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週間ブログ拍手ランキング【05/19~/25】

2016年05月25日 13:33

05/19~/25のブログ拍手ランキングです!


「お東、留守政景に早く出陣するようせつく」 31

紺地に六文銭の旗の陣 31

伯父のもとにいたいか、継母のところにいたいか 25
私が及ぶところではない 22

時は盂蘭盆、咎は瓜一つ 20
清正の舟奉行を4,5夜眠らせなかった 20

良き家人は持つべきことである 16
大木土佐守の殉死 16
勇士の名を汚さぬよう 16
これも人煙のため 8



今週の1位はこちら!「お東、留守政景に早く出陣するようせつく」です!
コメントにも在りましたが、確かにくどさが義光といっしょですねw流石兄妹。
そしてこの当時の大名家の女性がどういう機能を果たしていたか、非常によく現れている書状だと思います。
ほんとうに面白いなあ。特に

>急いで来るなら、義光のあなたへの好感度もアップすることでしょう。
>ともかく急いでください。今日の昼前には来て下さい。

ここ非常に好きですwここを読んだ留守政景の苦い顔が目に浮かぶようで、双方の関係性まで含めて、
様々に想像が膨らみます。大変素敵な内容だと思いました。

今週は同票でもう一つ!紺地に六文銭の旗の陣です!
わかき甥達の奮闘を、敵として見る真田信繁のお話。敵とはいえ、一族の勇敢さを讃えられ、悪い気はしなかったでしょう。
まあ一方で、幕府軍の中で真田家がこのように無理を強いたのは、間違いなく信繁が大阪方に加わったせい、なのですがw
自分たちまで疑われてはたまらないと、必死の思いであったことでしょう。
そんな双方の意識の違いも現れているような、いい逸話だと思いました。

今週管理人が気になった逸話はこちら!伯父のもとにいたいか、継母のところにいたいかです!
これは有名な大岡裁き「子争い」の原型の一つなのでしょうが、手を引っ張る、なんて真似をせず、あくまで冷静に理論だって
裁きを行っていますね。そして特筆すべきは「子供本意」であるということ。子が成長した将来はともかく、現時点では
子供の思いが大切であるという、このあたり現代でも通用する内容だと思います。
あの時代にこういう裁きが出来たというのは、やはり板倉勝重は名奉行と呼ばれるに値する人物だな、と感じちゃいますね。



今週もたくさんの拍手を各逸話に頂きました。いつも有難うございます!
また気に入った逸話を見つけたら、そこの拍手ボタンを押してください!
( ´ ▽ ` )

今読んでいる本
中世武士選書 第33巻 足利義稙-戦国に生きた不屈の大将軍-

個人的に、室町幕府や足利将軍家というものを、わかりにくく混乱しやすいものにした最大の人物であると思っている
将軍の波乱万丈の人生を描いた書籍。ほんとうに面白いです。是非一読をお薦めしますよ!
しかし義稙を「大将軍」と表現するとはw
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    カテゴリー 東北?

  2. まとめ管理人 | URL | wZ.hFnaU

    間違えました(;´Д`)

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