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一栗豊後誕生 25
【ニュース】島津義久から琉球国王の書状、伊予にて発見 23
横町の由来 22
器量の謀り 17
その名は”無限地獄” 16
殿に媚びへつらう者のなかに 11
伝に曰く、真田左衛門佐幸村は 8
武夫の名を汚すまじ 7
且元の書状 7
是れ、大阪が社稷を失うの第一と成れり 7
平秀吉は薩摩人奴隷であり 5
今週の1位はこちら!一栗豊後誕生です!
しかし一栗さんの理論だと備後守も丹後守もアウトですねw「遅れる」ということに非常に敏感だったということでしょうか。
ある意味この時代の武士らしいともいえます。でも当時の豊後守を名乗っていた人は、わりと猛将タイプが多かった気も
するのですけどねw
何はともあれ、義光の機転で上手く場を収めた、という感の強い逸話です。こういう機転も、大将にとって大切なことなのでしょうね。
2位はこちら!【ニュース】島津義久から琉球国王の書状、伊予にて発見です!
これは当時の島津氏と琉球都の関係を見る中で、興味深いニュースです。
このニュースの背景をより深く知りたい、という方には、前にも紹介しましたが
黒嶋 敏 著 『琉球王国と戦国大名 島津侵入までの半世紀』

こちらをお薦めします!いろいろな印象がガラッと変わると思います。
今週管理人が気になった逸話はこちら!その名は”無限地獄”です!
この宍戸元家、仮名を入れると「宍戸悪四郎元家」であり、その名の通り、そうとうアクの強い猛将です。
またコメントにも有りましたが、彼の末子、司箭院興仙が細川政元に仕えて魔法を教えるなど、子孫も非常に
アクの強い人々がそろっています。そんなアクの強い人のアクの強い逸話、興味深く読ませていただきましたw
今週もたくさんの拍手を、各逸話に頂きました!いつも本当に有難うございます。
また気に入った逸話を見つけたら、そこの拍手ボタンを押してくださいね!
( ´ ▽ ` )
一栗豊後誕生 25
【ニュース】島津義久から琉球国王の書状、伊予にて発見 23
横町の由来 22
器量の謀り 17
その名は”無限地獄” 16
殿に媚びへつらう者のなかに 11
伝に曰く、真田左衛門佐幸村は 8
武夫の名を汚すまじ 7
且元の書状 7
是れ、大阪が社稷を失うの第一と成れり 7
平秀吉は薩摩人奴隷であり 5
今週の1位はこちら!一栗豊後誕生です!
しかし一栗さんの理論だと備後守も丹後守もアウトですねw「遅れる」ということに非常に敏感だったということでしょうか。
ある意味この時代の武士らしいともいえます。でも当時の豊後守を名乗っていた人は、わりと猛将タイプが多かった気も
するのですけどねw
何はともあれ、義光の機転で上手く場を収めた、という感の強い逸話です。こういう機転も、大将にとって大切なことなのでしょうね。
2位はこちら!【ニュース】島津義久から琉球国王の書状、伊予にて発見です!
これは当時の島津氏と琉球都の関係を見る中で、興味深いニュースです。
このニュースの背景をより深く知りたい、という方には、前にも紹介しましたが
黒嶋 敏 著 『琉球王国と戦国大名 島津侵入までの半世紀』

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この宍戸元家、仮名を入れると「宍戸悪四郎元家」であり、その名の通り、そうとうアクの強い猛将です。
またコメントにも有りましたが、彼の末子、司箭院興仙が細川政元に仕えて魔法を教えるなど、子孫も非常に
アクの強い人々がそろっています。そんなアクの強い人のアクの強い逸話、興味深く読ませていただきましたw
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コメント
人間七七四年 | URL | -
豊後は武後に通ずるからNOなんだろうなぁ
( 2016年04月20日 23:18 )
人間七七四年 | URL | sSHoJftA
両角豊後守「…」
( 2016年04月21日 20:14 [Edit] )
人間七七四年 | URL | -
小栗豊後守
( 2016年04月22日 18:19 )
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