すると猿松が

2016年01月12日 18:22

179 名前:人間七七四年[] 投稿日:2016/01/11(月) 22:09:57.64 ID:iWayTfBO
長尾為景の治めていた府内の城外では、盗賊が出て人々を脅かしていた。
そこで為景はその盗賊を斬って首を獄門にかけた。

そんなある夜、為景が近侍のものに「あの盗賊を首を取ってこい」と命じたが、
皆恐れをなして取りにいこうとはしなかった。
すると猿松(謙信)が「自分が行こう」と言い出した。
為景は猿松に小刀を与えたが、彼は傘だけさして雨夜の中盗賊の首を取って、
(複数いたのか)その髪をつなぎ合わせて引き摺り引き摺り府内へ帰ったそうだ。



187 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2016/01/13(水) 13:08:11.73 ID:TjaJYsFf
>>179
水戸光圀の伝記で同じような話を見たが
(刑場から父の命令で幼少の頃夜に罪人の首を持ってくる)
度胸試しとしてありふれてたのか、それともどっちかがもう一つの逸話をもとにしたのか
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    あっさり捕まえてんな

  2. 人間七七四年 | URL | -

    仕込み傘だったのか

  3. 人間七七四年 | URL | -

    >あの盗賊を首を取ってこい
    何故に突然?

  4. 人間七七四年 | URL | -

    肝試し的なやつじゃないの?
    夜中、打ち首にされて晒されてる盗賊の首を持って来いって感じで

  5. 人間七七四年 | URL | -

    この盗賊の首達は根性が足りていない!
    将門公を見習って欲しいものだよ

  6. 人間七七四年 | URL | -

    これが後の軒猿の発祥である(違っw

  7. 人間七七四年 | URL | -

    「天と地と」で、これが描かれてたよ。首が重いから引きずって来て、為景に「顔が分からぬではないか」と言われ、得意気な顔から無表情になる場面が切なかったな。面白かったけど、映画はいまいちだった。

  8. 人間七七四年 | URL | -

    ※8
    猿松という幼名も元ネタはここからかね。謙信の母親は虎のような強い男になるよう幼名は虎千代を希望したが為景は猿松という名にしようとした、というエピソードがあったけど海音寺潮五郎氏はきっとこの逸話を知っていたんだなぁ

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