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最上出羽守依頼富士山ニ大護摩修業之折護摩刀

2015年11月12日 14:14

977 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2015/11/11(水) 16:12:42.99 ID:gq1T9+z7
今日(11月11日)は鮭の日ということで鮭話

鞘書

「備前長船作
最上出羽守依頼富士山ニ大護摩修業之折護摩刀として伝え云々…」

変色した一口の白鞘の墨書から、この刀が最上義光が備前長船祐定に依頼し作らせ、富士山大護摩といった密教か山岳信仰の宗教儀式の折りに護り刀として使用していたものと判明した

しかし富士山大護摩がどの様な修業や儀式なのか
その詳細は伝わっていない

この刀は現在山形市の最上義光歴史館で
「慶長寺(光禅寺)葡萄図屏風」「お義かわいいよ、お義の手紙」「山形に帰りたい、最上の水が飲みたい望郷の手紙」「慶長五年件上杉征伐戸沢政盛宛誓紙」と合わせて
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    (´・ω・`)「まーくんみたいに手紙は燃やしてねって言えば良かった。」
    (#●皿´)「あいつら、燃やせ。って言いつけ守ってねえ。」

  2. 人間七七四年 | URL | -

    カナリーナ・スフォルッツアのところに来た弟からの手紙にも、この手紙は処分してくださいと書いてあったけど、しっかり残ってるからなあ。そんな重要なことを手紙で書いてくる方が悪いとか何とか。
    戦国時代も、重要なことは、使者が口上で言うからという風になってるし。

  3. 人間七七四年 | URL | -

    アルフォンソ・デステも身内に、とある大事件のことで、この手紙は処分してくださいと書いて
    出してしまって姉のイザベラ・デステから、「このような事件のことは身内だからと言って
    軽々しく書くものではない」と注意をうけてしまってます。
    (結局、一部の身内は処分しなかったので事件のことが現代に記録されてしまいましたが)
    やっぱり、元就さんのように「読んだら返してね」がいいのかも。

  4. 人間七七四年 | URL | -

    (´・ω・`)「富士山で修業すれば蔵王の人穴の奥まで冒険できるかな?」
    「殿ぉ!」

  5. 人間七七四年 | URL | -

    本当に重要なことは使者を送って口上して、最後に
    「…なお、この口上は自動的に消滅する」
    と言って自kt、、、

  6. 人間七七四年 | URL | -

    ※5
    鮭様が鉄棒で叩き壊しにやってくるんですね、わかります

  7. 人間七七四年 | URL | -

    ※3
    返してもらっても現代に伝わってたりする訳で…

  8. 人間七七四年 | URL | -

    ※7殿
    たしかに、隆元さんは元就さんの手紙を大事なお守りとして取り扱ってしばらく手元に
    おいていた話が伝わってますね。(※3)

    毛利元就の手紙・いい話
    ttp://iiwarui.blog90.fc2.com/tb.php/252-2bee41ad

  9. 人間七七四年 | URL | -

    ※8
    毛利家は保存しちゃう家柄だから、我々のような歴史好きや
    研究者にとってはありがたかったでしょうな

    あとリンクはこっちが正しいんじゃないかな
    ttp://iiwarui.blog90.fc2.com/blog-entry-252.html

  10. 人間七七四年 | URL | -

    ※9殿ありがとうございます。今確認したらどちらのでも話は出ますね。
    (一応、この記事のトラックバックURLと書いてある部分からコピーしました)
    確かに、毛利家とあと細川家はたくさん保存してくれているので本当にありがたいですよね。
    後は、それを読みこなす読解力を身につけないと・・・(※8 )

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