隙を見て豊臣秀頼を暗殺いたさん

2016年05月25日 19:50

765 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2016/05/25(水) 15:33:00.47 ID:K18+45UD
悪い話スレとどっちかいいのかわからなかったんだけどカキコ

慶長十九年十一月、大坂の陣の直前のことである。
駿府から出陣した大御所・家康と合流していなかった将軍秀忠は、
側近の土井利勝を家康のもとに遣わした。

「以前ご勘気を被って蟄居していた山口重政
 『大坂城に入場し、隙を見て豊臣秀頼を暗殺いたさん』と
 申しております。 いかがいたしましょう?」

しかし家康はこの案を容れず、徳川方と豊臣方は全面対決することになる。
この時の家康、秀忠、重政の心境はどんなものだったろうか?
蟄居の身の山口重政はどうしても幕府と大御所に恩を売りたかっただろう。
秀忠にしてみれば、秀頼が暗殺されれば
千姫がどうなるか気になっていただろうし、
それは家康も同じだっただろう。
それとも、幕府の威信にかけて正々堂々勝負すべきとして
家康は重政の提案を退けたのだろうか。
戦国の最後を飾る大舞台、人々の思案をめぐるお話。               



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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    暗殺板さんと思ったのは私だけでいい。らっしゃい必殺シリーズ。

  2. 人間七七四年 | URL | -

    暗殺で天下取っても短期間でまた暗殺でひっくり返される前例多いもんな

  3. 人間七七四年 | URL | -

    征夷大将軍が暗殺でカタをつけるわけにいかんでしょ

  4. 人間七七四年 | URL | -

    架空戦記(戦国系)では、最終巻になって
    暗殺を連発して話をまとめたものがあった気がする。

  5. 人間七七四年 | URL | -

    何だかんだで山口さん復帰できたあたり覚悟自体は評価されたのだろうか

  6. 人間七七四年 | URL | JPG8Eu66

    司馬遼太郎の小説で本多正純がこれを聞いて山口のこと阿呆扱いしてたな

  7. 人間七七四年 | URL | -

    単に山口家としては御家再興を考えて必死になってるだけなんですけどね。

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