本尊・国宝釈迦如来像だというオチです。ちなみに、その元になった像はやはりいろいろ奇瑞を示しながら清朝末期まで祀られてましたが、義和団の乱で祀られていた北京の寺も兵乱に巻き込まれ以後行方不明のままです…。
    長文失礼しました

  35. 人間七七四年 | URL | -

    無銭飲食してお婆さんに追いかけられる東照宮権現様・・・

  36. 人間七七四年 | URL | EybeWf1w

    鎌倉の何処だったか
    やっぱり火事の時に自ら逃げ出して難を逃れた観音さまがおったげな

  37. 人間七七四年 | URL | -

    ※36様 その観音様は鎌倉の杉本寺のご本尊です。
    ※6様 善光寺のご本尊は難波の堀江から引き上げられた仏像といわれています。

  38. 人間七七四年 | URL | -

    この記事とは関係ないですが、私が住んでる市では、切られた地蔵さまの話が伝わってます。
    「明治の初めに、盆踊りがあり、一人の大男が踊ってた。その男を不審に思った若者が男を切り、悲鳴と共に男は消えた。
    翌朝、若者が地蔵さまに切り傷があるのを見つけ、詫びた。以後、その地蔵さまは「切られ地蔵」と呼ばれてる」
    不審に思ったからって、切っちゃう若者って・・・。地蔵様って、何故か人間に化ける話が多いですよね。縛られて濡れ衣着せられた地蔵様の話もあります。

    関係ない話で申し訳ありません。

  39. 人間七七四年 | URL | -

     切られるお地蔵様伝説も少なくないけど、キレたお地蔵様伝説もある。
     信心深いおっさんが子どもたちがお地蔵様を川の中に沈めて、小魚を追い込む堰に使っているのを見て、叱りつけてお地蔵様を川の中から引き上げさせた。
     ところが、その晩から丸3日、高熱にうなされ、4日目の朝、枕元にお地蔵様が渋い表情で立たれて、
    「おめーさ、そーゆー態度って、信心深い、って言わねーぞ。地蔵的には子どもたちと遊んでただけだし、水浴び気持ちよかったし、菩薩としては子どもっちが水難に遭わねーよーに備えてたんだけど、そーゆーこと、一切、考慮してねーだろ?あ゛・・・まあ、普段は一応、信心深いヤシだから、今回はここまでにしとくけど、今後、考えてうごけよ?」
    と叱りつけたそうな。
    男は何とか回復すると、お地蔵様に謝りに行って、子どもたちにお菓子を買ってやって、
    「気を付けてお地蔵様と遊ぶんだよ」
    といったとか。・・・確か静岡県内の何処かの伝説。
    仏様も結構、アグレッシブ。

  40. 人間七七四年 | URL | EybeWf1w

    お地蔵さまといえば頭を切り落とされたりと色々災難にあうけど、ラスボスに射かけられたこともあったね

  41. 人間七七四年 | URL | XPh8VFiw

    大阪の天神祭も、もともとは神のよりしろの神童が川に鉾を流して、流れ着いたところをお旅所にしていた。やはり流れ着くというのは神仏の意志に見えたりするんだな

  42. 人間七七四年 | URL | -

    ※39
    親切心で助けたのに、地蔵さまに逆ギレされて病気にされるわ、説教されるわ、この男の人がお気の毒です。塩や味噌を塗られるお地蔵様もありますね。味噌といえば、どうしてもがあの方が思い浮かびます(笑)

    お寺に仏像を運ぶ時に、荷台を引かせた牛が動かなかったり、死んじゃったりして、仕方ないので、そこに寺を建てて祀ったって話も多いですよね。
    信長さんは安土城を建てる時に石仏を、そのまま石垣に使ってますが、戦国時代は当たり前だったんですかね。

  43. 人間七七四年 | URL | -

    静岡のお地蔵さんだと、博労のひく荷駄馬にちゃっかり乗り込んでお出かけするお地蔵さんの伝説があったりする。馬引きの衆は分かってて、積み荷をずらしてバランスを取るとお地蔵さんが行きたいところまで乗っけていったとか。・・・タクシー代払えよ、運送業者にただ働きさせないで。

  44. 人間七七四年 | URL | -

    ※42
    そういうのは転用石といって割と色んな城にあるらしい
    石仏だけじゃなくて墓石だったり石臼だったりとか

  45. 人間七七四年 | URL | -

    まんが日本昔話に、仁王さんとか、仏様とか、お地蔵さんとか、観音様が、
    動き回る系の話ちょこちょこあったと思うが細かいところが思い出せない

    狛犬が子供の祈りから狼と戦ったのは覚えてるが、
    神社再建の資金集めしてる狛犬の前にかすむなぁ

  46. 人間七七四年 | URL | -

    政宗「テメェなんざ恐かねぇ!野郎、ブッ壊してやるゥッ!!」(仏像に向けて発砲)

  47. 人間七七四年 | URL | -

    ここまでくると、お地蔵様も変形合体とかしそうな勢いですねw

    ※39さんのお話見た後、実に日本らしい逸話だなと感じました。
    「外国人はその場でクレームを言う、日本人は後からクレームを言う」
    と云う国民性を現した評価がありますが、まさにコレだなと。
    にしても酷いなこのお地蔵は。狐も鶴も亀だって恩返しするのにw

  48. 人間七七四年 | URL | EybeWf1w

    頭が八幡さま、体は弘法大師というのがあったりするがの
    双頭やら三つ頭の地蔵もある
    探せば合体する逸話もあるかもしれん

  49. 人間七七四年 | URL | XPh8VFiw

    価値観の変化なのか、小さな親切大きなお世話なのか、こんな話もあるな。

    ある僧が、伊勢国の海辺を歩いていた。そこの漁師だったか海女だったかが、たくさん獲れたアワビを運んでいた。僧は殺生なことと思い、漁師を呼び止めて殺生を戒め、アワビを買い取って海に放した。

    その晩、僧は夢を見た。昼間助けたアワビが出てきて、なぜ助けたとなじったので、なぜだと聞き返すと…
    「私は前世よりの因縁で輪廻転生を繰り返し、いろいろ辛い思いをしてきた。このたび、アワビの身になって、神宮の御贄に捧げられる功徳でようやくこの苦しみから解き放たれるはずだったのに余計なことをしてくれたから、この苦しみが続くではないか」
    と答えたので、僧は後悔したというお話。

  50. 人間七七四年 | URL | EybeWf1w

    御仏の慈悲が垂れない限り、この手の話で救われることはまずないよね
    手塚御大の八百比丘尼とか思い出す

  51. 人間七七四年 | URL | -

    恩返しは少し違うかも知れないけど、大正時代にもなってやらかしたお地蔵さん。
    静岡市葵区内某所のお地蔵さん、子守の子が預かっていた赤ちゃんを、自分が遊びたいからと言っておんぶ紐でそばに合ったお地蔵さんに括り付けて放置。で、よちよち歩きが出来るくらいだった赤ちゃんはあげくにお地蔵様に抱きついていたんだけど、バランスを崩してお地蔵様は転倒、そのまま下敷きになっちやった。・・・当然、死亡確認ね。
    で、野辺の送りも済んだ頃、赤ちゃんの両親の枕元に土下座するお地蔵さん。・・・何とかお詫びしたいと、本気で落涙していたとか。
    数年後、その両親が住む町のそばの安倍川が増水、堤防が切れかねない緊急事態に陥ってしまう。地元の水防団が何とか破堤を防ごうと急行したところ、なんと、人の背丈より大きなお地蔵さんが崩れ始めた堤防を支えていたという。
    残念ながら、堤防は決壊、水防団員の避難する余地は稼いだモノの、お地蔵さんは濁流にのまれてしまったそうで、それが大正何年かの静岡の洪水の時だそうな。

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