週間ブログ拍手ランキング【10/22~/28】

2015年10月28日 08:32

10/22~/28のブログ拍手ランキングです!



タバコで裏をかかれた水戸の殿様 32

人の志 29

殺害の気 22
天下の五奉行である者ならば 20
八王子城落城始末 20

依田信蕃、二俣城を引払う 16
雲の上まで飛ぶ蛍かな 12
小早川秀秋には国替えの望みがあった 10

このように、大阪方の手立て、仕置は 9
そして「驍将」「羽州の狐」という異名が誕生した 8
『地を攻めて人を攻めず』 7

成田十左衛門、一矢報いる 7
武将感状記が伝える巌流島の決闘 5
北辰の其の所に居て衆星のこれに共うがごとし 5


今週の1位はこちら!タバコで裏をかかれた水戸の殿様です!
なかなかトンチの効いたお話でw現在のサラリーマン物にも、こういったお話あるかもしれません。
それにしても、この時期はタバコが日本に入ってそれほど経っていないと思われますが、それでも既に、
タバコの品質の善し悪しへのこだわりが出来ていたのですねえ。そういう部分に、人間の業というか、
嗜好への執着のようなものを感じてしまいました。

2位はこちら!人の志です!
山崎の合戦で敗亡した林亀之助さんのお話。
敗北により君臣の礼も崩壊している中、友人であるというだけで亀之助さんを助けた、この出家の人は立派ですね。
もちろん亀之助さんに、彼を助けたいと思わせるだけの物もあったのでしょうが、それでもなかなかできる事では有りませんね。
また秘匿のため亀之助の下人を追い散らすあたり、常に周囲への警戒のある、戦乱の世の人らしいやり方だとも
思いました。人が多いと隠すことは難しくなる、ということを経験則的にも解っていたのでしょうね。
このあたりもこの逸話のリアリティを深めていると思います。

今週管理人が気になった逸話はこちら!天下の五奉行である者ならばです!
この時代の代官というのは請負であり、年貢や賦役などを、代官の責任で規定通りに提出する義務を負っています。
それだけに代官となった武士が分限以上の働きをして、支出がかさむと、義務を果たすためにも負債を埋めるため、
その代官領の領民に過大な負担を求める事になります。こういった状況の中で『悪代官』なんてものが登場するのですね。
もちろんそれは君主から見れば統治上の問題になるため、なるべく排除せねばなりません。
この逸話は、そもそも過剰な支出をしているこの三上という代官に対して、三成らの観察が足りない、つまりそこへの
問題意識が足りないということを秀吉が叱責した話だと思います。そして秀吉の願力の恐ろしさも同時に表しているのでしょう。
色々と興味深い逸話だと思いました。



今週もたくさんの拍手を各逸話に頂きました。いつもありがとうございます!
また気に入った逸話を見つけたら、そこの拍手ボタンを押してやってくださいね!
( ´ ▽ ` )
スポンサーサイト


コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    >>願力
    眼力かな?

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://iiwarui.blog90.fc2.com/tb.php/9559-31a13d4f
この記事へのトラックバック