獅子が獅子であるということ

2016年02月10日 18:53

290 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2016/02/10(水) 00:22:40.24 ID:KbU5jlob
 北条殿がある夜お見舞いの折に軍のお話をなされた中で、

「『獅子が狐を取るときは、虎を取るときの勢いで取る。』

これが軍学の秘事で油断大敵であるということである。

人々が口癖に申す極意とは、

『獅子が狐をとるときは、虎を取る勢いである。このことが獅子が獅子であるということだ。』

これらのことは、何事にも大事である。」

とのことを言っていた。
(本阿弥行状記)

北条は確かに用意周到というイメージ



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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    北条誰?

  2. 人間七七四年 | URL | -

    ※1
    獅子といったら氏康公でしょ。

  3. 人間七七四年 | URL | -

    天庵「わしのことではないのか」

  4. 人間七七四年 | URL | -

    ※3
    菅谷「貴方は不死鳥でしょう。さぁ、殿、帰りますよ」

  5. 人間七七四年 | URL | -

    用意周到なんだけれども、その弊害として事態が急転した時に反応が鈍いイメージもあるなあ。御館の乱とか天正壬午の乱とか見ると。

    氏政は当時でも間違いなく一級の名将なんだけど、ここら辺は北条の完成された官僚機構の持つ問題点なのかねえ。

  6. 人間七七四年 | URL | -

    陸上自衛隊「一致団結頑迷固陋! 用意周到動脈硬化!」(別バージョンもあります)

  7. 人間七七四年 | URL | -

    ※5
    両方とも北条の反応は早かったよ。

    御館の乱では主力が佐竹と対峙して動かせない状況だったが、ちゃんと氏邦が越山してる。
    ただ謙信の頃もそうだけど越山というのがネックで常時通行可能じゃないというのが難点だった。

    天正壬午の乱はむしろ北条の方が動ぎが早くて、信濃の国衆を大半従える情勢まで行ってたけど、家康が後から大逆転した格好。

  8. 人間七七四年 | URL | -

    まあ、確かに。後世から見れば手ごわい真田家だが、
    あくまで武田の一家臣で、しかも本領からは離れた沼田に数万だからな。

    真田といえば上田合戦がクローズアップされるが、兵の多寡を言えば、矢沢のほうが異常。

  9. 人間七七四年 | URL | -

    (´・ω・`)「わしは羽州の獅子と呼ばれてるんよ。」
    志村「獅子ではなく、狐か鮭です。帰りますよ。」

  10. 人間七七四年 | URL | -

    ※7
    御館の乱の際に氏政は佐竹相手に譲歩してでも景虎への援軍の方に大軍を差し向けるべきだったと思ったこともあったけれど、それが出来れば実際にそうしていた、やはり無理だったんだろうね

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