週間ブログ拍手ランキング【03/17~/23】

2016年03月23日 18:41

03/17~/23のブログ拍手ランキングです!


大梅梅子(たいばいばいし) 26

その時、私が感じた恐ろしさは 17

梶原又右衛門の忠節 15
【雑談】戦国時の森林について 13

それゆえ山津波と申すことが 11
倹約と吝嗇を取り違える者がままいるものですから 11
人相を見るということは 10

【雑談】在来馬についてのことなど 9
白井百人衆を謀る 6
『知人太郎国清』『才二郎国綱』『剛三郎勝光』 5

中国から見た日本の聖人とは 5
白河義親顛末 3
林羅山の心をも動かす平家物語 3
新法は当分便利でも良い事は無い 2



今週の1位はこちら!大梅梅子(たいばいばいし)です!
薩南学派を確立した、桂庵玄樹が試験の題材に機智鋭く答えたお話。
公案もそうですが、禅宗というのは、こういう思考方法が必要だったのかな、などと感じます。
一休さんの頓智話も、この手の思考訓練の一環として現れたものなのでしょうね。
そういえば、桂庵の確立した薩南学派って、禅宗ではなく朱子学の学派なんですよね。
儒教が中世、中国と結びつきの深い禅宗の僧侶によって日本に広められた思想であることを思い起こさせますね。

2位はこちら!その時、私が感じた恐ろしさはです!
伊達政宗が感じた豊臣秀吉への恐怖。彼の「関白」の位階の後ろにある、その人格的迫力に圧倒された感が強くにじみ出ます。
大河ドラマ「独眼竜政宗」の対面シーンを思い出した、という人も多いようですね。あのシーンは大河ドラマ史上に残る名場面だと
思いますが、現実の政宗も、あの時の、勝新太郎に対峙した渡辺謙のような気持ちだったのかなあ、なんで想像してしまいます。

今週管理人はがきになったお話はこちら!それゆえ山津波と申すことがです!
昨今では近代以前、日本でも森林資源の消費は非常に大きく、多くの山野がいわゆる禿山であった、と言われています。
よく「自然環境との共存」「リサイクル社会」などと賞賛されることがある江戸社会も、実は幕末期にはシステム的に限界に来ていた、
という説もあります。平和な江戸期でそうなのですから、戦乱によって木材が大量に消費された戦国期はどれだけ荒廃した
環境だったか、想像を絶しますね。
そんな、近代以前の環境破壊とその悪影響、というものを感じさせる逸話だと感じました。



今週もたくさんの拍手を、各逸話に頂きました。いつもありがとうございます!
また気に入った逸話が有りましたら、そこの拍手ボタンを押してやってくださいね!
( ´ ▽ ` )

今週読んでる本
いろいろ消化中(;´∀`)

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コメント

  1. | |

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  2. 人間七七四年 | URL | -

    管理人はガキになった!

    これは大変なことやと思うよ

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