穴沢はついに討たれた

2015年11月03日 17:52

584 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2015/11/03(火) 02:28:18.47 ID:uaczjtNU
穴沢主殿助盛秀は、薙刀で名を知られた豊臣秀頼の師であった。
竹槍を持たせた相手を2人前に立てて術を試すと、彼は危うげも無く必ず勝った。

さて、大坂冬の陣にて彼は上杉景勝の将・直江の兵士・折下外記と渡り合った。
折下は素槍、穴沢は薙刀であった。穴沢は薙刀の反りに折下の素槍をかけて撥ね、
飛び込んで彼を斬った。

折下は肩を負傷しながらも、槍を捨てて穴沢と組み合った。そこへ折下の従者が
多く集まり、穴沢はついに討たれたのであった。

――『武将感状記』




585 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2015/11/03(火) 13:32:12.20 ID:tjDUz6mC
一対一の好勝負だなぁ…(震え声

586 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2015/11/03(火) 21:42:41.39 ID:VFFx9IR8
バカな!スペックでは圧倒しているはずなのに!

587 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2015/11/03(火) 21:54:42.57 ID:CbgOjpTE
友情パワーの圧倒的勝利
スポンサーサイト


コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    >一対一の好勝負だなぁ…(震え声
    戦場における従者の扱いは「いろんな機能のある自律兵器」みたいなもんだから。
    荷物は運ぶ飯は炊く、話し相手にもなるし戦闘にも参加するけど「戦闘員」じゃない。

  2. 人間七七四年 | URL | -

    兵士…といわれてもピンとこないね
    足軽さんってことかな

  3. 人間七七四年 | URL | -

    せ、せんせー…(震え声

  4. 人間七七四年 | URL | -

    深追いしたのが運の尽き

  5. 人間七七四年 | URL | -

    組討の流儀を知るが故に単騎で突っ込んだ猪と、とっくに次世代の組討(組んだ瞬間に従者足軽も加えて袋叩き)を知る当世代の武者の差?

    それとも薙刀での中短距離での武芸に優れた穴沢盛秀に対して組討(相撲?)での0距離戦闘に長けた折下の差かな?

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://iiwarui.blog90.fc2.com/tb.php/9573-130e44bd
この記事へのトラックバック