FC2ブログ

結城弥平次と三木半太夫

2010年08月05日 00:00

294 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/08/04(水) 06:55:33 ID:2mnPCtjx
一方、少々時間は戻って古橋の戦場。

部隊が壊滅し、組織的な抵抗が出来なくなっても、次々に味方が討たれて行く中で、
「JESUS」の前立ての兜を付けた弥平次は狂った様に矢を射続ける。
既に周囲に残る味方はわずか数人。もうダメかという時、敵の攻撃の手が止んだ。

敵の武将らしい一人の男が騎馬で進み出て、
「ワシはこの軍の大将、三木半太夫と申す!先程からの戦いぶり、敵ながら見事なモ
ノである!その前立てを拝見するに、キリシタンであろうか、是非名乗られよ!」
「某は摂州岡山城主、結城山城守の甥、ジョルジ弥平次と申す!仰せの通り、キリシタンである!」
弥平次が言葉を返すと、半太夫は即座に馬から下りて弥平次に歩み寄ると、鎧の上から
羽織っていた虎皮の上着を脱ぎ、弥平次の肩に掛ける。

「キリシタンなら命を無駄にするな!ワシの下に降って欲しい。なに、そなたを罪に問うようなコトはせぬ。
我が殿から責めがあったとしても、ワシの命ある限り、そなたには指一本触れさせぬ!」

半太夫もまた、キリシタンだったのである。
三木軍に投降した弥平次は、まるで賓客のような扱いを受けたと言う。
家族への手紙に書いた通り、数日で解放され、攝津に無事帰るコトが出来たと記録されている。


……基本的にはいい話として良いと思うんだケド、討ち死にした挙句、弥平次の遺体と間違われ、更には
埋葬もされずに捨てられちゃう味方の兵隊さんがあまりにもカワイソス。
しかも、「この死体がある一人の異教徒のモノだと思い至った」から彼等は教会から逃げ出したとか。
仲悪かったにせよ、知り合いの遺体だったのかよ!遺族に引き渡すくらいしたれよ!




美人過ぎる人妻と松永久秀

2010年07月19日 00:00


934 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/07/18(日) 00:04:14 ID:S+9Dz1ZV
携帯すまん

有名な能楽師の妻おりきは美人すぎる
ということで有名だった
だが夫が死んでしまい独り身になってしまう
そこで目をつけたのが松永久秀^^ジュルリ
三好実休も目をつけていたため実休は
あせり、宗易(のちの利休)に松永との茶会で、あれはおれの女だと言ってくれと頼まれる

そして
松永「あれは君の女なのかい、噂あるよ」
宗易「うーん…ははは」
濁される松永そこで賭けにでる^^よーしパパ頑張っちゃうぞー
平蜘蛛と交換しようというのだ
だが宗易は反対し、出ていってしまう
松永「……ぐすん」
果心「」つハンカチーフ
松永「許さん許さん許さん許さんry」

そしてなんとおりきの家に火の手があがる
そう松永がおりきの家に放火したのだ
松永の可愛さ余って憎さ百倍な話

結局おりきは宗易とry




935 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/07/18(日) 00:07:33 ID:MpCBFZf7
千小庵は松永弾正の子供という噂が・・・

クリスマスも近いという事で、松永久秀の話

2009年12月21日 00:02

260 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/12/20(日) 22:15:33 ID:zFDIvZda
クリスマスも近いという事で、松永久秀の話を…

乱世の梟雄、松永久秀。
彼が三好長慶に仕えていたのは、ご存じの方も多いだろう。

(諸説あるが)長慶は、後々一族の者が松永に暗殺され、実権を握られるなど夢にも思わず彼を非常に信頼していた。
また、松永の器量に惚れ込み自分の娘を松永に嫁がせる。

しかし、ここでちょっと考えてほしい。
松永の生年は1510年前後。対して、主である長慶の生年は1522年。
そう、この二人実は12歳の差があるのだ。

長慶には20歳の時に嫡男の慶興が生まれている。その後に生まれた姫が、松永に嫁ぐのだが
逆算すると松永は30歳以上歳の離れた姫を娶る事になったのだ。
初夜の光景を考えると、どう考えても松永がロリコ(ry


この時代では幼くして輿入れしたり、かなりの歳の差での婚姻も珍しくないが
主君の娘を、30歳前後の歳の差があって娶った話はあまり聞かないので投下。

ちなみに松永の嫡男、久通は生年から考えておそらく前妻の子。
その妻が病か何かで亡くなり、その後長慶から娘を娶ったんだと…


まとめサイトに長慶の妻を自分の物にした話もあったが、それってもしかして親子(ry

乱世の梟雄、松永久秀。
彼はやっぱり凄過ぎる。いろんな意味で。




261 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/12/20(日) 22:28:46 ID:EX3RZcIh
>>260
松永一族って長慶が死ぬ直前には、家中において三好一族に匹敵するほどの
大勢力になってるんだよね。
それだけ有能だったんだろうけど、あれじゃあ長慶がいなくなれば内紛になるわ。
長慶が松永を信用しすぎて家中のバランスを考えなかった悪い話でもあるな。

262 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/12/20(日) 22:51:13 ID:NQXQWG5k
兄弟の死が続いて一族の藩屏が崩壊していたってのもあるがな

263 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/12/20(日) 23:07:12 ID:qiwXvu45
>>260
クリスマスが近いから久秀の話ってのもなんだかなぁw

それはさておき、
その幼妻は久秀の秘伝のテクによりメロメロにされちまったわけだ。

なんという悪い話。

264 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/12/20(日) 23:27:23 ID:bRQN8E0O
>>261
三好氏の場合、久秀と長逸が三好長慶への取次ぎ全般を行っているので、長慶が
衰えてくると自然このふたりが台頭してくる。阿波も三好実休がかなり強い権限をもって
統治しており(「新加制式」も実休が生前支配してた範囲で適応された分国法だし)、
主要な一族(実休、長逸)・家臣(松永兄弟、篠原)に権限が集まる傾向があったみたい。

268 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/12/21(月) 10:42:15 ID:pBnMzuLX
>>263
如安ってことかな?
それとも岐阜にいったのが24日だからかな?

269 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/12/21(月) 11:18:16 ID:0UehFI5j
>>268
日本で最初にクリスマス休戦したからでしょ?

爆弾正様、反旗の裏事情

2009年12月17日 00:03


107 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/12/16(水) 14:11:01 ID:ORpcTfxO
戦国の梟雄 爆弾正こと松永久秀

その独特の感性で天守閣および多聞作りを創始したり
串柿に使われている串を溜め込んで城郭の補強に使ったり等
城郭建築においても当代一を自負しておりました。

そんな彼の建築技術の粋を結晶した城が多聞山城であり
「ワシの自慢は何と言ってもこの城を築城したことよ。」と
ご満悦でありました。

そんな爆弾正様も筒井順慶との争いや一時は配下となった信長との
不和により多聞山城を失ってしまったがどうせそのうちとりかえせばよいと
暢気に構えていたのだが、天正4年のことであった。

信長「今度新しく城を作ることになった。」
爆弾「…(( ´_ゝ`)フーン どうせ大した城ではあるまい。ワシの城のほうが数倍上よ。)」

しかしその完成図を見て愕然とする。

爆弾「!!(ちょwこれ多聞山城のパクリじゃんwwwしかもワシの城より豪華にしやがって…)」
信長「築城奉行は五郎左衛門とする。以上である。」

それでも第一人者は自分とやせ我慢をして帰ってきた久秀の元に
さらに信じられない報告が入ってくる。

家臣「久秀様。多聞山城が破却されるというお話はご存知ですか?」
爆弾「なに?どういうことだ?」
家臣「表向きは筒井城改修のための石材集めということですが…」
爆弾「おのれ信長め、謀りおったな!」

そう、新しく出来た城が多聞山城そっくりではパクったと思われてしまい
天下一を自負したい信長にとっては邪魔な存在であったのだ。
納得が行かないのは爆弾正様
自慢の城を壊され、プライドに激しく傷をつけられ
多聞山城破却の翌天正5年、再度反旗を翻したのでありました。

爆弾正様、爆死覚悟の無謀な反旗の裏にはこんな事情がありましたというお話






松永久秀は串を捨てずに集めていた

2009年12月14日 00:13

87 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/12/13(日) 13:33:01 ID:9LQnIGDU
串柿に使われている串は柿を食べてしまうとたいていの人は捨ててしまう。だが、
松永久秀は串を捨てずに集めていた。
なぜそんなものを集めていたのかというと、自宅の壁の補強にその串を使っていたのであった。
松永久秀はこの「もったいない」の精神で蓄財に励み、後々の出世の糧としたのである。




88 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/12/13(日) 13:47:27 ID:AReLKQse
せっかく蓄財して買った茶釜も最後は爆破しちゃうんだから。

89 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/12/13(日) 14:09:53 ID:hWAK4CHP
今なら牛乳パックで本棚作るんだろうな
カリスマ主夫久秀萌。

90 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/12/13(日) 15:20:50 ID:DZP6wFwH
恐妻家でカリスマ主夫で多趣味で小動物好きの久秀さん

松永久秀の人質

2009年12月02日 00:20

781 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/12/01(火) 16:41:52 ID:9V/1fvDv
松永久秀の人質


人質と言えば、現代人の感覚からすれば穏やかな話ではないが、
この時代においては降服の証として人質を差し出すのがごく当たり前であった。

爆弾正こと松永久秀もその例外ではなく、
信長に降服した際には人質を差し出していた。

さて、この人質である。

久秀の息子か孫かははっきりとしない。
いつ信長の下に差し出されたかも特定はできないが、
仮に1568年のことだとしたら、
久秀の一度目の叛逆の際には、見逃してもらえたことになる。

信長も久秀には随分と甘いところがあるが、
二度目の叛逆の時はそうはいかなかった。

松井友閑の説得にも応じなかった久秀についに激怒したのか、
息子の信忠を討伐軍として派遣すると同時に、
人質を京都で処刑するよう命じた。

この時、佐久間家勝のもとにいた二人の人質は、
12歳と13歳の少年だったという。
彼らはひとまず京都の村井貞勝のもとへ護送された。

貞勝は彼らを不憫に思ったのか、宮中に助命を訴えようとした。

「すぐに参内し、助命してもらえるよう頼みましょう。
 君たちもすぐに身なりを整えなさい。衣装はこちらで用意しますから。」

だが、彼らは貞勝の申し出を断り、
手紙を書きたいから筆と硯を貸して欲しいと言った。

手紙を書き終え、それを必ず届けて欲しいと頼んだ後、
彼らは六条河原で首をはねられた。

最後まで臆する様子も無く、西に向かって念仏を唱えていたという。


後日、佐久間家勝は二通の手紙を受け取った。
そこには二人の、世話になったことへのお礼が丁寧に書かれていた。




782 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/12/01(火) 16:56:41 ID:BggSIZaL
>>781
もしかして偽者?
とても久秀の子か孫だとは思えない。

784 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/12/01(火) 17:48:29 ID:rEu2Zko3
>>781
出典は信長公記か。
筆者の牛一も少年の最期に同情した叙述になってるね。

787 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/12/01(火) 18:25:50 ID:y2x6HkrF
宮中に助命嘆願ってのがおかしいよな

松永久秀家臣山口六郎四郎の、高屋城脱出

2009年10月21日 00:06

631 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/10/20(火) 13:02:32 ID:MvQOQF3R
松永久秀の、信長への最初の謀反の時のこと。
松永の家臣山口六郎四郎と奥田三河守は高屋城を守備していたが、信長の軍に攻められ
力尽きようとしていた。

「もはや城を捨て落ちるしかない」
「しかし周囲は織田軍に取り囲まれている。出て行けば討ち取られるだけだ。」
「一体どうすれば…」

この時山口
「私にいい考えがある」

そして風雨の夜、鉄砲隊を集結させ、東の門の寄せ手に向かって散々に討ち掛けた。
これに織田軍、「さては東の紋から討って出るな!」と、その方面に兵力を集める。
その間に城の者達、敵が手薄になった西門を開き、楽々と落ち延びたと言う事である。



635 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/10/20(火) 19:53:14 ID:K4r+oNLU
>>631
「偽撃転殺」の脱出バージョンか


646 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 00:29:09 ID:aatwcnKA

>>631
信長ならその程度の陽動作戦見破れそうだが、こういう取り逃しもあったのか


648 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 00:55:33 ID:2Mwgb649
信長くらいの立場の視点からしたら、城兵が逃げようが全滅しようが特に気にしないんじゃないの。
一兵残さず皆殺し、なんて命令下してない限りは、一々殺して回る方が労力の無駄だし、
城が無事に手に入る方が大事。

これが足軽とかになれば、敗残兵の追撃は首級取り手柄たての好機だから、
そうもいっていられなくなるんだろうが。

鞆の小幕府の内藤如安

2009年10月17日 00:15

521 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/10/16(金) 21:52:22 ID:gpowlXFA
内藤如安の叔父。

少年時代にカトリックに入信し、若年にして内藤家の当主となった
内藤如安忠俊であったが、常日頃気に病んでいることがあった。
叔父の松永弾正久秀のことである。

多感な少年時代、彼は叔父のことを耳にし、深く心傷ついていたのであった。
叔父は、権威地に落ちたと言っても武家の棟梁である足利将軍を殺害した大悪人であると。
戦国の世ではあっても、人聞き良からざる事であった。

後年信長にとことん逆らってでも、如安は足利義昭に忠誠をつくした。
その足利家に縁の深い明智光秀に八木城に攻め寄せられ一度は撃退するも、
同じく信長に反した叔父久秀死後の翌年1576年八木城は落城、
彼は丹波の領地をすべて失ってしまった。
が、カトリックの彼はしぶとく生き残った。

武人としては無能であった足利義昭に如安があくまで付き従ったのは、
この叔父の汚名を少しでも晴らしたい気持ちが彼をがんじがらめに呪縛していたのであった。

備後鞆の小幕府と呼ばれる粗末な館まで義昭を追いかけ、大名から無録の貧乏暮らしの日々を、
秀吉に捨扶持を貰った義昭がこの地をたたんで京に戻るまで八年間、この地で送ったのであった。

ただ若い彼は、この八年間を無駄にはすごさなかった。
彼はこの地でフロイスからポルトガル語、西洋の知識を学び、
また漢籍への学識を深く極めた。
この知識が後年、北京での明との講和交渉で大いに役立ったのであった。





内藤家の裏事情

2009年10月12日 00:05

367 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/10/11(日) 12:41:55 ID:xmq35EiA
内藤家の裏事情

15世紀半ば、丹波においては細川家の守護職として内藤家がその任を得ていたが、
戦国の世であった。
細川本家の分裂抗争と共に、この地の波多野、赤井氏らの国人、豪族らが所領をめぐって
抗争を繰り返す日々であった。様々な抗争をへたのちに内藤家の当主国貞は、
1553年波多野氏との抗争に敗れ敗死、名跡が途絶えることになってしまった。
そこで、国貞の娘婿であり丹波で三好長慶の下で勢力をのばしていた松永長頼が
内藤備前守宗勝と名を改め
内藤家の名跡を継ぐ経緯となった。

この松永長頼、内藤備前守が松永弾正久秀の弟であり、内藤如安の父でもある。
弟の権謀術数よりも、武骨で有能な武将であった。

しかしこの八木城を根拠地とする新たな内藤家の当主も、1565年豪勇で知られた
赤井直正との抗争であっさりと討ち死にしてしまった。

このため内藤如安は、寝耳に水の内に16歳で慌ただしく内藤家の当主とならねばならなくなった。
しかも内藤家親族の中には、この他家からの名跡の継承を面白からずと思う人々も多数おり、
このどさくさの最中血族の手によって母を謀殺され、如安自身も危うく殺されるところであった。
如安、その仕事はじめは血族への粛清、抹殺であった。

親族の間に伝わる内藤家文書の中にこの経緯があるが、その内容の真偽については不明とされ、
秘するように命じられていた。
その中には、親族の中の松永一族に対する怨念が縷々記されている。

戦国の世ではありがちな血なまぐさいキリシタン武将のデビュー話である.
その後の如安の波乱の人生を予感させる。

が、う~ん、あまり面白い逸話になりませぬなあ。




368 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/10/11(日) 12:45:03 ID:Tf2guOt4
>>367
> その中には、親族の中の松永一族に対する怨念が縷々記されている。

ここが物凄い気になる。


371 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/10/11(日) 14:35:42 ID:KqPrJMpR
>>368
爆弾正が如安を殺して自分の養子を送り込もうとしたとか
いかにもやりそうな

松永弾正と落雷

2009年09月28日 00:04

841 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/09/27(日) 16:01:15 ID:brw+mTnh
松永弾正と落雷

大和領内の寺院で落雷があった。

この時に、松永弾正が寺院へ手紙を送っている。

弾正「落雷にあったと聞いた。
何やら天罰だと落ち込んでいるそうだが、自然現象なので気にしない方がいいぞ。
早く修理しろよ。」

迷信を信じない松永弾正の(見識の)いい話。





842 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/09/27(日) 16:13:24 ID:dxLg3bs4
>>841
松永さんは「彗星も落雷もただの自然現象」の一言で片づけるあたりは、カッコいいね。


松永弾正、切腹の前に

2009年09月11日 00:23

180 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/09/10(木) 02:43:45 ID:hQHShL1r
松永弾正の死に際といえばもちろん爆死である。
しかし実はもう一つ、こんな話がある。

弾正「実はワシ、切腹することになっちゃった」
家臣「殿、…無念でございます」
弾正「うむ。ところで、これから灸を据えてくれ。ツボというツボ全部くまなく据えるようにな」
家臣「は? 何故でございましょう」
弾正「いやワシ、ほら中風だからさ。切腹してるときに発作起したらみっともないからなー。
   武士として最期くらいはビシッと決めないとな」
家臣「は、はぁ…」



弾正「おー、おかげですこぶる調子が良い。じゃ、そういうことで。えいや!えいや! …っぐふ」
松永弾正はこうして腹を十文字に捌いて見事に果てたそうな。




181 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/09/10(木) 07:38:58 ID:szVVcP6X
弾正の生き様こそまさに武士らしい武士だよなー
いつだって下克上狙い、たとえ負けて頭を下げても腹の中では次の謀反の計画を練ってるぜ

182 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/09/10(木) 08:46:26 ID:cj+qhnHy
>>180
お灸にしろ爆死にしろ梟雄なりの美学を感じるな

183 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/09/10(木) 09:50:05 ID:I6Pc3AZ5
ツボに火をつけるついでにカマにも火をつけたのかと思った

184 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/09/10(木) 09:51:47 ID:ERao4kPv
>>181
後藤又兵衛は武士らしいんかな。

185 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/09/10(木) 12:00:01 ID:Xow+N70F
>>162
この茶店婆の話、何度見ても噴出してしまう。
創作とかってわかってても笑っちゃうのあるよね。

192 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/09/10(木) 16:29:14 ID:0MlBPF8r
>>180
やはり大河ドラマの主役にするべき人物じゃのう

197 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/09/10(木) 18:35:42 ID:vJJ8pBDk
>>192
井上靖の平蜘蛛の釜をベースに大河ドラマ化してほしい気持ちもあるが、
昨今の脚本家にかかると、やばいからな。
悪の足利幕府を滅ぼし、三好家を支えた忠臣、領土には善政を敷き、
信長に屈することを良しとしなかった、正義のヒーロー。
とかなったら目も当てられん。

202 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/09/10(木) 19:16:35 ID:NgN4q5a0
>>181
信長の人使いの荒さに、もうついて行けないと、やけになった部分もあるらしい

203 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/09/10(木) 19:26:55 ID:i1vP8WFC
織田家は現代でいうところの外資系だったのか?

204 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/09/10(木) 19:36:45 ID:vS5AVhiw
他にも使える人間はいるからさ
もう(人生)辞めてくんない?


松永久秀、鈴虫を研究す

2009年08月11日 03:46

230 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/08/09(日) 23:40:59 ID:LfkOl//+
みんな大好き松永久秀さんの話。

久秀さん、あるとき自分は125歳まで生きると宣言した。
まあ女好きで精力満タンなところといい、我慢や後悔とは無縁そうな性格といい、
そのくらい生きそうな気もするが、本人は大真面目だった。

それは、久秀が鈴虫を飼っていたときのこと、ふつう鈴虫の寿命は1年だが、
久秀が丹念に養ったため3年も生きた。
この研究(?)結果から、人間も養生すれば長生きができ、俺も養生して125歳まで
生きるのだ、といったという。

この話を聞かされた者がどのような感想を抱いたかは残されていない。だが、きっと
こう思っただろう。「長生きしたいなら、まず謀反すんなよ」と。




232 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/08/10(月) 00:14:08 ID:r1Gjiene
三好家と鈴虫の別の逸話もあるな。
http://iiwarui.blog90.fc2.com/blog-entry-971.html

233 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/08/10(月) 00:24:25 ID:Lkvv4O8d
三好家、もしくはその頃の畿内では鈴虫ブームでもあったんだろうか

234 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/08/10(月) 00:26:49 ID:j0Zvvtv1
鈴虫に丹精込めてエサをやる弾正の姿が想像できない

239 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/08/10(月) 01:08:34 ID:O7QODbae
鈴虫とか、虫の飼育は平安貴族でもブームがあったんだよな
三好政権でも何度目かのブームがきたのかもしれない

240 名前:人間七七四年[] 投稿日:2009/08/10(月) 07:02:17 ID:FJwMe0ln
ほんと爆死してなかったら信之並に生きれたかもしれないからな


松永久秀、朽木元綱を説得す・いい話

2009年02月18日 04:44

932 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/02/17(火) 15:22:32 ID:5jG7zBIR
一五七〇年、浅井長政に裏切られた織田信長は秀吉や光秀を殿軍に
残して大急ぎで京都に向かっていた。
すると道中に近辺の領主・朽木元綱が現れた。何やら物々しい様子である。

信長「む、あれは朽木元綱か?よもやわしを敵に売るつもりでは
   あるまいな……。」

信長は元綱を疑った。すると一緒にいた松永久秀が進言した。

久秀「私が元綱を説得して人質を出させましょう。もし元綱が応じない
   ようであれば刺し違えてきます。その隙に信長様はお逃げ下され!」
信長「その意気や良し!久秀に任せる。」

早速、久秀は元綱をあれこれ説得した。

久秀「信長様、ご安心下さい。元綱は人質を出しました。
   元綱の屋敷で休みましょう。」
信長「であるか、さすがは松永久秀。大義である。」


    /llllllr''";;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;`::.、
   ,.'lllllllllli:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::;;;;;;;;;;;;;;;:\
.  /llllllllllll!:.:.:.:.  :.:.:.:.:.:.:.::;;;;;;;::::::.:ヽ
  llllllllllllllll,:.:.:    :.:.:.:.:.:.:.:::::::::.:.:. ゙、
.  |lllllllllllllllii,.:.:    ..:.:.:.:.:.:.:;;;;:::::::::. |
  |llllllllllllllllllllli,:   :.:.:.:.:.:.:;;i;;;;;;;;;::::.:.:. |
 ,'"~`ヽllllllllll!'  ==、:;;;/;;;;;;;;;;;;;::.:. j
 !.l"`,, |llllll!' :.:.:::;,,,___`ヾ、;;;;;;;;::;、rィ゙
 ', ',>、|lll''   .:.::`'''゙メ`';;;:::::;;イェュ┤
 ,゙、゙'- .!l' :..:..:.:.::;r'"´;;;:::..:.: :.l; :.:.:. |
r'゙|::ゝ-┐  .:./:.:.:.::::::::;;..:.:.:. l;.  ,'
;;l l::::. :.'.  .:' :.:.:.:.:,;;∠;;;ゝ=‐'゙;.:.. /
;;゙、゙、:::. .:.;. ..:.:.:.'''''''''ニ,,,,,,,,__ヾツ
;;;;ヽヽ:. :.:\:.:.:.::::.:.:...、,,,,,,,,,, .. /  ニヤリ
;;;;;;;ヽヽ:.:.::.:.:.:\:.:.:.:.:.:.::::.:.. .,.'
;;;;;;;;;;ヽヽ:.:::.:.:.:.:::` :、,:.:.;;;;;;;;;/;;;`;-,、
;;;;;;;;;;;;;;\\::::::::.:.:.::::`゙゙゙゙゙";;;;;;;;;;;;;;;`;-,、


こうして信長は元綱の屋敷で休んだのだった。
久秀にもいい話はあるよ、というお話。




934 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/02/17(火) 15:28:45 ID:X3jsr7qd
>>932
いつもいい事をしない人がたまにいい事をすると
物凄くいい人に見える現象ですか

935 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/02/17(火) 16:07:47 ID:0V5zmopL
>>932
この話にも実は裏があって…とどうしても考えてしまう

936 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/02/17(火) 16:25:19 ID:2BbHwybx
>>935
裏と言うか、単にここはまだ信長についていた方が良いと計算しただけだと思うけども。

955 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/02/18(水) 00:25:34 ID:0T0pihtp
>>936
金ヶ崎で信長が死んじゃうと最悪三好、浅井、朝倉、筒井、足利を相手にする羽目になる恐れがありそうだな。

松永久秀の巧みな搾取・悪い話

2009年01月28日 00:22

814 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/26(月) 22:54:55 ID:L5+cI3tI
心が晴れるような悪い話はないかね



815 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/26(月) 23:20:27 ID:3AaH0gaU
では、世に弾正数あれど、悪い弾正といえばこの俺、松永久秀のお話


松永さんは搾取の名人だった。それはもうきめ細かい搾取をした。
ある時は領民に対し、城に酒を収める時に使う酒樽の高さを高くするよう命令した。
これは柳樽と呼ばれた。

領民が言われたとおりの寸法の酒樽で酒を収めると、久秀は早速酒を抜きその樽を崩し、
樽材の板を城の塀作りに流用した。城の塀に合わせた寸法だったのだ。

またあるときは、家々の串垣の長さを規制し、半分にさせ、切り取った半分を回収、
それを壁の下地作りに流用した。

このように久秀は、どんな些細な事でも自分の得になるように行ったので、弾正殿は
兵糧弾薬は勿論の事、どんな物でも持っていないものはない、とまで言われるようになった。

その風聞に気をよくした久秀、城下にこんな札を立てた

「わしの城に足りない物があると気がついた者があれば、申し出るか札を立てよ、
褒美を取らせるであろう。」


するとあくる日、こんな札が立った


「数年の間領民をむさぼったあなたの元には、なにもかも足りないものは無い様に見えます。
ただし、その松永家にも、足りないものが二つあります。
それは、『運』と、『命』。
こればかりは領民から搾取できませんからね。

松永弾正殿へ 惣百姓一同」


久秀の滅ぶのは、それから間もなかったそうだ。




816 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/26(月) 23:43:58 ID:Rsxt5D3E
ええ話や・・・

817 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/26(月) 23:50:30 ID:QQjvNN2w
うまいな

819 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/27(火) 00:11:40 ID:z5W1vBti
このスレのタイトルを見直そうな、皆(w

820 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/27(火) 00:14:21 ID:2cDvJkIf
弾正霜台まあ基地外じゃなかったらしいから
領民殺しはあんまりやってなさそうだが

札立てたやつ『命』ってのは危ねえなw

821 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/27(火) 00:15:15 ID:XWgg1Fni
あれ?松永さんて内政は凄く善政を敷いて領民に慕われていなかったっけか?
滅亡寸前に劣勢を挽回する為に税収を増やそうと躍起になったのかな?

822 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/27(火) 00:17:35 ID:f3uQqwZj
悪賢いだけで、悪政ではないように感じる
ただ、領民にすれば文句言いたくなるだろうが

823 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/27(火) 00:20:21 ID:EiAHiRwo
賢しいというかなんというかw

松永久秀、彗星を語る・いい話

2009年01月07日 00:08

855 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/06(火) 14:05:20 ID:b0dITtGL

まとめサイトでは見かけなかった気がするので、松永久秀の話を

1577年(天正五年)8月、上杉謙信上洛の噂を聞きつけた松永霜台こと久秀は
本願寺包囲網の一角だった自陣を勝手に引き払い居城信貴山城へ退却、叛旗を
翻した。

だが、頼みの綱だった謙信は留守の間隙を突いた北条氏政の上野出兵を聞き撤退してしまう。
自慢の多聞櫓がある多聞山城は前回謀叛で没収されており、久秀の城はこの信貴山城だけ。
同年十月三日、織田信忠の軍が城を取り囲むなか
久秀は顕如に援軍要請を行うが、この使者が夜道で迷い佐久間信盛軍に捕縛される。

これを知った信盛は部下百余兵を率いて信貴山城に接近、『援軍第一陣到着!!』と偽って門を開けさせる。
忽ちのうちに、城の中を席巻し二の丸まで占領してしまい、同時に使者としていた
部下の森某が旧主の筒井順慶と通じて叛乱を起こす。
もはや、一代の梟雄・松永久秀の命運も風前の灯火となってしまった。

天守閣から城の有様を見据える弾正の傍らで、部下の者が葛城山の上空に煌く箒星を指差して言った。
『あの箒星は先月二十九日から光の尾を引いております。京童達はあの星を
 "弾正星"だの"松永星"だのと名づけ、松永弾正殿滅亡の天意だと噂しておりましたが
 残念ながらその凶星の示す通りとなってしまいました。』と呟いた。

それを聞いた久秀は哄笑し、夜空を見上げて嘯いた。
『何を言い出すかと思えば、莫迦者め。
 彗星が現れたのは天文自然の理に従ったからだ。
 俺如きの事など、いちいち天帝(天地創造神)が知っているものか…。
 天帝の眼から見れば、信長も将軍も天皇も塵芥同然さ。
 誰が死のうが誰が滅びようが、彗星の運行は毛筋ほども変わりはせん。』

梟雄・松永久秀が壮絶な爆死を遂げたのは十月十日の事だった。

そんな松永久秀の、(ものわかりが)いい話。



856 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/06(火) 14:20:21 ID:jn+T8BSo
ハイパーリアリストだなw

UFOとかUMAとかで騒いでいる現代人よりよほど先進的だぜww

857 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/06(火) 16:05:37 ID:FSS/sZi0
信長が最後の叛乱まで久秀に妙に甘かった理由が分かる気がするなw

859 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/06(火) 18:45:04 ID:mxet0GAv
>>855
現代人的な考え方だな

860 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/06(火) 19:53:47 ID:yIIHPGGU
この時代、彗星の実体って解明されてたか?

861 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/06(火) 19:59:38 ID:LGTKsD7v
実体が解明されていたかどうかなんて関係ない。
天文現象に過ぎず、吉凶を表すものではないという見方が出来ていたということが重要。

863 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/06(火) 20:15:27 ID:vIwKL0SV
松永久秀は、茶人として有名。
彼ゆかりの撫肩が市立美術館に展示されていた。

綺麗だがちっぽけ、彼ゆかり故の名品だそうな。

865 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/06(火) 21:11:55 ID:kr9PUD1W
>>860
実体ってのが何を意味するのかわからんが
後年中国に渡ったイエズス会の宣教師が彗星の軌道を含む天体観測の知識を披露して
儒教の学者等の信頼を得たって事がある

866 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/06(火) 21:16:08 ID:on/qv7pN
ってことは、中国でも軌道等の観測や予測はされていたということかな

867 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/06(火) 21:26:08 ID:rbFP+gGA
ヨーロッパですらしてたのに中国でしてない方が違和感あるような

868 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/06(火) 21:56:42 ID:cjWtfug8
>>865
古代から中国で天文学は発達していたが、
モンゴルに占領されたことで当時世界最先端であったアラビアの天文学が流入し飛躍的に観測技術が発展した
ヨーロッパもアラビアの天体観測を学び発展させてきた経緯がある
星の名前にアラビア語由来のものが多いのはそのためだそうだ

869 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/06(火) 23:28:56 ID:Pa/nmuLs
アストロ能登

870 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/06(火) 23:30:20 ID:bnrutrBq
アルデバランとかアルタイルとかアルゴルとかアルばっかりだしな

893 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/07(水) 14:33:07 ID:amf9lQNE
>>855
子作りガイドブックといい、土壇場まで冷静で明敏な松永弾正がかわゆく思えてきた。
もしかして、やせ我慢して強がってたのかしら?
[ 続きを読む ]

松永久秀、「三好長慶の妻」・悪い話

2009年01月01日 00:07

854 名前:人間七七四年[] 投稿日:2008/12/31(水) 01:16:05 ID:8qM4Kd/I
久秀「DQN四天王?そんな奴等よりもわしの方が凄いぞ」

三好長慶の妻

三好長慶が亡くなる直前のころ松永久秀は長慶の妻である左京大夫局を奪って自分のものとした。
ある日久秀は果心居士を招いて会話をしていた。
その中で「自分は、生きていて一度も恐怖を感じたことがない。そなたの術はわしを恐怖させることが出来るか?」という話になった。
それを聞いた果心は久秀に人払いをさせ、灯りを消した。
すると、突如として雷雨が降り始め、雷がなった瞬間、久秀の目の前に一人の女性が現れた。
それを見た久秀は真っ青になった。その女性は、すでに亡くなっていた左京大夫局であった。
左京大夫局は長慶の名を口にしながら、ゆっくりと近づいてきたので久秀は思わず「もう止めてくれ」と叫んだ。
すると左京大夫局は消え、雷雨は止んだという。

悪い話をダブルで入れてみました。



855 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/31(水) 01:36:36 ID:GuyxrfSY
これに懲りてフェミニストになったんですね。わかります。

872 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 02:27:13 ID:kqXPdm4E
>854
それでNINJAを雇って果心居士を襲わせたのですか、久秀師匠ー (なんか違う

松永久秀の、戦場のメリークリスマス!・いい話

2008年12月23日 00:06

448 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 02:57:59 ID:Pjwfo1It
クリスマスなので心温まる有名な話をば…

将軍暗殺事件や三好義継後見として共同歩調を共にとっていた松永弾正少弼久秀と三好三人衆。
しかしすぐに畿内の派遣を巡り反目していくようになり畿内各地で戦闘を繰り広げていた。

ところが主家にあたる三好家を牛耳る三人衆に軍事力でかなうはずも無く、これに対して弾正は劣勢を強いられていた。


とある堺…

弾正「このままではマズイ…。何とか軍勢を立て直さなければ我が方は押し込まれ不利になってしまう…。」

三人衆「弾・正・滅・殺!」

弾正「何とか隙をつくる事が出来れば…」

三人衆「弾・正・滅・殺!」

そこに殴りこんできたのは境の商人と宣教師。
宣教師は弾正に向かい
「なんであんたらはクリスチャンの部下抱えてるのわざわざにクリスマスまで戦うのDEATHcar?アンリケ(結城忠正)とかダリオ(高山友照)とか可哀想ジャン!」

それを聞いた松永弾正「m9(・∀・)ソレダ!!」

同じくキリシタン武士を多く抱える三好三人衆へ「クリスマスだからちょっとだけ休戦しませんか?」とレター攻撃。

長逸「なんなの?バカなの?死ぬの?」
政康「いやでもしかしだな」
友通「会議じゃ会議。タイムタイム」

という会話があったかは定かではないが三好方は休戦に応じ、ここにめでたく日本初のクリスマス休戦が締結されましたとさ。



449 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 03:01:48 ID:IvBtJkC9
> 「なんであんたらはクリスチャンの部下抱えてるのわざわざにクリスマスまで戦うのDEATHcar?

吹いたw
つーか死の車ってw

450 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 07:04:31 ID:BEj/7U0j
地元信貴山では善政を行い子作りハウツー本を書いたり結構いい人なんだよな

大和の坊主にキリシタン弾圧してくれって言われて、坊さんと宣教師で討論させて悪くなかったら別に弾圧しなくてよくね?とか言い出したり信長と似たような合理的思考の人間だったんだろうなと思った


重臣の結城山城がこの論争の監査役をやったあと感銘受けて洗礼受けても普通に用ていたしな

松永先生の、How to 子作り!・いい話

2008年12月23日 00:05

451 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 12:23:38 ID:abbA/w/b
子作りハウツー本って陣中でも常に女を侍らせろとかそんな内容か?



452 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 13:37:09 ID:eJpxbem8
>>451
◎以下の場合は、行為に及んではいけません

・女性がその気になってない時、女性がその気なのに、こちらからしなかった後。
・自分自身が十分な状態になってない時。あらぬ所を突いて、女性の負担になります。
・女性のアノ日。
・深酔いしている時。感覚が鈍くなり、出るのが遅く、女性の迷惑になります。

女性がその気になってからしましょう。今後のためにも、強引にしてはいけません。
女性を満足させるのに、男性のサイズは関係ないありません。
まず雰囲気作り、そして適切な場所への刺激によって導くことができます。

◎攻撃のタイミング
・女性の顔全体が赤くなるのが、その気になった証拠です。機を逃さず、あてがいましょう。
・女性が鼻をすすったら、先端をわずかに進めます。
・息遣いが荒くなってきたら、ゆっくり出し入れしましょう。
・十分に濡れてあふれてきたら、左右にこすりつけるようにして刺激します。
・女性が足を絡み付けるようになったら、優しく奥まで突きます。
 優しく、ときに激しく、また左右に突くことで、お互いが満足できます。

…と松永先生はおっしゃっておられます。



453 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 13:40:03 ID:IvBtJkC9
>>452
今始めて松永先生を尊敬した

454 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 13:46:47 ID:VEymVnzX
ふ~ん
肝心の初陣の機会のつかみ方が書いてなきゃ、意味無いじゃん


455 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 13:49:06 ID:NMCWqPyt
松永先生は優しいんだな。

456 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 14:02:33 ID:Yk91O/OX
ドラマ化決定

457 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 14:03:22 ID:cAi7+S2V
他にも梅毒の怪しげな回避方とかも載ってたような。

458 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 14:20:33 ID:IvBtJkC9
>>454
松永先生「わしは美男子ゆえ女のほうから寄ってくるので、そういった事には疎いのじゃ。すまぬのう。」

459 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 14:50:03 ID:mcOhX/nJ
エロゲ化決定

460 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 15:35:55 ID:XqxLz6B1
戦国春絵巻
~平蜘蛛の糸~

461 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 16:09:47 ID:Oob8mgqR
一瞬スレ間違ったかと思ったわw

462 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 16:12:51 ID:6U4Yam0H
「松永弾正をエロゲの主人公にしよう」スレはこちらですか?

463 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 16:37:14 ID:2Jf0cwJh
とりあえず、今日から松永師匠と呼ばせてもらいます

464 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 17:32:38 ID:AwTXApzx
松永さんは主君の弟が湯治に出てるときわざわざお見舞いに行って「葦毛の馬に乗ってると土地の神様に祟られるかもしれないから気をつけて」と労わりの言葉をなげかけちゃう位いい人

465 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 17:50:50 ID:cMGR8vCx
松永さんって2ちゃんだと人気者だけど
才能があってイケメンでギラギラした生き方の時点で
同時代に生きてたら確実に2ちゃんで叩かれてるよな。


466 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 17:58:20 ID:FFmptGAr
>>452
松永先生かっけぇ!!!w 

467 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 18:04:22 ID:IvBtJkC9
>>465
でも意外と、身近にいた大和出身の武将からは評価されているね>松永先生

「うちの殿に松永久秀や明智光秀ほどの決断力があれば!」
                         by嶋左近

468 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 18:56:53 ID:PbbngATF
筒井さんの日和見力が発揮されてるのは島さん的には山崎の時だけじゃ無かったようです。

469 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 21:56:02 ID:VZibS976
それ、最近じゃ違った見解になってるよ

470 名前:人間七七四年[] 投稿日:2008/12/22(月) 22:03:51 ID:MprPnWW/
>>457
文禄・慶長の出陣の時に、それをしっていれば…


>>180
>>186
のかたがたが申しておりますw

>>464
でも松永さんの人徳で無視されて死んじゃったw

松永久秀と有馬の権現様と葦毛の馬・悪い話

2008年10月16日 13:16

39 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 09:53:06 ID:nVYFHKR5
とある武将が病を患った為、出向いた先の有馬で湯治していると
よりによって普段仲違いしている同僚がやって来た
ところがその同僚はわざわざ見舞いに来たと言う
そして武将の愛馬を見て有馬の権現様は葦毛の馬がお嫌いだから
天罰が下らぬうちに降りられた方がいいと忠告までしていったのだった



名前と顛末を知れば一気にきな臭くなるけど




40 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 10:12:47 ID:q+smKuIk
>>39
それはちょっと悪いどころじゃねーぞ話ではw

41 名前:人間七七四年[] 投稿日:2008/09/15(月) 12:37:36 ID:VeYysLCc
>>39
霜台様が鬼を暗殺しようと見にきたら縁起でもないことしてるから
たたりで死んだことにしようということですね


42 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 12:49:55 ID:oIeiHWyM
ひどいなそれ。

43 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 12:53:46 ID:UqPgqFMq
>>39
あの武将だから仕方ない

44 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 13:02:05 ID:ONntYV5z
>>39
無知な俺に名前と顛末を教えてPlease

45 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 13:13:52 ID:UqPgqFMq
>>44
茶器を抱えて見事なまでに爆死した人

46 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 13:54:42 ID:7wQKPRdg
三好長慶「か、一存…orz」

松永久秀とまんじゅう・悪い話

2008年10月16日 00:09

289 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 18:09:17 ID:AxDMz359
ちょっといい話というより、ちょっと悪い話。

悪逆な戦国武将として名高い松永久秀が織田信長のもとで活躍していたころ、久秀は信長に
陣中の兵士について訴えた。
「兵士たちがたびたび陣を抜け出して近くの町に入り浸り、乱暴狼藉を働くので風紀が乱れています」
 これを聞いた信長は秩序を取り戻すために、陣中の兵士たちが町の中に入ることを禁じた。
 町へ買い出しに行くこともできなくなった兵士たちは困り果てた。そこへ松永久秀は直属の部下を
ひそかに町に派遣してまんじゅうを買い占めさせ、そのまんじゅうを陣中の兵士たちに売りつけると、
飛ぶように売れた。調子にのった松永久秀は娯楽に飢えた兵士たちに遊女を世話することまでして
大いに儲けた。
 信長が発した町への立ち入りを禁ずる命令がうまく利用されてしまったわけである。




290 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 21:40:23 ID:QnA2qhkj
さすが松永久秀w